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のんびり砂漠4日間 オアシスリゾート ワカチナ 

ピスコの町を抜けると相変わらずの砂漠地帯の走行となった
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砂漠をひた走り辿り着いたイカの町
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この町はそこそこ大きいけれど、僕等の目指すところはこの町の外れにあった

それはあの砂丘の向こう・・・
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オアシス。





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ワカチナ








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360度砂丘に囲まれた可愛く小さい町

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まさに








ザ・オアシス









いよっしゃ~!のんびりして遊びまくろう





って





ついた翌日。美紗ちゃんが体調を崩した





無理も無い。いきなり海外の、それに砂漠を走ってきたのだ。
そりゃ疲れも溜まる。





じゃ夜は野菜スープを作るからと、男気見せてイカの町まで買出しに行き





スープを作っていると






スープを食べる前に美紗ちゃんの熱が下がり、






ほっと一安心したのもつかの間・・・











逆に今度は僕に熱が出てきて結局美紗ちゃんにスープを作ってもらう羽目になった。笑






ミイラ取りがミイラに・・・

情けなし。。。






その翌日は2人とも回復しのんびりオアシスを楽しんだ
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でっかい砂丘に囲まれる。昼間は砂がくそ暑い
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オアシスこんな感じ
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ここではサンドボートやバギーのアトラクションがあるけど、ひたすらダラダラと過ごす。


イカの町でみたラリー。
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交通規制もなくラリーをしてたのにうけた。


毎日夕暮れになると砂丘に登り
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暮れていく世界をのんびり眺める。
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祈る家族がなんかとっても絵になった

こんな所で祈りをささげるなら神様も悪くない

やっぱ旅って贅沢な時間だな
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砂漠の夜は冷え込みが早い
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素敵なオアシスリゾート





のんびり砂漠4日間



466日目 Pisco - Huacachina  84キロ

467日目~469日目 Huacachina
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初野宿と 日時計と  

いよっしゃ。オアシスリゾート。ワカチナしゅっぱ~っつ

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あっ、なんか発見
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たまにトラックから転がり落ちるトウモロコシを





食べれるね~。と拾う美紗ちゃん
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サボテンがあると・・・




あっ、食べれるかも、チギって拝借する美紗ちゃん
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ビールを積んだトラックをみると・・・









あっ、襲う?  とたぶん8割くらい本気の冗談を飛ばす。笑








この頃思う







この子の方がよっぽどチャリダーに向いてるんじゃないかと。笑






今日はひたすらこんな荒野の砂漠
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なにもね~~笑



でもって美紗ちゃん初野宿へ
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ずっと見通しのいい砂漠だったけど、なんとか採石場を発見
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テントを張り、
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夕日を眺める
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満月までもうちょっと。




9時の時点でこんなに明るく撮れる。
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いや、ちょっと明るすぎか。笑



翌日はパルパの町までの走行となった


もう本当にずっとこんなとこ。
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日陰なし。暑すぎる


サボテン畑。ちなみに実を食べる
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ペルー名物九十九折り
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ちなみに今回は下りだったので楽勝
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で、パルパの町に到着。



ここにも地上絵があるというので見に行く事に。

あっ、ちなみにパルパはナスカの隣町


バイタクを止め、
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絶対ここスリップするぞ。という急勾配の砂利道を駆け上がり


着いたここが・・・



地上絵。日時計
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古代のロマ・・・ン?



なんか思いっきし、轍の跡がついてるんですけど・・・
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う~ん。なんていうのかなぁ。




まぁ。はい




て感じだった。





でもでも、明日のナスカはきっとこんなもんじゃないよ!!




たぶん・・・






470日目 Huacahina - Ica 60キロ先砂漠 野宿 64キロ

471日目 Ica 60キロ先砂漠 - Palpa 39キロ 

そして辿り着いたナスカの大地 

パルパの町を出発して20キロほど


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ダラダラとした小高い丘を登るとそこは・・・





憧れていた地上絵の描かれている





遥かなるナスカの大地。


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地上絵到着っっっっ!!!!!





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だ~~~~~~~!!!!







