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グアテマラ入国!! 

シェラのとある


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また日本人宿に来ちゃいましたけど、なにか?


日本恋しくないですか?とか愚問だよね。すでに(笑)

グアテマラ国境から180キロ地点のケツァルテナンゴ。通称シェラ。
この町に来るのは少々寄り道だったけど、メキシコシティで会った友達がこの町でスペイン語の勉強をしているとのことだったので、やってきた。 


さて話はメキシコ・グアテマラ国境から

役人のおっちゃん俺の写真のページも見ないで出国スタンプ「ポン」
めっちゃ簡単だった。
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そこから4キロほどなんもない山の中を抜けるとグアテマラの国境が見えてくる。
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グアテマラ側のイミグレ。こっちもすごい簡単にスタンプゲット。
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このスタンプというかビザはグアテマラ、エルサルバドル、ホンジュラス、ニカラグアの4カ国共通。昔の中米連邦共和国という実際この地域にあった国の名残。90日ビザだが、充分。楽チンだ。

ただツーリストカードの記入もなんもなかった。歩き方に陸路でも記入すると書いてあるので、おっちゃんに聞くと

「あぁ。それ?ないよ。スタンプだけ」

本当かよ?まぁいいや。出国の時もめたらごねよう。

グアテマラ側の国境は割りとごちゃごちゃした国境っぽい町になってた。
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両替商が沢山いて、

「マネーチェンジ?マネーチェンジ?」

と寄って来る。確かにメキシコペソをグアテマラケツァールに交換しないといけない。
本来その国の通貨は使い切ってから出国するのがベストだが、このところなにもない国境ばかりだったので、わざとペソを残しておいた。

だけど、そんな寄って来る輩を相手にしてたら騙されるのがオチだ。俺はそんな甘くないぜ

ここは一回蹴散らす。

「いや、いらないよ」とまずは軽く、


「そうか。じゃぁな」



え?



それだけで去っちゃうの?俺本当は両替したいんだよ?ケツァールの時価あんま解ってないんだよ?カモらないの?

結局、みんな簡単に去っていくものだから最終的には

「両替して下さい。実はケツァール必要です」
って自分から

かっこわる。。。

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でケツァールゲット。
小額だが町までは充分。

やっぱり国境を越えると、雰囲気が変わる。人、町、空気感。
メキシコより民族色が強くなり、町はさらにごちゃごちゃし、ゴミも多い。
だけど、山に緑と川や湧き水などが流れ出し、心を和ませる。山岳国家らしく山に住居が張り付いてる。ちなみに最近まで内戦してたからか商店に鉄格子などが目立つ

それではご覧頂こう。これがグアテマラだ。








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なんじゃこりゃ・・・


上って
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上って
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上って
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・・・・。いや、死ぬ

雲が向こうの山脈に引っかかってるし、
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雨季でもなにのにスコール降るし、
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でも綺麗なんだなぁ
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結局都市部のシェラまで国境から2日。平地は皆無。

実はこの国境付近は山賊出没エリア。あぁ抜けられてよかった

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シェラ・タカハウスにて 

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はっ!?



違う違う。俺はこの町にのんびりしに来たんじゃない。

せっかくなので僕もここでスペイン語を通おうと思って、いろいろと下見を・・・


・・・。
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・・・・。
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・・・・・・。
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や冗談です。


明日から個人レッスン&ホームステイです。
その前にちょっと3日間のブレイク中

ここタカハウスは本当居心地がいい。なんか毎回毎回こんなこと言ってるけど、これ本当。

この宿の晩御飯はみんなで割り勘して作るシェア飯。

買出しして、
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みんなで作る。しかも毎回結構がっつりちゃんと作る。
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「今日は巻き寿司」って本当にすごい。
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サッカーにも行ってきた。
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これが本当に面白い!!

まぁゲーム内容より、

こっちだよね。
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こんなんで
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こんなんで
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こんなん。
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まさに中米サッカー。こんな中でサッカーすんの?って感じ

歓声にブーイング。
集団でコントをしてるんじゃないかってくらいのリアクション。
こいつら面白すぎ。

その足で、今度はサルサバーへ

初サルサ。
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この日は無料でレッスンが受けれるらしい。

踊れたかって?

