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走り方 コロンビア編 

以前質問を募集した時に、旅を考えてくれている人が結構いるということが解ったので、これからは、走った国の情報、印象をざっくばらんに書いていこうと思う。
ただあんまり詳しくは調べていない。あくまで僕の感じた印象主体なのであしあらず



コロンビア編




【走行距離】
1607キロ


【日数】
32日間 (2010年7月22日 ~ 8月23日) 


【ルート】

パンアメリカンハイウェイ(国道25号線)
一部工事中を除き舗装路。一部悪い所はあるけど、概ね問題なし


【出入国】
ツーリストカード、手数料、賄賂共になし。

ヨットでコロンビア入国時は船長のハンスにパスポートを預けて、一日後に受け取った。
ハンスは信用の出来る人物だったので丸投げしたけど、適当な船長に当たってしまったらパスポートの受け取り場所や時間をよく確認しておくこと


【治安】
かつては南米最悪の治安と恐れられていたコロンビアだけど、全く問題なかった。
問題ないというか、安全な印象しかない。
聞いてた話によるとカリ以南はゲリラがまだ出没するので、危ないと聞いていたけど、これもそんな雰囲気は全くなかった。
とは言えゲリラが多いと言われる日曜日の走行はカリ以南はしなかった。


【宿】
大体小さい町20~30キロ間隔でありホテル、オスペダヘがあるので全く心配要らない。
国道沿いにもあるから見つけやすいけど、コロンビアの町は雰囲気があるところがおおいので、時間があればセントロに入って探すが面白くて好きだった。

料金は平均10000ペソ前後(約500円)
2人でシェアしたのでもうちょっと抑えられたけど。

都市部のホステルなどは15000~20000ペソ程する。
ドミのくせにちょっと高いけど、キッチン、ネットがあり綺麗で快適なところが多かった。


【野宿】
上記の通り宿がどこにでもあるので、一度も野宿はしていない。
するつもりもなかったのであまり見ていないけど、あまり野宿をしやすい印象はない


【食事、食堂】
食堂に入ると、鳥か、牛かみたいなメインを選ぶのみ。
スープと肉、豆、ご飯、サラダのプレートが出てきて、ボリュームもあり、味も悪くない。

が、本当にバリエーションが少ないので、飽きる。
あまり無いけど、お勧めはレングア(牛タン)

3000~7000ペソくらい(約150円~350円くらい)

食堂も宿と一緒でどこにでもあるから自炊をしないでもいけるけど、飽きるのでラーメンを食べたり、ホステルでしっかり作って食べていた

チャリダーの主食(?)のインスタントラーメンは都市部にしか置いてなかったので、見つけたらがっつり買っておこう


【道路表記】
南米の道路表記は北米とは違い、街の端までの距離を表示してある。(北米は中心地)
その為大都市などでは表記+20キロくらい走ることもあるので注意


【水】
南米を北上してきた光さん曰く
「アンデスの水道水は飲めますよ。僕も2回お腹壊しただけなんで」

・・・。それは飲めないってことなんじゃ。笑

と思ってたけど、結局僕等も飲んでいた。でもたまに濁っていたり、藻が混じってたりするので要注意。見極めて飲みましょう。下痢は一度もなし

その他はろ過したり、買ったり。


【インターネット】

都市部以外はネットカフェすら少ない印象。宿は全滅だった。
都市部ですら少なかったかな。
なので事前にネットありのホステルを調べて利用していた。


【平均出費】
一日20000~30000ペソ(約1000円~1500円)


こんな感じです。

歩き方は3都市しかないけど、見所が多いからロンプラを持ってのんびり廻るのがお勧め

今回のコロンビアは割と走ったほうだと思う。カルタヘナを出発してからは丸々走ってない日は7日しかなかった。

中米から入ってくると、カルタヘナか首都ボゴタに入るのが一般的。
地図はカルタヘナでコロンビアの地図なら買えるが、南米全図簡単なものしかなかった。

僕等は北上してきた光さんに詳しいコロンビアの距離&標高入りの地図を貰ったので大分楽だった。

メデジン←カルタヘナ
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カリ←メデジン
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カリ→イピアレス
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カルタヘナから400キロ程進むとアンデス山脈が始まる。

