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古都カルタヘナ と 4人のちゃりだー 

カルタヘナに着いた翌日、心さんがメールのやり取りをしていた光さんと合流した。

なんとこの光さんも・・・






日本人ちゃりだー
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(ユーラシア大陸、西アフリカ、中南米を北上中)





そんなこんなで日本人サイクリストが4人がカルタヘナのホステルの一部屋に集合しました。こんなことあるんですね

白壁の天井の高い部屋はさながらツーリングバイクのショールーム
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ヨット中溜まったネット作業しなきゃいけないし、自転車をメンテナンスしなくちゃいけないし、世界遺産の街を観光しなくちゃいけないし。





でもさこんな日本人が居てさ。




さらにみんな自転車乗りだったりした日にゃ





ビール飲んで、ワイワイ騒ぐ日々を過ごしてしまうよね。そりゃ




いやでもさ、自転車乗りでしか盛り上がれない会話ってあんだよね。






楽しい日々でした。





Cartagena






・・・・。





いやいやカルタヘナの街並みもすっごく綺麗なのでご紹介しますよ。そりゃ。
飲んでばっかじゃございやせん

この街ほんっとうにすっごい可愛い。
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コロニアル都市では、山岳地帯のグアナファト(メキシコ)。海のカルタヘナって感じ
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色とりどりの家の出窓のテラスからは時代を感じさせる。
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ポイ捨て反対!!
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旧市街の町は海賊から守る為、グルッと城壁で囲まれている。
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すげぇな。本当にカリブの海賊って伊達じゃなかったんだ。
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どこを切っても絵になる
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さてさて流れに乗って夜もご紹介
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ひやぁ~~
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この写真はディズニーランドで撮りました。
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って言っても8割信じそう。笑


もうちょっと。似合いすぎ!!
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蹄の音が心地よく、大航海時代の面影を更に濃く刻む
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すっごく蒸し暑かったけど、楽しいカルタヘナの滞在でした

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Cartagena


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募集していた質問の返答です 

お待たせいたしました。
みなさんから募集した質問疑問。

そんなん募集しても集まらないんじゃないかと思っていましたが、たくさん寄せていただき嬉しい限りでした。

それでは返答させていただきます




Q1
旗はどうしてますか?無事?

A.
当然無事です。旗とは寄せ書きの入ったバンダナです。その他頂いた品々は大事に運んでいます
節目の岬では広げるつもりです




Q2
靴 服はまだ同じものを使ってるの?

A
走行中に履く自転車用のシューズとサンダルは日本からのを使ってます
その他登山靴と、一度も使っていないフットサルシューズも持ち運んでます。笑

服も、ほぼ日本からのを使ってます。ユニクロドライシャツ最強説です。
ただ当然買い足したものも数え切れずあります。




Q3
一番役立ってるものは?

A
ん~。あんま認めたくないけど、やっぱパソコンですかね。
これによって旅の仕方が大きく変わったのは間違いないと思います。

ですが、
日本の成長期と同じように、便利さと引き換えに失った物もあると思います。

例えば、偶然の再会に感動したり、相手を思いゆっくり手紙を書いたり・・・

ネットを使えば確実に再会できますし、いっぺんに大勢の人に思いを伝える事もできますしね。




Q4                                         夢を実現してるーって感じる瞬間は?

A                         実は実感ほとんどありません。
確かに小学生の頃の夢なんですが、今は紛れもない現実世界を走行中って感じです。
今見てる夢はもっと先。どうやら人の夢は終わらないようです。




Q5
成田からアンカレッジまで往復の航空券を買ったとの事ですが、いくら位しましたか?

A
みませんあまり覚えていないんですが、たしか15万くらいだったと思います




Q6
アンカレッジからの帰りのチケットを破り捨てたとありましたが、往復航空券の片道破棄に伴い、何かデメリットはありましたか?
ネットで調べてるとブラックリスト云々という話があったので。

A
今のところ全くありません。
ブラックリスト僕も聞いたことがあります。
格安航空券は、実際乗った後で航空会社から旅行会社に料金を支払われるらしいので、当然旅行会社としては禁止の行為に当てはまります

実際は良くわかりませんが、片道を捨ててる旅人は大勢いるので、数回くらいは平気なんじゃないでしょうか。





Q7.
アメリカに陸路で再入国したと思いますが、最初の空路での入国とは何か違いますか?
空路だと帰りの航空券が必要らしいと聞くのですが、陸路だとそのようなものは不要でしょうか?