踊れるわけありません

でも、楽しければ良いのです。なんてったってラテンですもの。


そんなわけでシェラ満喫中
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ボビー洗濯中。めっちゃ可愛いぃ

ボビーだけど女の子♪


xela

ちょっと本気になります 

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ちょっと本気になってみようと思う。



先週からホームステイ&マンツーマンのスペイン語個人レッスンが始まる。
色々周ったけど、結局泊まってた日本人宿のスペイン語学校に入る。
日本人宿のスペイン語学校と言っても、先生はもちろんグアテマラ人だし、ホームステイもあるから、割とスペイン語に浸れる。

授業は朝8時から始まり、休憩30分を含め12時まで。

ステイ先はネットが使えないので、ネットしたりシャワーを浴びたり・・・

昼飯後、午前の授業の復習&宿題。
僕の先生は授業中紙に書いて説明してくれるので、基本ノートは取らない。
なので、ステイ先で自分のノートにまとめながら写していく。
辞書を引きながらやっていくので、これだけでも時間がかかる。

夕食後も、単語を覚えたりなんやなんや。


一日7~8時間の勉強時間だ。

こんなに勉強に浸ってる。でも嫌じゃない。
本当に自発的な勉強なんて生まれて始めてかもしれない。


ちょっと本気になってみようと思う。



あっ。ちなみに一週間(授業は5日間)でホームステイ3食込。で



US110ドル。




ビバ。グアテマラ物価。

週末の過ごし方。シェラ編 

平日はシェラでのスペイン語の授業に明け暮れるが、授業のない土日は宿のオーナーのタカさんが、みんなの行きたい所を聞き、アクティビティとして連れてってくれる。

土曜日の今日はサンティアギート火山に連れてってくれた。
早朝6時に集合し、

ピックアップトラックの荷台に乗り込み、
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登山口へ向かう。
シェラは標高2300mだから、朝晩は冷える。荷台は風がモロだからめっちゃ寒い

さて歩き出します。
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ちなみに正面の山を迂回し、今回の火山へ向かう。

歩き出すと、日差しが気持ちいい。登山と言うよりハイキング。
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羊の大群やら木陰で休んでる人。なんちゅう穏やかな時間
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2時間歩いて、サンティアギート火山に到着。
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これだけでも充分すごい

なんか20分~30分間隔で噴火するらしいが・・・



・・・。



・・・・・。




う~~~~ん




ひたすら待つ。







おっ?

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おぉ
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うおぉぉぉぉぉぉ


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こんなに綺麗に上がるもんなんだ。
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自然って本当にすごい。



日曜日は、先住民族の市が立つチチカステナンゴへ。

始めて乗るグアテマラ名物チキンバス。
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ど派手な外装に、これでもかというくらいに詰め込む。市内の循環なら他の国でもこれくらいはザラだけど、これで長距離はちょっとないんじゃないかなぁ

乗り心地はまさにジェットコースター。

って書いてあった。そんな大げさな。そんなん海外のバスなんてそんなんばっかだろう。



いや、これはまさにジェットコースター。驚いた。

必死に前の手すりにしがみついてないと、吹っ飛ばされる。体の振られ方が半端じゃない。
これはバックパックで旅する人も大変だ。

2時間しがみつきようやく到着。
チャリでは一日乗っててもケツは痛くならないのに、ケツ痛い。

こ~んな感じで物凄い人。
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当然スリのメッカらしい。

市をのんびり歩いたり、
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祭りで使う衣装や仮面の工房を訪ねたり、
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アトリエに行ったり、
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マヤの儀式で使う山に登ったり。

ハイビスカスと瓦屋根と暑い日ざし。本当沖縄みたい。
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大満喫の一日。

でも

またチキンバスで帰るのかぁ

はぁ・・・




でも、今日は焼肉なんです
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本当安宿のクオリティじゃないよ。めっちゃ嬉しい。

かき揚げ丼とか・・・。もうやばい
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日本で見てる人には全くつまらないとわかってても、アップせずにはいられない!!