アンデスの登り始めが一番きつかった。海からの湿った風に突き刺す日差し。永遠の上りとひどい斜度。標高が低かったのにめっちゃ喘いだ。

こんなん絶対無理だと思ってたけど、後半は3000m越えだろうが、一日2000mアップだろうがあまりしんどいと思わなくなってきた。様は慣れだろう。

アンデスに入ってからブログに標高を記載している。
200m以下のアップダウンは書いてないので実際は細かなアップダウンを入れるともっと上っている。
時計の高度計なので数十メートルの誤差はあり。

美人の産地はカリという話だったけど、僕は俄然パスト、ポパヤンをお勧めする。

自転車旅では特にコロンビアはお勧めする。

とてもいい国で大好きになった。
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走り方 エクアドル編 

エクアドル編

【走行距離】
1162キロ  総走行距離1万7740キロ



【日数】
24日間
(2010年8月23日~9月16日)



【ルート】
パンアメリカンハイウェイ(国道E35号線。)
路肩も広く非常に綺麗で走りやすい。
Lojaから国境までの200キロは舗装路だが悪路。
坂道の傾斜はきつい。



【地図】
エクアドルの地図は全くコロンビアには売ってなかったので、キトまでは国境のツーリストインフォで貰える簡易地図で走り、キトでエクアドルの地図を購入。
エクアドルの地図は容易に手に入るが、ペルーや南米の地図はなかった



【最高点】
3470m



【出入国】

コロンビア Ipiales - エクアドル Tulcan間国境

ツーリストカード、手数料、賄賂共になし。イミグレ脇にツーリストインフォ有り。
ただ、バックパッカーがコレクティーボなどで通過する場合コロンビア側で出国スタンプを貰わず、エクアドルの町へ連れて行かれる場合があるので、要注意。


エクアドル Macara - ペルー 町名なし。Macaraの一部の扱い

出国時に簡単な出国カード記入。手数料なし
橋の反対側のペルーのイミグレで入国カードを記入しスタンプを貰う。手数料なし。
間違えようの無い国境。ただ両替商が少ない。
ツーリストインフォメーションなし。地図を持っていなかったら、130キロ先のスジャーナまで行けば手に入ると思う。




エクアドル - ペルー間国境について追記


ペルーに入る際3つのルートがある。

まず、一番海岸線のルート。
ここはアンデスから早々それるルートで海岸線にでるとずっと平らなので、一番楽なルート。ただこのルートから抜けるペルー沿岸部が治安が一番よくないと聞いた。

次に僕の通った真ん中のルート
ここは、舗装路のアンデスを上ったり下ったりするルートが続く(意外ににきつかった)。ただ国境を越えると海岸線に出る。治安は良くも無く悪くも無く。


一番山側のルート
未舗装のめっちゃくちゃな傾斜が続くアンデスの奥地に誘われる魅惑のルート。
ここでは傾斜がきつすぎてバスも特殊なデカイタイヤを履いてるらしい。
メインのルートではないので、旅行者を狙う輩がおらず一番安全に抜けられるらしいが、体力的にはかなりキツイそうだ。



【治安】
聞いてた情報によると国境付近とキト。それとキト以南が治安が良くないとのことだったけど、穏やかで全く問題なかった。
ただ夜9時以降は出歩かない方が無難。特にキト



【宿】
コロンビアと違い大きい町以外は国道沿いのホテルが姿を消すので、セントロに入る必要がある。
ホテルの数もコロンビアに比べると少ないし、分かりづらい。
けど、ないわけじゃないのでまぁ問題は無いと思う。

が、以外に田舎のホテルが高かった。

最安3.5ドル。平均5~10ドル。高いと15ドルくらいした。
(エクアドルはそのままUSドルを使用)



【日本人宿&定宿】(定宿は日本語の情報ノートがあるかで判断)
■キト スクレ 3.5ドル

■クエンカ ツーリスト オブ ザ ワールド 5ドル



【野宿】
1回。クエンカ~ロハの間のNabon近く。
 
このクエンカ以南と、アンデスの廊下と言われるRiobamba~Alausi間はいい野宿スポットがたくさん有った。
天気がよかったらあえて野宿するのもいいかもしれない。
キトから北とロハ以南はあまりしやすそうじゃなかった。



