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クロアチアへ。世界遺産プリトヴィツェ湖群国立公園 

今回から東欧編の始まりです。
厳密に言えば、これからの走行地域は南ヨーロッパに含まれますが、本ブログでは旅人の感覚で西と東で分けております。あしからず。
(ちなみにスペインとイタリアも厳密に言えば南ヨーロッパ)






スロベニアの首都リュブリャナを出て2日目の午前中にクロアチアのボーダーへ着いた
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相変わらず天気はどんよりとした曇り空が続いている


スロベニアのガソリンスタンドの定番になったコーヒーとパン休憩。

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1ユーロで買える温もり



気のいい係員と話しながら、クロアチアでスタンプを貰い久しぶりの国境越えが嬉しく写真を撮った。
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それでも基本イミグレは写真NGなので、気を使って建物が写らない様にこんな風にシャッターを切ったら、係員が手招きしてきた。






あっ、しまった。やっぱりダメだったか。








ごめんね。撮っちゃダメだった?と言う前に









私も一緒に写っていい?。と。









ユルッ!!








んで、こうなりました。笑
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いいですねぇ。この緩さが。
それにしても完全に決まってますね。さすがです。






いい緩さがあるなぁと入国早々思った。するとやっぱり車からの応援がここへ来てめっちゃ増えた。

車からの応援が増えると同時に、犬に吼えられることもやはりここへ来て多くなった。

なんとなく、なんとなくだけど、もうすぐそこまでアジア・中東・アフリカが迫ってきてるんだなぁと感じる。



ここクロアチアで行きたかった場所がここ。
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世界遺産にも登録されているプリトヴィツェ湖群国立公園。

ボーダーから一日の距離だけど、広い国立公園をのんびり満喫する為、2日目の午前中に着くように走った。

そして、全ての滝を見れる4~6時間のトレッキングコースを選択し、トレッキング装備を取り出し、お弁当とお菓子を持ってワクワクしながら中へ

ちなみに、ここでユーロからクロアチアのクーナに換金出来きる。入園料110クーナ




結論から先に言うと、ここの国立公園は本当にめちゃくちゃ良かった。



ここプリトヴィツェは落差何十メートル、毎秒何トンというド迫力の滝は一本もない。




広い段々畑の様な台地になっており、そこに静かにいくつもの美しい湖が出来、その湖かから緩やかな落差の滝がいくつも、いくつもある。





それがまた美しいのだ。
特にこの時期紅葉した木々が湖面に映り、遊歩道には黄色い絨毯がひかれていた




それらを観ながら滝と湖を縫うように掛けられた遊歩道を歩くのはたまらなく綺麗だった。






物凄く楽しかった南米のイグアスの滝を水と滝のテーマパークとするならば







ここプリトヴィツェはさしずめ水と滝の美術館の様な国立公園だった。






イグアスとナイアガラがどっちが凄いとか比べられても、イグアスとプリトヴィツェは比べられない全く違う滝の国立公園だった。



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遊歩道の下にも水が流れる。


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こんな船で湖を渡る
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紅葉との具合が本当に綺麗だった

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本当に大満足のトレッキングだった。
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帰りはこんなバスに乗って戻れる。歩きやすいルートをよく作ってある
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帰り際高台をあるき
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有名なこの風景がようやく観れた。

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どこにあるんだろう?見落としたかな?と思っている矢先だったから嬉しかった。


やっぱ綺麗。

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そして大満足のうちに終了。

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なんですが、













実はお勧めしたい超超良かった場所がもう1つ。

それは多分バックパッカーの人には行くのが難しいと思われる、国道1号線をプリトヴィツェを目指し南下している途中にある村

RASTOKE村
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この村。

プリトヴィツェのような滝の上に村があるんです。



信じられない可愛さだった


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村への入口

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村の中もこの通り
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真夏に来たらたまんねぇだろうなぁ




こんな感じで水を利用しているらしい。

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本当に滝と村のマッチングが素敵な所なので、是非是非寄ってみて下さい。

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842日目 Ljubljana ~ Novo Mesto 92キロ  標高225m


843日目 Novo Mesto ~ Slunj 110キロ 標高225m→616→255m


844日目 Slunj ~ Korenica 48キロ 標高255m→700→590m





@クロアチア




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まるで別世界!アンデスおりてアドリア海へ 

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プリトヴィツェ国立公園から南へ30分ほど漕ぐとこの分かれ道が現れる
ここから左に折れれば数キロでボスニア・ヘルツェゴビナの国境へ辿り着く
このルートだとほぼ東に平行して走りトルコへ抜けるコースだ。