男三人バックパッカーの旅 

タカハウスに着くなり、服部くんにこう言われた。

「一緒にティカルへ行きませんか?」


ティカル。


日本ではあまり知られていないが、マヤ文明最大にして、最高の遺跡として、中米のハイライトとして確固たる地域を築いている。

僕がこの遺跡を知ったのが、石田ゆうすけさんの自転車旅行記「行かずに死ねるか」
彼はこのティカルが世界で1番よかったと綴っている。

僕にとってまだ自転者旅行が夢物語だった頃、そんな場所があるなら絶対行ってみたいと熱くなった。

僕は服部くんの申しを受け、ティカルへ一緒に行く事にした。


石田さんは走って行ったらしいが、僕は当然バスを使う。笑

いや、こっからではルートが違いすぎるんです



丁度服部くんと決めた出発日に井戸さんが滑り込んできたので、巻き込んで一緒に行く事にした。

あっ、ちなみに服部くんはメキシコで会ったバックパッカー。お馴染み井戸さんはサイクリスト仲間。

そんなこんなで、スペイン語に本気になると言った手前なんなんですが、一週間程授業を休んで、自転車と荷物を宿に置きバックパッカーの旅の始まりです。
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チキンバスとかやってられないんで、ツアーバス。
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当然割高だが、サスペンションってこんなに違うんだって驚く程の乗り心地。
と言っても、日本で見たら最低ランクのバスだけど。
チキンバスが酷すぎるんだ。

5時間後、中継地点のグアテマラシティに到着し、グアテマラ最高のランクの2階だけバスでここから9時間の移動。
バックパッカー時代は交通費の節約は必須だけど、今の僕らはバス移動の体力がなさすぎる。ここは当然リッチに移動。

それでもバス移動は疲れるなぁ

明朝、ティカル観光の基地となるフローレスへ到着。
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湖に浮かぶ綺麗な街だ
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男3人で湖の見えるお洒落な安宿にチェックイン。
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男3人で湖の見えるお洒落なカフェて朝食。
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男3人で街を・・・
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もういいか。

この島は全てツーリスティックだけど、島から出れば即座にグアテマラスタンダード。
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それにしてもアホみたいに暑い。

当然こうなるよね
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夕方ちょっと散歩。
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日が落ちてちょっとは涼しくなるとおもいきや、風がないから蒸し暑い
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じゃ

夜もこうなるよね。
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てぃかる 

暑い・・・。
もうとにかく暑い。
熱帯雨林特有のモワッとする暑さの中、僕らは広大なティカル遺跡の中を彷徨っていた。

しかも歩き方情報の「虫が凄く多いから、長袖、長ズボンで対策しよう」と言葉を鵜呑みにしたいたいけな僕らは、欧米人がタンクトップ、短パンで歩くなか、およそ場違いな格好で暑さに喘いでいた。

それでも朝のうちは、雲がかかり涼しかったが、最後の4号神殿に向かう頃には、幸か不幸かすっかり雲も取れ殺人的な晴れ間が広がっていた。

70mもの高さを誇るアメリカ大陸最大の遺跡であるティカル4号神殿。
正面の階段は未だに樹木で覆われて、真下から頂上を仰ぎ見る事は出来ない。
それ故頂上へ行くには脇の木製階段を使う。
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当然汗が吹き出る。めっちゃ暑い。

頂上に着き、辺りを見廻した。









息を飲んだ。









鳥肌が立ち、それまでの汗が一瞬で引いた。









ティカルをいとも簡単に呑み込んだ熱帯雨林の荒々しい木々達は、ゆうに高さ20~30mに達する。

それが見渡す限り360度地平線の向こうまで続く。

これを見ると、まさに人間の力なんて本当ちっぽけなもので自然にはとてもじゃないけど敵いっなこない。

事実、このティカルも干ばつで滅んだと言う説が有力だ。





ただ鳥肌が立ったのは自然の凄さを感じたからじゃない・・・






見えるのだ。そこからマヤの力が・・・





人を決して寄せ付けない荒々しい木々の上に突如突き出たピラミッド上の神殿。




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それはまさに神の領域だった。






決して届くはずのない、届いてはいけない領域に達したバベルの塔。

神しか見る事の出来なかった風景を、歴代の王たちは見る事を望んだのだろう。




「すげぇ。これが王が見た世界…」



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時を忘れ、それまでの暑さも忘れその景色に魅入ってしまう。