【食事、食堂】

安食堂ではメインの肉を選ぶ事すらなくなった。
席に着くと、その日のメニューが出てくる感じ。
味、種類はほぼコロンビアと同じでスープと肉、豆、ご飯、サラダのプレート。

ただ、安くなった。1.25~2ドルくらい

インスタントラーメンは再び広く流通。



【自転車屋】
コロンビアほどではないけど、ちょいちょい見かける。
ちゃんとしたのは自転車店があったのはキトくらいかな



【水】
若干お腹の調子が悪かったので、生では飲んでないけど、心さんはそのままいってたし、飲めると思う。
ただ、ボトルの水も安い



【インターネット】
ネットカフェは小さい町でも見るようになった。
(日本語読めるけど、書けないが基本)
無線ランもたまに宿についていたけど、どこも不安定の電波しかない印象。



【個人的難所】

Cuenca~Macara間。
アンデスの峠と谷をひたすら繰り返す激坂。アンデスに慣れてきた体でもここはうんざりした。難所と言うより、イラッとするアップダウン。


【ルート上にある世界遺産】
■キト市街

■クエンカ歴史地区



【平均出費】

物価は安い方だと思う。コロンビアに比べると2~3割くらい安い。
ただ、宿代が意外にしたので結局出費はコロンビアと同じくらいかな

宿代が安かったり、高かったりするので平均を出しにくいけど

8ドル~15ドルくらい。いや平均だから11ドルくらいって言うのか。



以上です。
総合的には走りやすい国だと思います。
標高も毎日3000m付近を上ったり下りたりしますが、基本高位置にいるので問題なく走れます。がペルーとの国境付近はしんどいです。

ずっと山道なので一日70キロ前後くらいでプランニングするといいと思われます。
100キロ越えた日も何日かありますが、やっぱりしんどいです。

エクアドルはルート上に観光地がちょいちょいあり、歩き方にも結構載ってます。
お勧めはオタバロ、クエンカ。歩き方には載ってないけどカタコチャ。

標高だけでも分かってると楽なので、最後に主要都市の標高貼っておきます。
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走り方 ペルー編 

ペルー編

【走行距離】
2490キロ 


【総走行距離】
2万329キロ (地球半周)



【日数】
92日間
(2010年9月16日~12月17日)



【ルート】
パンアメリカンハイウェイ(国道E35号線。)
ナスカ~クスコ~プーノ
路肩も広く非常に綺麗で走りやすい。
傾斜も激ユル。九十九折を延々繰り返すけど、ペルーの道路の作り方には愛があった。



【地図】
心さんからペルーの地図をコピーさせてもらったのでそれを使用。
ちなみに元のデータはこれ↓
http://topografia.jumaqui.com/Peru%20travel%20map.jpg

ペルー国内であればペルーの地図は入手は容易いが、他の国の地図はなかなか見なかった




【最高点】
4400m



【出入国】
エクアドル Macara - ペルー 町名なし。Macaraの一部の扱い

出国時に簡単な出国カード記入。手数料なし
橋の反対側のペルーのイミグレで入国カードを記入しスタンプを貰う。手数料なし。
間違えようの無い国境。ただ両替商が少ない。
ツーリストインフォメーションなし。地図を持っていなかったら、130キロ先のスジャーナまで行けば手に入ると思う。ATMもこの町にある


ペルー Yunguno - ボリビアkasani

ペルーの国境でイミグレと隣接している警察署でビザにスタンプを押してもらい、イミグレで出国スタンプを貰う。
賄賂、手数料なし。パスポートのコピーがいると聞いていたけど、2回とも徴収なし。
ボリビア側で入国カードを記入しスタンプを貰う。通常30日だけど、頼めば60日まで貰える。賄賂、手数料なし
ボリビア側に両替商はいるけど、銀行・ATMはない。ちなみにこのルートはラパスまでATMがないので注意。
USドルかソルをコパカバーナで両替するのがレートが良くベストかと思います。



【ビザ】
申請無しで3ヶ月
(一度隣国に出国して翌日再入国すれば再び3ヶ月ビザが貰える)