A
まず、空路だと100%帰りの航空券が必要になります。ダミーチケットを造ったとしても、空港の審査は航空会社とも繋がっていると聞くので調べられたらアウトですね。
で陸路も基本必要です。ほとんどの人がチケットの提示を求められるようです。なのでチケットを持って入るのが確実ですね
では僕のようにすでに帰りのチケットが無い場合。
これは審査官のひき次第ですね。
僕はチケットの提示も、現金残高証明書の提示もなく、
「自転車でアルゼンチンに行くんだ」というと15分くらいでスタンプを貰えました。
ただ友達はチケットの提示を求められ、持ってなかったので手続きに2~3時間くらいかかり、現金、カードその他もろもろを確認されてようやく入国にいたったようです
ただあまりにも怪しくなければ、基本チケットがなくても越えれるようですが
一番スマートなのはネットで往復航空券を購入しておいて、アメリカ再入国したらキャンセルする方法だと思います。




Q8
序盤の北米、中米ラウンドの一年間でどれくらいの資金を消費したのか?

A
全然つけてなかったので正確な数字は解りませんが、残高を見るに100万~120万ほど消費しています。
ちょっと使いすぎの感じがしますが、旅の序盤は必要装備を買い足すつもりで出発しましたし、ユーコン河くだりなどもしたので、僕の中では許容範囲ですね。
節約するとなれば、寒くなる前に南下をすればホテルの回数も減らせるし、夜も部屋の前で自炊できるので、出費はかなり抑えられると思います。



Q9
お金の管理はどうしていますか?T/C、現金、キャッシュカードなど、何をどのくらいの割合でもっていますか?

A
持っているものとして米ドルキャッシュ少々、アメックスのドル建てT/C、国際キャッシュカード、クレジットカードですね。
割合としては、米ドル0.5:T/C2:国際キャッシュ5:クレジットカード2、5くらいの割合ですね。
俄然国際キャッシュカードが使いやすく、長期旅行者のほとんどはこれをメインで使っています。
お勧めはシティバンクと他の国際キャッシュをもう一枚の組み合わせ。
ビザカードの提携のATMが圧倒的に多い印象です
米ドルは僕はたえず500ドル前後を持っています。トラブルやATMがなかったりした時用の予備です
T/C。アジアでは楽に両替可能ですが、北米大陸(アメリカ以外)は銀行でも出来ないところが多く不便です。これは盗難にあった時のために持っています。
クレジットカードはほとんど使っていません。航空券の購入時やネット決済くらいですかね
でも予備に持っていくのがお勧めです。
でも今のところ国際キャッシュをメインで使っています



Q9
保険は加入していますか?またしているとしたら、どこの保険会社で、おいくらでしたか?

A
東京海上の4年間の保険に加入しています。延長も日本の代理人が出来るそうなので、あと一年くらい延長することになると思います。
料金は45万円くらいだったと思います。
長期の保険は探さないとありませんが、探せばけっこうあります。早い段階から下調べしておくといいと思います。
サイクリストに限らず、長期旅行者は結構盗難、強盗、携行品の上限が高い保険をお勧めします。





Q10
政治情勢がまずい国はどのように回避するのですか?大陸はつながっているから・・・回避しない!?

A
基本回避します。無理しません。あくまで気楽な旅スタイルです。
回避の方法として、ヒッチ、バス、電車、飛行機などです。今までは使ってませんが。

と言っても実際どこに線を引くかが難しいですね。
治安が悪い、情勢が不安定って聞いただけで、回避してたらどこも走れませんしね。
サイクリスト同士のネットワークや土地の人の情報。バックパッカーの話などを総合して決めています。

と言っても実は自転車で走れるルート、国などは実はそこまで多くありません。
大体のサイクリストが同じようなルートを辿る旅をするので、情報は集めやすいですね





Q11
いろんなところに行っていろんな言語に触れると思うのですが、結構すんなりわかるものなんですか?