LINEA DE NASCA (ナスカの線)




この道をしばらく行くとミラドールが見えてくる

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ここに登るとセスナに乗らずして、地上絵が2つ程見れる

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ちなみに下から見たときはこんな感じ。
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全くそこに地上絵があるとは思えない。実際は写真の中央に地上絵が存在します


階段をトントンと登ると
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なんとなくこんな溝が見えてくる。
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本当になんでもないただの線にしか見えない


20mのてっぺんに立つと


その姿がだんだんと立体的に見えてくる


地上絵は本当に力強く綺麗だった。







木だ。

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画面奥が根っこです



で、こっちが手

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写真では正直「しょぼ」と思われるかもしれない






でも僕はこれ






本当に感動した




アラスカから出発して自分の足だけで、ここまで辿り着いたのだ







テレビでしか見た事のない地上絵に






しかも地上絵がすぐ脇に描かれている道路を走り







いまここで自分の足で立ち、自分の目で見て、大地を感じている






古代人がなにを思ってここに絵を残したのかはわからないし、未だに解明されていない








ただそんなことはどうでもよかった










何千年と変わらぬ大地に古代人と同じ目線で立つ。








バスでは感じられない感覚。







僕はここまでやってきた。






このミラドールの近くに自然の丘から地上絵を見れるのもある
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この線全部そうらしい。めっちゃ多い。
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でも、まぁここはふーんって感じ






この近くには他にも有名なハチドリ、コンドル、サル、クモなど点在するがそれらはセスナでしか見れないらしい




さてナスカの町まで後ちょっと。
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なんかところどころ砂埃が舞ってるなと思ったら・・・


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でか過ぎるつむじ風。これは竜巻と呼ぶべきか?

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こんなんが、頻発している


本当になんで地上絵は消えなかったのか。謎過ぎる



で、ナスカの町へ

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このナスカの町がクスコまでの半分に当たる。とりあえず第一ステージ走行終了だ。
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待ち受けるは、4000mの峠が頻発するアンデス山岳ステージ


・・・。まぁ今日はなにも考えずお疲れってことで。笑



キンキンに冷えたビールで乾杯



第一ステージ走行お疲れ様でした


472日目 Palpa - Nasca 54キロ

セスナから眺める ナスカの地上絵  

ナスカに着いてから4日目。いよいよセスナで地上絵を見に行く事になった



それまではなにをしていたかと言うと

インカ時代の遺跡をみたり
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これまたプレ・インカ時代に造られた、地下水路を見に行ってた
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こんな感じに渦巻き状に造られており
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現在乾季で、近くを流れている川はこんなにもカラカラに干上がってるのに
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渦巻きの底には綺麗な水が流れている。
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30キロ離れたアンデスから引いてるという。

地上に出すとすぐ蒸発してしまうので、こういう造りをしてるらしい

しっかし、すっごい数がある。こんなにも水汲み場が必要だったのだろうか。。。



後は、これからのアンデスに備えての体力回復と、買出しなんかをしていた。




で、今日はいよいよセスナで地上絵を見るって話



朝、10時半。ホテルまでピックアップ。
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30分遅れなんて当たり前。

郊外にある飛行場に着き、パスポートチェックをうけ、セキュリティチェックを受ける。
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たぶん待ったりするんだろうなと思って暇つぶしの本を持ってきたけど、

トイレに行くのもままならないままセスナに案内される。
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セスナの中には不可解な日本語が。

なんか象形文字化してますが・・・笑

で一気にテイクオフ!!
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ガタガタガタガタ。。。。




めっちゃ揺れる!






で、まず見えてきたのは





クジラ!

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すごい!本当にクジラだ。こんなにもはっきり見えるんだ。。。

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よく消えずに残ってたものだ。




だって近くにはこんな川の流れた跡が広がる。
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いや、もうだいぶ消えちゃってるのかな




でた~~~!!!宇宙人

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さる

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さるさるさるさるさるさるさるさるさるさるさるさるさるさるさるさるさるさるさるさるさるさるさるさるさるさるさるさるさるさるさるさるさるさるさるさるさるさるさるさるさるさるさるさるさるさるさるさるさるさるさる


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すごい。ほんとうにすごい。








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あっ、、、

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このハチドリめちゃめちゃ鮮明。

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ちなみに両方の人が見えるようにセスナは右旋回と左旋回をしてくれる







激しい揺れのなかこの旋回を繰り返すセスナはなかなかハードだ






もう既に隣の子はぐったりしている。







で、言われればはっきりわかる地上絵だけど、広大な平地の中からよくこれらを見つけたものだ。





写真を撮るのも一苦労。通常の倍率で撮ってもなにがなんだかわからないから倍率で撮るけど、とにかく揺れるセスナ。

全く見当違いの場所を撮っているなんてざらだった。






続いては・・・







見えるかな?


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蜘蛛!!