この分かれ道で、僕は再び止まった。





実はさっきの休憩でも10分は地図を見てうんうん唸って、ボスニアへ行こうと決めた所だ。
最短距離を走りたかった訳じゃない。ただ残念ながら惹かれなかったのだ。
ちょっとでも惹かれたらそっちに行こうと思っていたけど、残念ながら惹かれなかった。

呼ばれなかったんなら仕方ない。当初の予定通りにトルコへ抜けるか。冬もちらほらみえ始めた今日この頃、早くトルコへ入るのが望ましいと言えば望ましい。







分かれ道に差し掛かり、ハンドルを左に切ろうとした時心の奥底が小さくゾワッとした









諦めるの勿体無くね?










そう思った。
と同時にハンドルを切るのを止めて真っ直ぐ漕ぎ出した。










すると、とたんにワクワクしてきた。
自由にルートを選択して、自由に走れるヨーロッパが最近はとても好きになった。










よっしゃ。行こう!!

このままアドリア海まで出て、紅の豚の舞台になったダルマチア地方を走ってドブロウニクまで走ろう!!










そう。
ヨーロッパに来てから、ずっと気になっていたアドリア海。
紅の豚が大好きな僕は、ここを走りたかった訳なんだけども、南仏で海岸線の単調さを経験し、その後アルプスの素晴らしさをみてしまった僕にとって、アドリア海も南仏と同じような事になる事を恐れて、ここをルートから外していた。

だけどよかった。最後の最後で心がザワついた






後々調べたら世界遺産の多い魅力的なコースで、ボスニアで行きたかった世界遺産に登録されている橋にも行ける事が判明したので、このルート選択は良かったと思う










さてそんな訳で、憧れのアドリア海へ!!








と言っても、ここらへんはディナル・アルプスと呼ばれるアルプスの山岳地帯

小気味いいアップダウンを繰り返すのはいいとして、この山岳地帯が重く圧し掛かる雲をなかなか離さなかった。
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ここ最近晴れ間らしい晴れ間はほとんど見ていない。逆に霧が濃くなる一方だった。

それに都市部とアドリア海沿岸はスーパーリゾートとして知られるクロアチアも、この山岳地帯は90年代に起こった内戦の影響からか、パタゴニアの様な極地を彷彿させる寒々しい村が、極たまにある程度だった。




雲や霧で景色観れないし、スーパーでもあれば休憩がてら買い物でもと思って辿り着いた村が寒村だったりと、冴えない走行が続いていた。





もうぼちぼち最後かなと思われた峠の先がちょっと明るかった

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おっ

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おおおっ

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おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ







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晴れた~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!









すげぇ。つうかアルプスって本当にすげぇ











一気に森が、なくなり低い草木がちらほらある乾燥した岩石地帯と変わった



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気温も、グングン上がってく。すげぇまるで別世界だ












このまま一気にアドリア海へ行くぜ~~~~~~~~ぇ











と思いきや、久しぶりの太陽があまりにも気持ち良過ぎて昼過ぎにも関わらず走行終了





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チャリダーが昼間から野宿して何が悪い!!!笑











本当に本当に久しぶりの太陽。すげぇな。太陽って

極夜になる冬のアラスカで鬱になる人が沢山いるって聞いた事あるけど、あれは本当だと思う。やっぱ太陽がなきゃダメだよ

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今日は紅の豚を観て、明日からの予習に勤めます









翌朝も快晴だ~~~~~~~~~

アドリア海が間違いなく近い

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そしてようやくアルプスを越え越えアドリア海到着。
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紅の豚気分に浸るのは明日からにして、今日はここZadarの街で一休み。

実はここから150キロほどアドリア海を進むフェリーに乗って海からアドリア海を楽しむのもいいなぁと思っていたけど、それは夏しかないらしい。残念

セントロのワンフロアーだけのこじんまりとしたホステルにチェックイン
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のんびり過ごし夜は角煮。つうか肉の値段が上がった。
豚バラブロックは相変わらず安いので、この頃これがメイン。
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もはや、死角なし。めちゃうまです






翌朝町を散歩する。

小さな落ち着いた港町で、南仏とは全然雰囲気が違う。
治安がとてもよくのんびりしていてなんか自由な感じがする。
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海べりに腰を掛け、船をのんびり眺める。なんか久しぶりだなぁ。こんなに気持ちのいい海は。