A
僕は英語はからきしなのですが、それでもメキシコに入国した時は、
「あぁ、それでも英語って解ってたんだ」と驚きました。
始め全くわかりません。貨幣価値も分からず、言葉も解らない。結構しんどい状態からのスタートです。
それでもしばらくすれば、現地の言葉で買い物を出来るくらいにはなります。

僕はスペイン語1ヶ月ほどグアテマラで勉強しましたが、それくらいでもやるとだいぶ楽になりますね。

でもまぁ最後は気持ちです。解らないで黙るより、日本語でも言葉を発することが大事だと思います




Q12
一日の予算はどのくらいなのですか?

A
北米は平均3000円~4000円。
メキシコ平均2000円~3000円
中米1000円~2000円
くらいですかね




Q13
目安は4年で回るって行ってたけど、早まりそう?延びそう?

A
何も考えなく4年って言ってたけど、完全延びそうです。
5年くらいになるのかなぁ。ちょっとまだ未定ですが・・・





Q14
中米の地理感があまりないんだけど、ベリーズって国に行ってみたいと思ってて、岳のルートには入ってないのかな?ブルーホールってのが綺麗らしい。


A
ベリーズ。興味はあったんですが、ルートが違ったのと、ビザが60ドルかかるので行きませんでした。
行った人の話だと、やっぱり海や島はめっちゃ綺麗らしいですよ。内地はどおって事なかった人多いけど





Q15
病気とか怪我対策は万全?

A
万全かと言われると自信ないですが、出来るだけ日本で予防接種も打ち、保険にも入ってるから、なんかあったら病院に駆け込みます。
でもお蔭様で日本から持ってきた薬をまだ全く使ってません。

走行中もヘルメットにバックミラーで常に後方確認しながら走ってますし、暗くなったら走りません。





Q16
地球の歩き方って全部の国のをちょっとずつ持って行っているのですか?

A
北米は持ってなかったのですが、メキシコで貰って以来その便利さを再認識しました。
よく「迷い方」なんて言われ使えないガイドブックと言われていますが、僕はめちゃめちゃ便利だと思います。

批判があるのは地図が違ったり、情報が古かったりするからですが、バックパッカーだと重たい荷物を背負っていったのにそこに建物が無かったら腹が立ちます。でも自転車はすぐ次に移れるので、間違えてても気になりませんし、地図が無い町ばっかり走行してくるので、超アバウトな地図であっても嬉しくなります。
あれはむしろ自転車旅の方が合ってるんじゃ・・・

で、行った所はちぎって捨てて、そこの地域が終わったら捨てちゃいます。

次の歩き方の補充は、日本人宿で貰うか日本から送ってもらうかですね。




Q17
自転車に積んでる荷物は?
 
A 
全部自転車に積んでます。
ハンドルバック1つ。前のサイドに2つ、後ろのサイドに1つ、更にその上に1つと小さいの1つがくっついてます。
全部で40キロくらいですかね。めちゃ重たいです



Q18

お金はどうしてるの?クレジットカードorATMとか?

A
Q9の答えと同じですね
昔はATMで降ろしてる旅人を見たとこは驚いたものですが、今ではほとんどATMで降ろしてます。





Q19
自転車の部品を買ってたけどどうやったの?ネット?届き先とかは?

A
基本ネットの通販です。
実家に送ってそれを、色んな物資と一緒に送ってもらう感じですね。
大体日本人宿に送ってもらうことが多いですね。





Q20
今までおいしかった料理&お酒は(日本酒&日本料理は除く)

A
バリエーションが多くて美味しかったのは、メキシコ料理ですね。
とくにタコスは食べまくりましたが、一品を挙げるのであれば、グアテマラのシェラにあるウエウエテカのレングア(牛タンに込み)は絶品でした

お酒は、メキシコ人たちと馬鹿騒ぎしながら飲んだテキーラ。
カリブ海をクルーズ中に飲んだラム。はめちゃめちゃうまかったですね

ですが、やはりビールにはかないません。

一日走行して、喉も体もカラカラの状態で飲むビールは犯罪的です





Q21
青空が日本のより綺麗だよね?今までで綺麗な空はどこ?