【治安】
首絞め強盗が盛んと噂のペルーだがいったって安全。
町歩きには問題は無い。

だだ北部チクラーヨ~トルヒージョ間は自転車乗りを狙った強盗が多発し危険

詳しくはこちら



【宿】
郊外にもあるけど、主にセントロのプラサ・デ・アルマス周辺に集中
小さい村でも聞けば、意外にあったりする。
アンデス山中は地図に載ってても廃村のような集落だったりする

平均 10ソル~20ソル位。
砂漠地帯は高く、アンデスは安い印象



【日本人宿&常宿】(定宿は日本語の情報ノートがあるかで判断)
■トルヒージョ エル・モチレロ (キッチン・ネット有り)盗難多し

■リマ BB江田イン(キッチン・ネットなし。浴槽あり)

■リマ サンフランシスコ(キッチン・ネット有り)

■クスコ ペンション八幡(キッチン有り・ネットなし)

■プーノ マンコカパックINN(キッチンなし・ネット有り)




【野宿】
野宿はかなりしやすいと思います。
特にアンデスは贅沢野営地がたくさんありました




【食事、食堂】
ペルーに入り食のレベルがめちゃめちゃ上がった
大体スープと飲み物が付き、2~3種類の中からメインを選ぶ

定食が約2.5ソル~5ソルくらい

特に沿岸部。めちゃめちゃうまいです

お勧めは、セビッチェ・ミラネサなどなどありますが、中でもアヒ・デ・ガジーナはカレーみたいでお勧め

インスタントラーメンは流通。
さらにタジャリンという焼きそばも登場。これもうまい
出前一丁はリマとクスコで購入可能。

【出前一丁】
リマ→中華街
クスコ→カテドラル向かって右のガトマート



【自転車屋】
ちゃんとした自転車屋はリマと、クスコくらい。
駆動系一通りそろう
その他面白パーツを狙うなら、プーノの北のフリアカにあった



【水】
基本ろ過するか、沸かすか、ミネラルウォーターを買っていた。
水道水を沸かすと、沸かした後の鍋に白い粉がつくようなクオリティなので生水は飲まない方が無難



【はまったお菓子】
■Margarita
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■Morochas
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【インターネット】
ネットカフェは広く流通
小さい町ではそこまで多くないけどある。
(日本語読めるけど、書けないが基本)
一時間 1ソルくらい
意外だけど無線ランは全然なかった、どこも不安定の電波しかない印象。
はっきりと使えたと言う実感のあるのは宿は、3ヶ月ちょっといてたった3回



【個人的好きな道】
ナスカ~クスコ間にある4000の高原



【ルート上にある世界遺産】
■チャンチャン遺跡地帯

■リマ市街

■ナスカの地上絵

■クスコ市街

■マチュピチュ歴史保護区 (自然・文化複合遺産)



【平均出費】
エクアドルやコロンビアに比べ、物価は安い方だと思う。
沿岸部の砂漠地帯が30ソル~40ソル(1000円~1300円)
アンデス山中が20ソル~25ソルくらい(700円前後)

野宿中心で走るのならば一日10ソル(300円)で走るのも可能





以上です。
総合的にはめちゃめちゃ走りやすい国だと思います。

まず、傾斜。
これはエクアドルの半分くらいの傾斜に抑えられています。
九十九折にうんざりする時もありますが、4000m級のアンデスもそこまで怖くありません。
町以外は砂漠とアンデス山脈なので野宿は容易いので、そいうった意味でも走りやすい。

また食堂も沢山有り、味のレベルも高い。

砂漠は平坦でも向かい風か横風が強いので一日90キロ前後
山は70キロ前後でプランニングするのがいいかと思われます。

走り方 ボリビア編 

ボリビア編


【走行距離】
586キロ 




【公共交通機関】
オルーロ ~ ウユニ 電車 323キロ

ウユニ ~ ポトシ バス 212キロ

ポトシ ~ トゥピサ バス 267キロ




【総走行距離】
2万801キロ (地球半周)





【日数】
40日間
(2010年12月17日~2011年1月24日)