この広大なティカル遺跡を見るため僕らは朝から5時のバスで遺跡へ向かった。

ビジターセンターからいきなりジャングルが始まり、遺跡のイの字も見れない。

鬱蒼と茂る熱帯雨林から聞こえる、猿や鳥の声。
ちなみに、ティカル遺跡は世界遺産の文化遺産と自然遺産の複合遺産で国立公園でもあるから、その熱帯雨林は折紙付きだ。

まさに僕の想像するジャングルそのものだった。
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ひたすら歩く。

と、突然背の高い木々の間から1号神殿が姿を現す。



いや、間からじゃない。

木々の上に神殿が姿を現す。
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その仰ぎ見る姿はまさに圧巻だ。
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ジャングルに埋もれた遺跡は他の所でも色々見てきたが、これほど唐突に異世界に迷い込んでしまったかの様な錯覚を覚えたことはない

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その1号神殿とグランプラサと言う広場を挟み2号神殿が立ち、サイドに居住地区であるアクロポリスが広がっている。

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そう、このティカル遺跡のピラミッドはほぼ垂直的傾向で作らている。
それ故ジャングルに突然そびえる摩天楼の様な錯覚を覚える。

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中でも、この1号神殿はスマートで美しい。登れないのが残念。

今回思った。

ピラミッドは登ってなんぼだ。

それを思ったのは、この5号神殿。
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とにかくむちゃむちゃ急。正面の石階段は登れないけど、横の木の階段から上へ登れる。

いや、階段じゃないなぁ。これ

完全に梯子。
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高さ57mの梯子・・・。

「落ちたら死ぬよ」

本能はいとも簡単にそれを見抜く。

高い所は嫌いじゃないけど流石に怖い。

ここからも、4号神殿同様素晴らしい景色が眺められる。登ってしまったら、当然自分の居るピラミッドは見れないが、一番ピラミッドを感じられる瞬間だ。
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ほぼ垂直。
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ん?
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んんん?
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孔雀・・・?
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でめっちゃよかった4号神殿。
上部神殿以外はジャングルに呑み込まれている
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ハナグマ発見!
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ジャングルでは蟻も多い。
たまに木の葉の重たさに耐えられず、パタッと倒れる。
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こんなにもジャングルの中でも栄えたティカル。
最盛期には数万人規模の国家になったが、驚く事にこの周囲に川がない。雨季に降る雨を蓄え大切に使っていたと言う。
やがて干ばつにより滅び1696年に偶然発見されるまで、深いジャングルで眠る事になる

暑すぎたある日 

恥ずかしげもなく言おう。


今日。


太もも
ものすげぇ筋肉痛。



ティカル。



怖るべし。



最終日、



今日の夜の9時にバスの予約をしている。



向かった先は、




ファストフード。




観光とかやってられません。




暑すぎです。




ファストフード7時間時間潰し。
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はぁ




バスまだかなぁ




改めて知る。




自転車旅の自由さを。


こ と の は 

授業で、ファミリアとの会話でわかる単語が増えてくる。


簡単な質問に対して、YES,NOでしか答えられなかった自分が、その後に少しだけ自分の気持ちを乗せられるようになってくる。


返ってくる答えのスペイン語がわからないだろうと想像がついても、質問したくなる。


帰った時、ご飯のとき、後片づけや、お手伝いしてるとき。


何げない日常のワンシーンで、覚えた単語を駆使し必死に会話の突破口を開く。


10回書いてもすぐ忘れてしまっていた単語が、一回会話の中で使えると不思議と忘れない。


街角で流れてる歌
全く単語を聞き取れなかった頃は単なるノリの良いラテンの曲だったけど、ひとつでも単語が拾えてくるようになると、それが愛の歌だとわかる。


何げなく投げかけられた言葉が、なにげなく完全に聞き取れた。


メルカドで一言で買い物してたのが、二言三言言える様になってきた。







平面の世界が立体になっていくようだ。







狭かった世界がぶわぁっと音を立てて物凄い勢いで広がっていくようだ。







学ぶって、知るって、こういう事だったのか。







言葉って本当にすごい。








ちょっとずつ、ほんのちょっとずつだけど




先へ進んでます。






よね?きっと(笑)