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それにしても日向は半袖でもいいくらい暖かい。素晴らしいなアドリア海








やっぱり山あっての海。海あっての山ですな。








港町だからニャンコも多い
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可愛くってしばらく追いかけて只管眺めてた
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小さい町なのですることはない。

夕暮れの時間帯に、夕日でも見に行くかと宿を出る。

そんな旅のゆっくりした時間が流れる
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波を利用して音が出る仕組み


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光のアート。海岸線は楽しく過ごせる仕掛けがいっぱい


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船の上でBBQすげぇ贅沢


めちゃめちゃ綺麗な夕焼け散歩


明日からいよいよダルマチア地方を走るぞ~~~





845日目 Korenica ~ Zatan 81キロ 標高590m→750→95m


846日目 Zatan ~ Zadar 44キロ


847日目 Zadar




@クロアチア





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紅の豚の世界観 アドリア海走行 

彼らほど気持ちのいい連中はいない。

それは海と空の両方が彼らの心を洗うからだ。




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紅の豚の舞台になったクロアチアのアドリア海沿岸はダルマチア地方と呼ばれている。
ダルマチアとは大陸と平行に島が延びている地形の事で、この地方独特の形状になっている。逆に縦に延びるのがリアス式だ。旅に出るって事は知らない事を知るっていう作業だな。まさに

ここには大きい横長の島のほかに、ポルコのアジトになったような島や、ホテルアドリアーノの様な島も無数に点在している。素敵。

紅の豚大好きな僕が、それを差し引いてもここのアドリア海は素晴らしいと感じるに充分の海だった。

まず、大きく違ったのが海の穏やかさ。
島が陸地に対して平行に延びている為、まるで湖の様に穏やかで、更にその島が小高い山がいくつも連なるように延びているので、海ではなく風光明媚な山岳地帯を走ってる様な感じだった。
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また走る道も良かった。
南仏のように、ひたすら海岸線!!という訳ではなく、少し内陸に道路は延びていた。そこは松の木やオリーブの木に覆いつくされており、車やバイクには退屈に思うその道も、時折木々の間からみせるアドリア海は本当に美しく綺麗だった。
当然野宿がしやすそうと言うのも大きなポイントだった
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穏やかな陽気に青い空と透明な海。半島に突き出た島に町があり、また対岸の島にも美しい街並みが延びる。
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地中海と違いとても落ち着いた雰囲気のアドリア海は最高に気持ちのいい空間だった。




ここを走り改めて宮崎さんは凄いなって思った。


あのフィオの台詞は、この気持ちよさに裏づけされた正真正銘の本音だったんだなって思う。



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マルコ。私嫌よ。そんなお葬式。


まさか、これも実際見てジーナの台詞にしたんだろうか・・・


冗談はさておき、クロアチア名物豚の丸焼き。道中のレストランでクルクル回っているのを何回もみた。




とにかくここの気持ちよさは四の五の言っても始まらない。

紅の豚オマージュ的にブログを作ろうと思ったけど、止めた。



言葉にすればするほど、紅の豚の『粋』な世界観とはかけ離れていく。




誰もいない原っぱで、最高に綺麗に染まるアドリア海の夕日を眺めながら、そんな世界観に浸る。
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飛行艇乗りの様にはいかなくても、ちょっとはその世界を確かに観れた気がする。

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綺麗。世界って本当に綺麗。




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偶然にも同じとこで同じことを思った。


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ジーナの歌がエンドレスリピートで僕の頭のかなを流れている。




848日目 Zadar ~ Prinosten 104キロ


@クロアチア





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雨の気配 再会のスプリット 全力ではしゃいだ日々 

ネタではなく本当にこの日雨の降る夢を見た。



朝7時メールをチェックすると、昨日の時点では今日の到着は難しいとの事だったけど、うまい事乗り継げて、今日の14時前に到着するという内容のメールが入っていた。




正直今回のヨーロッパでの再会は半ば諦めていた。
南米とは違い、見所・ルートが無限にあり、尚且つ沈没が難しいヨーロッパではチャリダーとバッパーが偶然再会する可能性はないに等しかった。
今回何人か中南米で出会った旅人が同じタイミングでヨーロッパ入りしていたので連絡を取ってみたけど、やはりタイミングが合わずに諦めた。