A
メキシコの高原地帯の空は綺麗でしたね。
印象的なのはコロニアルが美しいサカテカスで広がった青空ですね
南米のアンデス山脈でも綺麗と言うことなので楽しみです





Q22
いままでで開放的で気持ちよかった野クソ&立ちションベンスポットはどこ?

A
カナディアンロッキー国立公園のジャスパーの手前の綺麗な河原の野宿地ですね
ピリッと冷える空気に、美しい山々に囲まれた開放的な草むらです





Q23
どこの国の女性が一番セクスィーだった?
(ワールドカップ観てて南米最高って思った)

A
今まででは俄然メキシコですね。若い子はみんなスタイルが良くてモデルみたいですが、
おばちゃんはみんな丸々しちゃってますね。笑

さらにここコロンビアは南米一の美人の産地らしいのでめちゃめちゃ楽しみです。




Q24

正直今までホームシックになった?

A
う~ん。全くないですね。
それでも日本人宿に行っているのでそれだけで充分癒されます。
でもにんにくやはめっちゃ食べたくなります。笑




Q25
大陸を渡るのってやっぱりスワンボートでしょ?

A
いやセレブなんで当然ヨットです。笑




Q26
赤ふんどし姿で赤道をまたぐってうわさホント?

Aお楽しみあれ。

いや、やりませんが。。。笑




以上になります。

僕にとって意外だったのは正直ここまで質問が来るとは思わなかったこと。
旅を控えてる旅人が見てくれていること。
友人以外で見てくれている人の多さです。

ありがとうございました

今回は質問募集という形を取りましたが、気になる点があればいつでもお気軽にお問い合わせください


ではでは

それぞれの道へ 南米走行一発目 

カルタヘナ6日目の朝

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今日はそれぞれのサイクリストがそれぞれの道の目指す

まず
カズ君
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ギニア三国を走って、アマゾン川の船旅をする為に東側ルート
ただ、カルタヘナ滞在中にコロンビアとお隣ベネゼイラが国交を断絶すると情報が入った
ので、行ってみないとわからない状況だったけど。

僕とは同じような期間とルート。またどこかで出会いたい。

(その後無事国境を越えられたとの連絡あり)


光さん
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ここからパナマに飛びメキシコまでの北上ルート。
その後オーストラリアを走り帰国予定

ビックリするほど、軽量化された装備に衝撃をうけた


心さん
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太平洋側を通る西側ルート。
今回は僕達はしばらく一緒に走ります
南米の北はちょっと治安が悪いので、一緒走り抜ける予定です





この偶然を一体なんと言おう。

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ここに自分が写ってる事を幸せに思う


なんかじいさんになってから、またみんなで集まって同じ構図で写真を撮りたい。



ありがと~~~~~~!!!!





写真カズ君提供






写真をパシャパシャとり、まずカズ君が出発
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ついで光さんが
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光さんはこの時は宿を替えるだけの走行
飛行機は2日後。

僕等は今日は隣町にしか行かない予定なので、2時過ぎの出発です。



コロニアルの美しいカルタヘナの旧市街を抜けると、アジアの様な活気が待っていた。
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中米でもこういうところは沢山あったけど、やっぱりなんか違う



やっぱここは南米だ





・・・。




う~ん。もうちょっと引っ張りたかったけど、今日写真一枚も撮ってなかったのでこの辺で・・・



Cartagena - Turbaco 22キロ

走行記録 平地走行4日間 

いえね、せっかくの南米走行の序盤なんで色々変化を書きたいなっと思ってはいるんですがね。

ちょっと平地はやっぱり中米とあんま変わらなかったんですよ。

そんな訳でさらっと振り返ります。走行記録



387日目 Turbaco ~ El Carmen 101キロ

ここからは本格的に心さんとのペアランが始まる。
起きる時間は6時と決めた。

ちょっとした山岳地帯の走行だった
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上がっては下るを繰り返す

橋渡ります
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路肩が悪く走りづらい
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町の商店でコーヒーをご馳走になる。
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まずはこちらをご覧下さい

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からの






        ど~~~~~~ん!!!!