【ルート】
コパカバーナ ~ ラパス ~ ウユニ ~ ポトシ ~ ビジャソン 

コパカバーナ ~ ラパス
完全舗装路 路肩もあり走りやすい。


ラパス ~ ウユニ 
ラパスからオルーロまでは完全舗装路。路肩もあるがバスやトラックがギリギリを通る
オルーロから先は未舗装路
僕等は雨期ということでパスしたけど、かなり砂の深い所か、コルゲーションの酷いオフロードらしいが、風景は綺麗


ウユニ ~ ポトシ

70%舗装路 ただし峠はほぼオフ。傾斜厳しい



ポトシ ~ ビジャソン

80%舗装路 オフの峠あり 傾斜厳しい が オフでも締まっているので雨期でも走行可能




【地図】
ペルーのリマやクスコでなんとか入手可能
僕はクスコで南米のアンデスマップを手に入れたのでそれを使用したのと、心さんからコピーさせて貰った、ボリビアマップを使用(心さんはクスコで入手)





【最高点】
4040m




【出入国】
ペルー Yunguno - ボリビアkasani
ペルーの国境でイミグレと隣接している警察署でビザにスタンプを押してもらい、イミグレで出国スタンプを貰う。
賄賂、手数料なし。パスポートのコピーがいると聞いていたけど、2回とも徴収なし。
ボリビア側で入国カードを記入しスタンプを貰う。通常30日だけど、頼めば60日まで貰える。賄賂、手数料なし
ボリビア側に両替商はいるけど、銀行・ATMはない。ちなみにこのルートはラパスまでATMがないので注意。
USドルかソルをコパカバーナで両替するのがレートが良くベストかと思います。



ボリビア Villazon - アルゼンチン La Quiaca 
橋が国境になっており、ボリビア側で出国スタンプを貰う。手数料、賄賂なし

アルゼンチン側のイミグレに行く。
僕等は自転車用の保証書がいると言われたけど、なんとか入国スタンプを貰う
90日で、ツーリストカード、手数料、賄賂なし。
荷物チェックがあり、バスなどとあたると激しく時間がかかるので、午後に越えるのがお勧め

両替屋はボリビア側のビジャソンにしかないので、ドルやボリを両替するならここで
ATMはアルゼンチン側のラキアカにもある
けど、アルゼンチンのATM手数料は約4ドルとバカ高い!

アルゼンチンの地図はガソリンスタンドにあり容易く入手可能




【ビザ】
申請無しで通常1ヶ月
自転車旅行だからと告げれば60日まで国境で貰える





【治安】
最低限のマナーさえ守れば、治安が悪い印象はない
大都市以外は、いかにもスラムかってバラック小屋が続くけど、人の嫌な感じは受けない






【宿】
都市部や観光地以外はほぼ期待できない
あってもバス・トイレなしだったりと、だったら野宿の方マシと思うこともある。

平均 20ボリ ~ 40ボリ位。(7ボリ=1ドル)

値段の割りに質の悪い宿も多い。
物価に比べ若干宿代が高い





【日本人宿&常宿】(常宿は日本語の情報ノートがあるかで判断)
■ラパス エルソラリオ (キッチン・ネット有り)盗難非常に多し





【野宿】
宿は少ないけど、野宿地にはことかかない





【食事、食堂】
小さい村にはないけど、そこそこの町にはある
基本ペルーと一緒だけど、高地ということも有り米やパスタがまずい

全体的な料理レベルは、決してうまいとは言えないけど、問題ないレベル

ペルーに入り食のレベルがめちゃめちゃ上がった
大体スープと飲み物が付き、2~3種類の中からメインを選ぶ

定食が約8ボリ~15ボリくらい (7ボリ=1ドル)

ただラパスの日本料理屋けんちゃんはめちゃうまかった

インスタントラーメンは大都市部のみ流通。
ラパスに辛ラーメン有り
エルソラオの情報ノート参照





【自転車屋】
壊滅。
ラパスですらまともな自転車店がなかった。
消耗品があるならペルーかアルゼンチンで





【水】
基本ろ過するか、沸かすか、ミネラルウォーターを買っていた。
水道水を沸かすと、沸かした後の鍋に白い粉がつくようなクオリティなので生水は飲まない方が無難
補給に困る事はない