僕等はヨーロッパに入って以来お互いに近況を教えあい、再会できそうなポイントを探した。

ただお互い予定を持たない旅人同士。予定を決めるのは至難の技だった。

当初の予定ではボスニアのサラエボ合流になるはずだった。だけど、僕がいきなりアドリア海を見たいとルート変更してしまった為、ふたりにとって遠回り+一度来た道を来る事になるので再会は無理かと思われた。

ただ、ふたりは来てくれるというメールを貰った。ギリシアから2日かけて。

これって凄い事だと思う。本当に嬉しかった。







さぞ、









さぞや感動の再会と思いきや













近所のスーパーから帰ってきたくらいの軽い感じで再会を果たした。










もうずっと一緒に居たかのように、ものっそいサラッと溶け込んだ。笑

これが南米で出会った旅人のパワー










クロアチア。スピリットにて










南米で一緒に遊び、今回実に6回目の再会となる










矢越飛鳥と再会だ~!!








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それからはもう
久々に全力でハシャギまくった日々だった。

後日談だけど、ふたりと別れた日30キロしか走っていないのにも関わらず疲れ果てて野宿14時間睡眠という快挙を打ち立てた

それくらい楽しかった。

笑ってただけの日々だったから、特にブログ書く事ないんですけど振り返っていきます。





とりあえず、アイスっしょみたいなノリ
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ほんとうに相変わらずだ

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物価が高いクロアチア。節約で敬遠していたアイスがいざ買ってみると7クーナ(100円)と意外に安い。

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ちなみにここスプリットは、昔のディオクレティアヌス宮殿のあったところが旧市街になっておりそこが丸々世界遺産になっている。

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城壁で囲まれた宮殿内は今なお人が生活をつづけ、こんなに可愛らしい街並みを造っている

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そこの地下宮殿。
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何故か意味のわからない現代アートの展示と被り興ざめだったけど、


3人で居れば、そんなんもお構いなくはしゃげる
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あぁでもないこうでもないと散々作品で影絵で遊び




結局こうなった。
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二人が日本を発って201日目だったらしい。



夜は当然シェア飯。
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なんかいいんだよなぁ。こういうのってやっぱ。
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意外にも写真が多かったので、ここで一旦区切ります。

後編は明日お楽しみに。

再会のスプリット。雨のトロギール 後編 

翌日はバスでこれまた世界遺産の街トロギールへ
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小さくて可愛い町
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すっげぇ。でもめっちゃ雨降りそうだー。
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って、本当に降ってきた~~~~!!!!!!!!!
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本当このふたりは確実に雨雲と共に僕の元へとやってくる。笑


ふたりが来る前はあんなに穏やかな天気が続いていたのに、さすが矢越飛鳥。笑
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そんな訳で、


カフェでほっこり
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レストランでまったり。
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つうか、誰かと食べるレストランは格別。





ほぼ何にもしてないトロギールでも楽しかったって思えるのってやっぱ凄い。





シェア飯!!
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そして、昼間にチラッと
「飛鳥ちゃんって意外に力強いよね。今度腕相撲しよっか?」
と冗談で言ったら、






「よし、じゃあの机でやろう」って何故かノリノリで腕相撲に誘われる。笑



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・・・まじ全力。笑

なんとか勝ったけど、全力を尽くしてる時点でもはや負け。








翌日は、前夜ずっと話していたため、昼起き、昼飯から行動スタート





レセプションのお姉ちゃんお勧めのレストランに
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ちょっといいレストランなのではじめて真顔いただきました。笑
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海鮮フード。さすがに美味しい

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アペッティ。お勧めです
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つうか奇跡的に晴れてんっすけど

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丘の上のカフェへ。
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つかこんな後から見返した写真こんな表情ばっかだったな。俺ら。笑




こんな風に見える。ここのカフェもお勧め

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最後のシェア飯。

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本当に楽しすぎるあっという間の3日間だった






849日目 Primosten ~ Split 62キロ

850日目 ~ 852日目 Split



@クロアチア


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出会えた事にありがとう。 


矢越飛鳥と一緒の3日間が過ぎ、あっという間に別れの日がやってきた。
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チェックアウトギリギリに出て、最後のアイスを食べに行った。



この二人と何度別れをしただろう。



世界の果てウシュアイアで出会い、ブエノスアイレス・サンパウロ・コパカバーナ・ポトシ・イースター島で再会を果たし、特にポトシからイースターまではウユニを抜けたりとほぼ一緒に旅してきた。