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ひゃひゃひゃひゃ。なにこれ!?
どうした?どうした?なんでこんなになっちゃった?




388日目  El Carmen ~ Chinu 96キロ

ここからは丘陵地帯の走行になった
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まぁ相変わらずのアップダウンですが
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町と町の間隔は中米より近く、町の規模も大きい。
小さい町にも安宿やレストランがあるので、中米よりプランニングが楽だ。
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そして町ごとに特産があるらしく、椅子屋が多かったり、家具屋、帽子屋、靴屋などがかたまってあったりする

コロンビアの伝統のヴェルディアオ。
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平地ではあんまり被られてないけど、アンデスでは結構みかける。

昼飯時。めっちゃ可愛い
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何故か自転車標識が、フルサスMTB。
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そんじょそこりゃじゃこんな自転車お目にかかれません。

ここ凝っちゃうくらいなら昨日標識なんとかせい。笑


雲がいい感じに広がりました
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心さん撮影




389日目 Chinu ~ Buenavista  115キロ

今日は両サイド牧草地の広がる気持ちのいい丘陵地帯だった。
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心さんの口笛に牛がわらわらと集まってきた
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めっちゃ見られてる・・・笑
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南米のメシは安いので、昼飯は基本食堂ベースで走ってます。
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大体2.5ドル~3ドルくらい。南に下るにつれ安くなるそうな

ほのぼの
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サッカーによる飛び出し注意!!(本物)
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サッカーしてたら大人でも道路飛び出ちゃいますよね。南米ですもん

デカイ木の船運搬中。
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390日目 Buenavista ~ Taraza 108キロ

なんか水没している牧草地が多い
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デカッ
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この川から取れるらしい。それはそうと家浸水してません?
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午前に一回、午後に一回。商店でアイスとジュース。とにかく暑い!!
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「お客様は神様です!!全力で働かせていただきます!!」
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必死に仕事中


「あぁ、だりぃ。仕事なんて手抜いてなんぼだぜ。けけけ」
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仕事手抜き中




いや~。南米の標識は面白い!!



こんな道。
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今日もいい道
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町に着いた~
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ティエンダのママさん
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町の向こうに投宿。
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いよいよ明日はアンデスだ


アンデス突入!! 

海原雄山が満足に食事を終えた審査員達に語りかける


「有機農法こそ野菜のうまさを最大限に引き出す方法だ。いい肥料、太陽、それに水。これにこだわれば野菜は旨くなる。これ以外の方法などありはしない」


敗戦の気配が漂う中の山岡はなんの変哲の無いトマトを出す。


「はて?これはだだのトマトのようだが・・・」


食した審査員から驚きの声が上がる


「なんだこれは?有機農法とは比べ物にならないくらい甘い。まるで完熟りんごの様な香りと甘さ。そしてこの生命力溢れる味は一体なんだ?一体どんな方法で作ったんだ!!説明しろ山岡!!」


「このトマトは痩せた大地に最小限の水しか与えていないトマトです。」


「なんだって!?」



「本来トマトは南米のアンデス山脈の原産です。アンデスは昼夜の寒暖さが非常に大きく土地も痩せていて、時期によってはほとんど雨が降らない。
本来作物に適さないこの過酷な環境でこそ、トマトはその少ない水分を必死に吸収しようとし身が凝縮、甘くなるのです。」




確かこんなやりとりだったと思う。

違ったかな?あんま覚えていないけど、とにかく僕の記憶にはトマトはアンデス原産で厳しい環境でこそ甘くなると刻み込まれていた



そんな訳で



いっただきま~~っす

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ってことでアンデス山脈突入です。



えっ?味?






うん。まぁそこまで甘くなかったけど、なにか?笑





アンデスの麓で買ったんだけど、アンデスの麓って







こ~~~んな水豊富なんですもん!!