実際は自分の記憶力の無さを嘆く毎日だけどさ、こんな風に思う度もっと頑張ってみようと思うんだ。

xelaにて勉強の日々より

繰り返す勉強の日々 

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・・・自転車通学♪






気持ちいいのでもう一回言おう。






いわゆるひとつの







チャリ通だ






ティカルから帰ってきてホームステイ先が変わった。

歩いたら授業のあるタカハウスまで、25分程かかる所にある家なので、10年振りくらいのチャリ通を楽しむことにあいなった。


今日は脈略なく、ダラダラと平日の様子を振り返ります。


6時半起床。
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朝は、みんな起きる時間はバラバラだが、8時から授業のある僕のために、7時前には朝ごはんが用意していてくれる。この時間に食べるのは僕1人だ。

この日はフルーツの盛合わせ
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朝ごはんのレパートリーは、コーンフレーク、アロスコンレチェ(甘いミルク粥)、ワッフルなどなど。

大体7時15分位に家を出て、7時半にはタカハウスへ。割りとガタガタ道だけど、たまにこんなん見える。

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え゛〜!!
なんじゃこりゃ〜‼

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めっちゃ噴煙上がってます。

ちなみにこいつこの前行ったこいつらしいです。
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しょっ、しょぼ〜
あの時の感動が〜笑



授業が始まる前のタカハウスは、さながら試験前の高校の教室のよう。

覚えた単語や文法を、

「あれなんだっけ?」

とか言いながらワイワイ確認し合う。

さて8時から授業です。
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授業はマンツーマンで進んでいく。ネイティブの先生なので当然日本語は通じない。

授業を始める前は、

「英語で授業されても英語も解んないし、やって解るかなぁ」

と不安になったが、これから中米でスペイン語を習おうと思ってる方々ご心配なかれ


英語すら通じない。



授業は全てスペイン語で行われる。

それでは理解できるのか?

意外や意外不思議とこれが理解出来るのだ。

本当にアルファベットから順々に進んでいく。
数字、色、体のパーツ、対義語、よく使いなおかつ簡単な動詞とその変化。疑問形。
こんな感じで、順々よく進んでいくので、流れで何となく解るのだ。

教える順序はどの先生も同じ感じだが、当然教え方はそれぞれ違う。
僕の先生はワラ半紙に書きながら説明してくれるので、基本僕は授業中にはノートは取らない。ひたすら聞いたり、受け答えする作業と理解する作業に没頭する。

2時間後の10時に30分休憩を挟み、12時まで行われる。

大学の90分授業は永遠かと思うくらい長い時間だったが、本当
驚くほどあっという間の12時をむかえる。


昼食が1時半からなので、12時から1時過ぎまでの約1時間はネットしたり、お喋りしたり。

大袈裟ではなく、本当一日で唯一自由に使える時間だ。

家に帰ると、丁度ご飯くらいになる。グアテマラでは学校も仕事も昼になると一旦家に帰り昼飯を食べるという事が多く、しかも1番昼飯に重きを置いてるので、品数も、量も多い。

ここのステイ先を選ぶ時色んな人にこう言われた。待遇、食事、部屋全てが最高。ただ唯一遠いのがネックだね。

自転車を持ってる僕は、速攻この家に飛びついた。

前評判通り、全てが良かった。
けどそれは施設や条件だけではない

そこにはめっちゃ愛があった。
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僕の実家もそうだが、この家にはダイニングにテレビがない。
みんなで食卓を囲み、楽しく会話をする。
当たり前と言えば当たり前。