次はどこどこで。





と、がっちり握手して最後まで冗談を言って笑って別れる。

そんな別れが、僕等の恒例になっていた







そんなふたりとも、もう海外でひょっこり再会することはなくなるのだ。








別段不思議な事じゃない。
ここまで再会を重ねることが出来た事が奇跡に近いのだ。









分かってるけど、そんな当たり前のことが、すげぇ不思議ですげぇ寂しかった。











日本で再会したとしても、きっと時間が足りなすぎて困るんだろうな。




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そんな事を思っていた。
もちろん表面上は冗談を言って笑い合ってたけど。




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最後の最後。今回は握手ではなくて抱き合って別れた。









当然涙はない。笑い合いながらのハグだ。



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いや、まさかそのハグをヤゴッちゃんに撮られてたとはつゆ知らず。




楽しかったから。感謝の気持ちは充分通じた。










ふたりに対しての感謝というよりは










この二人に何回も巡り合せてくれた旅への感謝。










旅ってやっぱすっげぇいい。













ほんじゃ~ね~








また会おうぜぇ~~~~~~~~


















次会うときは~~~~~~~!!!!!!!!














3年後!! 日本!!!!!!!!!
















でもその前にまた会えるかな? ← 密かに期待してるよ。笑



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853日目 Split ~ D・Brela 35キロ



@クロアチア



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魔女の宅急便のモデルの街 ドブロヴニクへ 

二人と別れる日だけはいつも快晴だったのにその日は相変わらずの雨だった。

二人の乗るバスが12時だったけど、マジで12時ごろに





ピタッと止んだ。笑

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本当に凄いと思う。

その日の夜は雷の天気だったけど、その後みるみる回復




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アドリア海に再び穏やかな天気がやってきた。

さよなら。矢越飛鳥。青空をありがとう。笑








あっ、3万キロ突破でーっす
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それにしても、本当にアドリア海沿岸は気持ちが良かった。
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リゾートだけではなく、生活が息づいてる村を抜けるのは本当に楽しかった。






洗われる。飛行艇乗りじゃなくても充分洗われる。
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つうかこれ海よ。
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穏やか過ぎでしょ!?ほんとに綺麗なんだ

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朝の風景もこの通り。
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贅沢でしょ?


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そしていよいよ。
ドブロヴニクの街が見えてきた。ここは、魔女の宅急便のモデルになった街。
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音楽をジーナから魔女の宅急便に変えていざ走り出す。






本当に最高だった。

つうか合う。この音楽合いすぎる。
宮崎さんは凄いけど、久石譲も本当に凄いと思う。
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合いすぎでしょ。この街に。
ビールとソーセージ。明太子にご飯くらい他のものが考えられないくらい合った。

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それにこの街のいい所は、一旦街の上を通過して市街地に下りるという点。

まさに気分はキキだった。
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自転車旅のいい所は、自転車は車やバイクの代わりにならなくても、たまに飛行艇や魔法のほうきの代わりをしてくれるところだ。





ただ、音楽かけてテンション上げて市街地突っ込んだら見事に迷子になったけど、そんなのもいい。






ホステルを見つけて、まったり

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あっ、矢越飛鳥から貰いました。
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歩き方ではこの辺を中欧としている。区分がよくわからん

よく嫌いって言ってガイドブックを持たず、自由にし旅してます的なバッパーは居るけど、完全に勿体無いと思う。
凄いよ。歩き方って。マジで。情報って本当に大事。

それに簡単にだけど、歴史を知る事が出来る。
他民族、同民族での支配、虐殺、戦争。
東欧はまさにそんな歴史の繰り返しで、本当についこないだまでドンパチやっていたところだ。もちろん今でも続いている。
目に見えないけど、知らなきゃいけないことも沢山あるんだって再確認できた。

知りたい世界。知らなきゃいけない世界はこの世に山ほどある。

日本に沢山宿題を持って帰ろう。






長くなりそうなので、ドブロヴニク散策は明日にまわしまーす




854日目 D・Brela ~ Neum 114キロ 

@ボスニア・ヘルツェゴビナ



855日目 Neum ~ Dubrovnik 68キロ


@クロアチア





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世界遺産 ドブロヴニク散策 城壁からの風景 

それでは世界遺産、アドリア海の真珠と称されるドブロヴニクの旧市街を歩きましょう。

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まぁゆうても、こういう城壁に囲まれた可愛く細い路地が入り組んだ旧市街はもう見飽きましたわ。

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そんな感じで、サクっと歩きお勧めだと言われた城壁の上へ上がって見ることにした。