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そりゃトマトもぬくぬく育っちゃう訳よ。笑
甘いトマトはもっと奥地になってからになりそうです。
(原産はエクアドルとペルー周辺の標高3000mのアンデス高原)



この水を使って、道路ではトラックを洗ったり
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水浴びしたり。
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めっちゃ可愛かった
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いや~。のどかでいい道だな

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アンデスのど麓にある町
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町を抜ける橋を渡るといよいよアンデス山脈突入だ。
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自転車乗りを泣かせ、苦しめ、そして魅了する南米の母なる山脈







いよっしゃ~。行くぜ~!!








・・・やべぇ。のっけからめちゃめちゃつれぇ。



いや始めだからこその辛さか。



だけど、この時折やってくる短いけどこの壁みたいな傾斜の坂は一体・・・



目の前を走ってるトラックが落とし穴に入ったみたいに突然視界から消えるほどの傾斜




え?写真?



撮れる訳無いじゃん。一度降りたら途中乗車は不可能だ




がんがん標高アップ。
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それもそのはず,麓の町Taraza標高200mから・・・


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一気に2000mアップ。笑
急激に上がりすぎでしょ!?




それでも慣れてペースを掴めて来るとゆっくりだけど、上れる。長い付き合いになるんだ。ゆっくり行きゃいい
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滝プール
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そんでもってハイテンションの陽気な酔っ払い。
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直後に雨。人家の軒先で雨宿り
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ようやく町に着いた。以外にしっかりした町のようだ。
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標高1060m。だいぶ涼しくなってきた

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ガソリンスタンド併設のホテルに投宿。

いや疲れました




Taraza - Valvia  62キロ

2000mアップ 激坂の町 

ぜー ぜー





アンデスに入ったとは言えまだ1000mそこそこだ






ぜー ぜー





なのにこの呼吸の荒れようは一体・・・





そりゃそうだ。たち漕ぎをしないと上れない坂が容赦なく立ちはだかる。
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そうでなくとも冗談みたいな斜度の坂道。

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ぜー ぜー







休ませてくれることなくひたすら上り。




時折普通の上り坂になるとマジでホッとする。




「あぁようやく普通の上り坂になった・・・」






・・・・。







いや一体どんだけだ。





Valvia の町を出発してから平均時速5キロで走り続けている。
歩いている速度と変わらないのに、辛うじて走っている。

写真じゃわかりずらいけど、左の窪んでるところまで道路が延びている。

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天気もいい。気温もいい。人も、家も、真横を飛んでる鷲もいい。
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ただ楽しんでる余裕は皆無だ。喘ぎ上り続ける





2時間半漕いでようやく最初の峠。進んだ距離たった15キロ

報われなさ過ぎる。

上がった標高900m。何が悲しくて15キロで900mも上がらねばならないのか








だけど山はずるい。アンデスはずるい。







こんないい景色を見せてくれるなんて、ツンデレもいいとこだ。
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上ってきた道を遥か下に見下ろす。
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この感覚はサイクリングのそれではなく、完全に登山のそれだ。
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しばらくは尾根道を上ったり下ったりして2400mに。




すれ違うバイカーが声を掛けてきてくれる。

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街の手前のレストランでメシ。
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飲み物は2人共ジュースでいいか?と聞かれ「Si」と答えたら・・・

しれっとそれぞれ違う種類のジュースが出てきた。
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ツボにはまり爆笑してしまった。

そりゃ両方ともジュースだけどさぁ。笑


2300m地点にあるヤルマルが見えてきた
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こんな山奥の傾斜がきついとことにこんな町が!!と本当に驚く
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本当に坂ばっか
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絶対こいでなんか上がれない。
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でも心さんは漕いで上がってたけど・・・笑

中心もどうしようもないくらいの激坂ばっかり。本当によくこんな所にこんな大きな町を造ったもんだ
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この町では買出しをしてすぐ抜けるだけだったけど、こういう絶対普通の旅行者が来ない町に来ると、反応がすごい。


なんてったってコロンビアは自転車大国。こんな装備の自転車で町に入ればまるで地元に凱旋したような歓喜で迎えられる



「どこから来た?どこへ行くんだ?本当か!?そりゃすごいな」



人がいい。美人が多いと聞いていたコロンビア。

正直平地を走ってるときは、

「なんだ。中米とほとんど変わんないじゃん」と思っていた




だけど、だんだん走るにつれ、コロンビア人の人のよさがジワジワとボディブローのように効いてきた。




美人も多くなってきた。












しっ!!