【インターネット】
ネットカフェは都市部なら問題なくある。小さい町はほぼない
(日本語読めるけど、書けないが基本)
一時間 3ボリくらい

無線ランは全然使えず、ネットカフェのネットも激遅
ボリビアのネット事情に苦戦する旅人多し






【個人的好きな道】
乾季のウユニ塩湖





【ルート上にある世界遺産】
■ポトシの市街地と鉱山




【平均出費】
45ボリ~70ボリ(650円~1000円)
バックパッカーからボリビアは物価が安いと聞いていたけど、そんなことはなかった。
ペルーが最安か
この平均出費に加え、ラパスでのけんちゃんや韓国料理通いで、さらに出費が伸びた




以上です。
総合的には幹線道路もオフが多く走りやすさは少ないものの、補給地などは多くあるので、問題なく走れます。
が、砂の深いオフが多いので走るのなら乾季を薦めます。

傾斜もキツイ。特にオフの峠は酷い

ただ面白みのある国だと思います

走り方 北部アルゼンチン編 

北部アルゼンチン編



【走行距離】
1590キロ 



【公共交通機関】
San Angustin - Mendoza バス 381キロ



【総走行距離】
2万2544キロ 




【日数】
34日間
(2011年1月25日~2月28日)



【ルート】
国境ラキアカ ~ サルタ 9号線

サルタ ~ カファジャテ 68号線

カファジャテ ~ ビジャユニオン 40号線

ビジャユニオン ~ メンドーサ 76・141号線

メンドーサ ~ 国境ラスクエバス 7号線  


40号線(ルータ クワレンタ)に一部未舗装路あり。今回は約50キロほど。
問題なく走れるレベルだけど、川に橋が架かっていない所が多数あり、雨の後は通行止めになる可能性もある

その他舗装路は綺麗。だけど路肩がないので注意が必要。
ドライバーのマナーはいいと思う。




【地図】
ガソリンスタンドで簡単に入手可能。
ボリビアの地図もあるから、北上の人はここで入手しておいた方がよい





【出入国】
ボリビア Villazon - アルゼンチン La Quiaca 

橋が国境になっており、ボリビア側で出国スタンプを貰う。手数料、賄賂なし

アルゼンチン側のイミグレに行く。
僕等は自転車用の保証書がいると言われたけど、なんとか入国スタンプを貰う
90日で、ツーリストカード、手数料、賄賂なし。
荷物チェックがあり、バスなどとあたると激しく時間がかかるので、午後に越えるのがお勧め

両替屋はボリビア側のビジャソンにしかないので、ドルやボリを両替するならここで
ATMはアルゼンチン側のラキアカにもある
けど、アルゼンチンのATM手数料は約4ドルとバカ高い!

アルゼンチンの地図はガソリンスタンドにあり容易く入手可能



アルゼンチン Las Cuevas - チリ Los Potillo

国境のトンネルは自転車通行禁止なので、トンネル関係者のバンに乗ってチリ側へ。
2~3キロ下ったロスポティージョにアルゼンチンとチリの共同のイミグレが建っている。

まず、建物内にある国際警察のオフィスに行き、「パックス」と呼ばれるスタンプラリーの紙を貰う。
ツーリストカードと税関のカードに記入。この際、検疫の果物や野菜を持っているの欄にチェックを入れておいたほうが、いいと思う。

パックスとパスポートを出してアルゼンチンと書いてある窓口へ

出国スタンプを貰ったら、隣のチリの窓口でスタンプを貰う。

で、X線までかけられる厳しい検疫。

先ほど事前申請をしていれば、なにかNGなものがあってもその場で食べればOKだけど、
申請してなかったら罰金を取られるので注意
ダメなものとして、
乳製品、ハチミツ、野菜、果物、肉、種子系。
結局僕等はレーズンだけNGと言われその場で食べた。