ちょっと舐めてたけど、









これが意外に凄く良かったっす。

めちゃめちゃ綺麗でした。






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こんな感じに見える。





オレンジ色の瓦屋根とアドリア海の海と空が、そらもう綺麗で綺麗で
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絵になるとはまさにこの事だな。

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こんな感じでグルっと城壁を回る事が出来る。
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この城壁も民家に接してたり、海に突き出てたりと面白い

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スピリットで会ったガゼル君が言っていた。





「あの洗濯物って観光用に出してるんですかね?だって配色綺麗過ぎません!?」








そのときは笑って、いや違うでしょ~。と言ったけど、ここの洗濯物は本当に絵になるから不思議だ。



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洗濯物盗撮してるのはご愛嬌で。笑








いいよね。
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なんかいいよね。
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こんな古いラジオから音楽が古めかしく流れる。

最新のプレーヤーがどんなクオリティまでいってるのかなんて知る由もないけど、こういうのに敵う物ないよね。
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つうか天気だな。この街では天気が全てだわ。


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本当にこの城壁巡りは楽しかった。

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非常に絵になる美しく可愛い街だった。

アドリア海の真珠か。なるほど。納得。





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ちなみに夜はこんな感じ。


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856日目 Dubrovnik 




@クロアチア




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モンテネグロ入国 コトルへ 

ドブロヴニクを抜けるときも山の中腹の国道まで上がり、街を見下ろしながら走る。

地中海の真珠。
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本当に綺麗だった。




ここの街を見下ろせる所が展望台になっており、たまたま日本人ツアー客がそこにいた。

バッパーとツアー客は互いに一線を引きたがる場合が多いけど、チャリダーとツアー客は割りと相性がいい。

僕が自転車で入っていき日本人だとわかると写真や質問の嵐。

ひとりが差し入れをくれると、



「あらやだわ。私もなにかあげなくちゃ」という気持ちになるのだろう。



あれよあれよと沢山の差し入れを頂いた。
だけど、急ごしらえの差し入れだ。バナナや、雨、チョコレートなどの行動食や、朝食で出されたのを持ってきたであろうパンをくれたりと、最終的には


生態系が崩れるので、その珍獣に餌を与えないで下さい。


と張り紙が出そうな勢いだった。





さてさて、朝の楽しい出会いに浸りながら今日も気持ちのいいアドリア海沿岸を走り、





27カ国目となる




モンテネグロ入国!!

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シェンゲンではないけど、EUだからユーロが使えるのが嬉しい




ここから世界遺産のコトルまでは、内陸に大きく切れ込んだコトル湾をグルっと周る
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それにしても、この一気に山が迫ってる感じは本当に凄い。
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これが湾になって360度山に囲まれてるから、本当に海を走ってるとは信じがたい
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目だけ動かしただけでは頂上が見えない。
首ごと思いっきり後ろへ傾けるとようやく頂上が見える。凄い。

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なんかドロミテを走ってるようだな



そしてコトルに到着。
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いつもの様にインフォでホステルを教えてもらい、行こうと思ったら初めて民泊のおばちゃんが声を掛けてきた。

東欧はホステルのほかにSOBEと呼ばれる自宅を開放してゲストハウスにしている所が沢山ある。

だけど、オフシーズンの今飛び込みで行っても閉まってる事も多いのだけど、バックパッカーはよく客引きがバスターミナルなどで待ってるため、安くて快適な個室に泊まってるなどという話はよく聞いた。

そうなんだ。いいなぁ。と思いながら走っていたので、

『おっ』

っと思っいついていく事にした。

ついていく最中ちょっと旧市街からは遠いなと思ってたけど、ついてみたそこは海越しに旧市街が見渡せる最高のロケーションにあった。
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それに階段をつかったショートカットなら旧市街まで10分との事だった。

部屋はこんな感じ。
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めっちゃ広い。ここを独り占め

しかも部屋にキッチンつき。
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夜景はこんな風に見える。
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これでお値段15ユーロ!!





オフシーズン万歳!!



と言ってもモンテネグロの宿相場からしたらちょっと高いんだけど、ちょっと高いくらいでこのクオリティなら喜んで払う




1人で悠々使えるキッチンってなんて素晴らしいんだろう。
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翌日はのんびりとコトルの城壁内を散策

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【短編集 標識編】 ところ変われば 牛変わる 

モンテネグロ

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ボスニア・ヘルツェゴビナ
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ブルガリア
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・・・・!?




本編ぼちぼち再開で~~~す。



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