街の雰囲気、人、美人

アンデスに入り僕の中のコロンビアが加速してきた。



買出しを済ませ町を出る。面白い町だったな
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一旦2000mまで高度を下げ、さらに600m上がる

もうヘロヘロ。

すれ違いざまに子供達が走りながら話しかけてきた
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本当は話すつらいからほっといて欲しかったけど、不思議と話していると嬉しく心と体が軽くなる


陽が大分傾いてきた
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6時ごろ、なんとか町へ到着

本当はもうひとつ先の町に行く予定だったけど、安宿が通り沿いにあったので、転げ込んだ。



つかれた~~~~




この標高だと夜は寒いくらいだ


Valvia  - El Chaquiro 62キロ 標高2660m




上ったご褒美 メデジンへ 

朝起きると雨が降っていた。

朝からの雨の場合ちょっと様子を見るか、走らないかが多い

だけど今日は大都市メデジンまで約90キロ。完全に届く距離にいる。





行きますかぁ・・・







幸いにも雨は弱い。レインコートを着て出発だ

しばらくはアップダウンの続く山道を走る

馬で直接乗りつけ。笑
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サイドから乗り込む運搬車
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地図によるとこっから1000m近く下るんだけど・・・






よっしゃ。あそこから下りっぽい





・・・・。






すげぇ。なんちゅう風景だ
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まるで雲が晴れてラピュタを見つけた時みたいだ
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いや、見つけたことないけど

贅沢すぎる。下るのが勿体無い。
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自転車だからこそみれるこの景色
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あそこから一気に下ってきた
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下ったさらに下に川と町が見える

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下りきった交差点で飯を食べ、再出発する頃にはすっかり晴れていた
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メデジンの近くになると奇跡の片道3車線。
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街に入るとその規模に驚く
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えっ?こんなに大都会なの・・・?
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地図も情報もないメデジン。とりあえずセントロへ

なんとかツーリストインフォを発見。地図と安宿街を聞く
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作戦会議
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と思ってたら、ものすごい人に囲まれ質問攻めにあった。
やっぱりこの国の人たちは自転車が好きらしい。

でホテル探し。
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さすがの大都市ホテルはめっちゃあります。



が、かれこれ1時間半ほど僕等はこの走りにくい大都市で宿を探しまくっていた。




なぜなら





どこもネットがない!!





カルタヘナを出発して8日間一回もネットが出来なかったので、メデジンはネットの使える宿!!というのを楽しみにこの街に来たのに








ネットが無い!!










ネットカフェ行けばいいじゃん。





と思われるかもしれない。
確かに普段はそれでいい。でも昼間腰をすえてネットカフェで作業するのは勿体無いのだ。
8日間も溜めてるとさすがにネット作業だけでも時間がかかる。
それに観光の合間や、寝る前とかに出来る方が、時間をうまく使える。







宿を探してる時のちょっとの間でも警察に、

「ここに自転車止めないで」と注意される


わかる。わかるよ。


でもちょっと空気読んで!!




もう最終的にはネットを諦めて、安宿にチェックイン。




自転車と荷物を置いてから改めて宿探し。でなんとか見つけた。

高いけど、この際しょうがない。明日移ろう


El Chaquiro - Medellin 99キロ 1400m

タイトル写真集 メキシコ編 

ここでは過去に使ったタイトル写真を紹介します。



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2010年1月3日 国道45号線上 チワワ手前にて
乾いた荒野をひた走る。一休み一休み



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2010年1月12日 ヒメネス ホームステイでの1コマ
ベアトリスと。良い写真だったのでついタイトルに張っちゃいました


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2010年1月20日 国道45号線上 ある日の昼寝
ポカポカ陽気の気持ちいい日。割とどこでも寝れる人