流れはこんな感じ。流れに乗れば問題ないけど、たらい回しにされたり、バスと被って物凄い列に並ばなくてはいけなかったりと、結構めんどい国境だと思う。

手数料・賄賂共になし

ここの国境はなんもない。両替もないので、チリペソはメンドーサで変えていくのがベスト。
ATMは
63キロ下ったロスアンデスにある。





【ビザ】
申請無しで通常3ヶ月




【治安】
すこぶるいい。
アルゼンチンの若者の旅のスタイルとしてヒッチハイク&テントが定番らしく、どこでも寝ていいよ的な雰囲気があった。
夜に歩いても、セントロでネットをやってても一切不穏な空気なし

ただ大都市の近郊のスラムは要注意。
このルートではメンドーサ。街自体は綺麗で夜も問題なく歩けるけど、郊外のスラムはどこもそうだけど、治安が悪い。




【宿】
小さい町にも大抵あった。が、どこも高そう
僕等が利用出来る様なホステルは、ちょっとした町か、観光地しかない

平均 40ペソ ~ 50ペソ位。(4ペソ=1ドル)

他の南米諸国に比べると高いけど、非常にクオリティは高くて快適。
キッチン・ネット・ホットシャワー・朝食つき





【日本人宿&常宿】(常宿は日本語の情報ノートがあるかで判断)
なし






【野宿】
自由すぎ。もうどこでもOKみたいなそんなノリ。笑
(僕等がじゃなくてアルゼンチン人の受け入れ方が)

今までで一番野宿しやすい国だった。






【キャンプ場】
ちょっとした観光地にはあった。
ホテルが高いので、のんびり町で休憩したい時や、早めに走行を終えた日などに利用。
セントロからあまり離れた所ではないところが多く、買出しなどにも便利
ネットはなし

平均 15ペソ ~ 20ペソ 




【食事、食堂】
意外な事に大都市以外食堂はめっきり減った。というかない?

どちらにせよ最低レベルの食堂でもテーブルクロスひかれちゃうくらいの綺麗さで一食20ペソ位するから、食べれなかった。
だけど、ご褒美的に入るレストランはどこも美味しかった。

ただ、ホステルにはキッチンはほとんどあったし、スーパーの品揃えもいいので自炊には困らなかった

が、インスタントラーメンと醤油が姿を消す。これは痛かった





【自転車屋】
サルタやメンドーサで問題なく利用できるレベル





【水】
水道水をそのまま。
一度もお腹は壊してないけど、壊すようならミネラルを





【インターネット】
ボリビアのネット環境の劣悪さが悪い夢だったかの様に、どこのすこぶる快適。
ホステルでは100%飛んでたし、Wifiを飛ばしてるカフェも多く、ちょっとした観光地であればセントロの公園でWifiが使える。あとガソリンスタンド。

どこでもネットは使える印象だけど、野宿が多くなるのでたまにしか使えなかった

Wifi普及率が高いのでネットカフェは少ない





【個人的好きな道】
■フフイ - サルタ 
細くて可愛いメルヘンなルート

■カファジャテ渓谷





【ルート上にある世界遺産】
■ウマワカ渓谷

■イスチグリスト・タランパヤ国立公園 (今回はスルー)





【平均出費】
野宿やキャンプとホステルの出費が違いすぎて平均はわからないけど、

34日間で使ったのは
2000ペソ 約4万円ほど

物価の高いアルゼンチンではかなり魅了的な数字だった。
昼ビールやワインも飲んでたし、肉も結構食べてたのでそこまで節約したつもりはないけど、安く上がった。
下手すりゃボリビアより出費は少ない。笑

理由として、大都市以外は野宿とキャンプ場だったこと。
ほぼ自炊だった事が挙げられる。

ちなみにバス代とホステル代が高いので、バックパッカーより完全に安く旅できる。



以上です。

アルゼンチンはヨーロッパ人が南米にヨーロッパを作ろう!と移り住んだ国だそうです。
その為他の南米とは違い、非常にお洒落で綺麗な所だし、至る所でBBQしてるはヒッチしてるはマテ茶飲んでるはと、自由な雰囲気で楽しかった。

補給地も野宿もしやすいので、自転車で走るにはぴったりの国です。

ただシエスタをがっつりと取る国なので1時から5時くらいはどこも閉まっています。
補給だけに町による予定なら、シエスタ注意です。

北部アルゼンチンはいつでも走れますが、是非とも夏の季節に走行をお勧めします。

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