が、やはりそうゆう家庭は少ない。
既に大きくなった子供達、働いてる父親。そんな家族が、ほぼ毎食同じ食卓を囲む。現代の日本ではほぼ不可能に近い。

もちろんグアテマラでも不可能に近い。

ババのロベルトは人の良さがにじみ出てる人だし、ママのサンディは優しく美人だし。子供達も愛想良く話してくれるし、同じく勉強に来ているジャスミンも良い子だし。

話してくれることはもちろん、話したくなる家族

でこの日の食事は、カルドと言う具沢山のスープ。本当に美味しい。
毎日違う料理が出て来て、料理名を聞くが覚えられず…
肉も出るが、主に野菜中心で米も結構出る。栄養が偏りがちな生活の中では本当有難く、どれも本当に美味しい。

その後、テレビを見たり、昼寝したりして、
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14時半頃から勉強開始。

今日はワラ半紙8枚分。
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…めっちゃ多

しかも裏にもびっしり。

授業で使った紙を
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こんな感じで
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自分のノートに辞書を駆使して書き写す。

今日は前置詞「por」と「para」

「〜によって」がpor
「〜の為に」がpara

こうさらっと書くと、なんら難しくない感じだが、これが大変ややこしい
「え〜、ここporじゃないの〜」とかボヤきながら噛み砕きながら理解していく。

当然めっちゃめっちゃ時間かかる。

先に授業が理解できると書いたが、覚えられるかは当然別問題だ。

聞いた事あるし、やったここ有るけど、なんだっけ?

そんなんざらだ

一個一個前に戻りながらやって行くので、8枚なんて夕食までに終わりっこない。

ちなみに10回の授業でノート一冊消費
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どんだけ

ここでも本当あっという間に夕食だ。

夕食は、フリホーレスと言うこっちでは鉄板の豆料理、野菜炒め、スクランブルエッグに、サルサソースに米とかパンとか

これまた美味しい。

さて、夕食後も休む間もなく机に向かい、
10時から12時に就寝。

一日10時間くらい机に向かってます。

毎日こんな生活の繰り返し。





追伸。
最後まで読んでくれた皆様へ。

この際ちょっと白状します。

本ブログはスムーズな更新をする為に一週間のタイムラグを設けて進んでいましたが・・・



現在ブログストック0件です。



理由はこんな予備校生の様な生活で、特に書く事がないからです。それでもちょいちょい皆で出掛けたりしてはいるんですが・・・

後勉強を1週間ほどする予定なので、その間は更新は少なくなると思われます。

楽しみにしてくれてる方々すみません。

それでも面白い事があれば更新したいと思ってますので、ちょいちょい覗いてくれると嬉しいです。

2010年5月8日。シェラにて

学生生活を送るチャリダーより。



休日にて シェラ タカハウス 

勉強以外の出来事をささっと振り返ります。

チカバル火山へ。
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現在は死火山でカルデラ湖を残すのみ。
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結局ポーズばらばら。笑

安食堂の、レングア(牛タン)
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ビックリした。こんなうまい200円以下の料理は生まれて初めてだ。スッとナイフを入れると抵抗なく切れるよく煮込んだ、大きい牛タン。多分この店の隣に吉野家の牛丼が進出してたとしても、僕はなんの迷いもなく、この牛タン煮込みを食べる。

グアテマラ料理。なんとなく日本人に受け入れやすい味付けが多く美味しいが、これ程のクオリティはちょっとない。

宿にて料理教室。
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こちらの食材でグアテマラ料理のホコンを作ります

野菜を切って、ジューサーにかけ鳥と一緒に煮るだけの簡単料理。
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こんな感じに緑になります。
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パクチーが効いててめっちゃ体に良さそう。美味しく頂きました。
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セントロで祭りが。
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ボビ助。(本名ボビー。女の子)
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皆から愛されるが、ことごとく蹴散らしていく気まぐれお嬢さま。
最近ようやく触らせてもらえるようになったが、その愛は以前届かない。


なんかビール飲みたいよね。


で始まった、即席ビアガーデン。
スティをしてるとビールを飲まなくなるので、リアルに3週間ぶりのビール
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外で昼ビール。

これ以上の幸せを僕は知らない。



今日はあの山をおとします。
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迷いに
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迷って
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ようやく下山。笑
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あぁ。よかった


楽しき休日の日々
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