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2010年1月30日 ラケマダへ向かう一本道 井戸さん(左)と僕
車もほぼない田舎道を遺跡へ向かう


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2010年2月9日 グアテマラの地下道
浪漫溢れるグアナファト。素敵な街でした


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2010年2月25日 トゥーラ遺跡にて。戦士の石像
ご利益あるらしい。


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2010年3月5日 メキシコシティの動物園にて
ただいま堕落中


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2010年3月19日 プエブラから東の国道脇にて
ちょっと離れればのどかな風景が広がる


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2010年3月19日 プエブラから東の国道脇にて
実は上の写真と同じ場所


タイトル写真集アップ遅れてすみません

タイトル写真集 中米編 

ここでは過去に使った中米でのタイトル写真を紹介します。


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2010年6月10日 グアテマラのエルサルバドル国境付近
ヒッチしてるわけじゃありません



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2010年6月16日 ニカラグア パンアメリカンハイウェイ上
スコールの後の厳しい日差し



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2010年7月8日 パナマ パナマシティ
北米走破!! 次の日首絞め強盗。笑



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2010年7月19日 サンブラス諸島 ココバンデーロ島
カリブ海ヨットクルーズ 南米へ!!



タイトル写真集アップ遅れてすみません

メデジン散歩 

歩き方にも載ってないけど、コロンビアを旅する人からは密かに面白い街と囁かれているメデジン。

着いた翌日ホテルを替え、ブログの更新もそこそこ街を歩いてみた


首都でもないのに、中米の首都よりデカイ
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歩行者天国のアーケードにはショッピングモールが入っている
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これにはうけたけど
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通りのショーケースにSEX SHOP。笑
堂々としすぎでしょ!?

あれま!?
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古い街なので教会が結構ある
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でここ!!自転車店通り(Carrera52)
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左右に自転車店が軒を連ね、先進国並みとはいかないけど、充分なクオリティのものがそろってる
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メデジン出身の画家のボテロは膨張したように「でぶっ」と書くのが特徴
これはそのブロンズ
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こんなんがたくさんコロがっている。コロコロと

で、ちょっと行ってみたいところがあるんですよ

メトロに乗って
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空港みたいなバスターミナルからバスで揺られる事2時間・・・
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ジャン!!ここっ!!ペニョン デ グアタペ 
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すごいすごい!
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あの階段を登っていくのか
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キツイ。ゆっくり上ってく
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でっかい岩の上に建ってる展望台の一番上に立つ
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うわぁ





声にならない声がもれた









360度視界をさえぎるのものない展望台。








眼下に広がる広大な景色








目でも全体を捉えられない景色を伝えるにはどうしたらいいだろう。








少なくとも僕の持ってるカメラじゃないことは確かだ。







でも仕方ない。








恥を忍んでお見せします








これです









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飛んでる。 ・・・いや、俺が





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こんな景色のところに、偶然でかい岩が一個ポツンとあるなんて・・・

完全神様のいたずらだな





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驚いた。こんな景色観たこと無かったから
天気も気温も気持ちよすぎてしばらくそこから動けなかった。



伝わらない。でも是非行ってみて!!




また2時間揺られメデジンに戻ってきた足で、行った所

ロープウェイ乗り場!!
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って実はメデジンのメトロはロープウェイと連結。メトロのチケットでそのまま乗れる

しかもしかも、一回乗ったらどこで降りてもいい。つまり降りずに乗るだけだったらタダ!!

揺られます。
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赤レンガでトタン屋根。
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よく言えば、三匹の子豚風のレンガのお家


悪く言えば






完全スラム







普段絶対歩けない所を、絶対安全な空から見学





なかなかスラムの真上を通るロープウェイってないんじゃないか。





上からの景色を拝んで、そのまま下る。
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ほとんどの人がカメラ片手にはしゃいでる。利用客は多いが、完全に採算の取れてない感じだ





夜は違う路線のロープウェイに乗り、夜景を楽しむ
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盆地と斜面にへばりつく街並みの夜景は物凄く綺麗だった。






光の公園

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なんとなくこの街はアートな感じだった
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メデジンファンが多いのも頷ける

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Medellin
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