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この蜘蛛。左足が一本横に長く伸びている。

この蜘蛛はアマゾンに生息するリチヌレイと言う蜘蛛で体長4mm~10mm程で、第三脚が生殖器になっているのが特徴の蜘蛛だ。


ただ、この第三脚。顕微鏡を使わないとみる事が出来ず、当時のナスカの人々が知る事は不可能だった。


以前見たテレビでこんな風に紹介されていたこの蜘蛛を僕はどうしても見たかった。



その他にも50キロに及ぶ正確な三角形も近年発見された。
これは上空900kmの地点じゃないと確認できないと言う。成層圏の遥か上







やっぱナスカすげぇよ。







謎だらけ。






コンドルもカッコいい



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いや~~。すごい!! 



フラミンゴとオウムは、肉眼でもよくわかんない形をしてたので写真なし







隣の子はいよいよカメラすら構えなくなった。





この前自転車で寄ったミラドールの

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あっという間の30分のフライト。

短いかなと始め思ったが、これ以上やるとさすがに気持ち悪くなりそうなのでこれくらいが地上絵を楽しめるリミットで丁度良かった。





まぁ隣の子は・・・







よく落ちるセスナが無事に地上絵のフライトを終え、地上に戻ってきた。








大満足の地上絵観察だった。







ミラドールよりより多くの地上絵がはっきり見えた。







だけど、自分の足でみたあのミラドールの絵が一番感動した。









ナスカ。これで思い残す事は無い。









感慨に浸ってると、隣の美紗ちゃんがぐったりとしていて、セスナを降りたて腰砕けになっていた。







そして一言絶叫







もうセスナなんて二度と乗らない!!!!!







お疲れ様でした。笑




473日目 ~ 475日目  Nasca





旅のルートと現在地 ブログ再開のお知らせ 

旅のルートと現在地です

ルートマップ3

クリックで拡大します


現在アンデス山脈を越えてクスコの町に到着しました

90キロ続く上り坂。4000m高地の走行や、満天の星空、青黒くみえるほど抜ける青空。

きつくはあったけど、アンデスは本当に本当に綺麗でした。
天気もいい日が多く、写真も綺麗に撮れたので、これからのブログにご期待ください。

ナスカからネットがなく更新が止まっていましたが、

明日から、アンデスブログを順次アップします。


2010年11月25日 クスコにて 昼間岳

アンデス突入!! 

いよいよ今日から山岳ステージに突入する
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クスコまで660キロ。


さすがに今回は情報収集を念入りにやった。
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しかしながら、見えてくるのは難関ばかりだ


まず




4000mの峠3本。内5000m近くが1本。





100キロ以上の連続の上り。





町160キロなし。
途中食料や水を補給できる集落はあるらしいけど





氷点下野宿。





寒さ。





高山病
などなど







おいおい・・・




俺は美紗ちゃんを「アンデスなんて楽勝だよ!」って言って連れて来てるんだぞ。笑









・・・・。









いや、笑い事じゃね~~~~~!!!









まず最初の難関は160キロ町なしと、100キロの上りだ。

一人ならまぁ2日か3日の距離だけど、今回は一日30キロ平均で5日間で攻め落とす計画を立てた。

食料こんな感じ。
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水もがっつり積んでいくけど、さすがに5日間はもたないので、これは途中の集落で買い足す。







責任感たっぷり。







でも、走ってて厳しく辛いのも山だけど、綺麗で美しく魅了されるのも、また山だ。




このアンデスを走りきり、無事クスコまで辿り着けたらきっと一生の思い出になると思う。











いや、別に言い訳じゃないっすよ。笑









アンデス突入のその前に



リマ~ナスカ間449キロ。
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ここからはコロンビアから、ってか中米からずっと走ってきたパンアメリカンを離れてクスコへ向かう



って、あれ?
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左手CUSCO 660キロ  右手COSCO 639キロ
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なんつう適当さ



それじゃ参りましょう。






アンデス記念すべき第一歩!!!








1キロちてーーーーん!!!


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よっしゃ。いくぜアンデーーーース






標高590mからスタートです
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早速世界最大の砂丘セロブランコが見えてきた。
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低そうにみえて2000m以上あるらしい



あっ、そうそう地上絵ワッペン追加です。地上絵帰りアピール
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12時前に1000m突破


記録用に写真に収めようとしたら、
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それじゃ私が上った記録にならないからと、美紗ちゃんの手も一緒に。笑


そりゃそうだ。失礼しました。


これぞペルー名物九十九折!!
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上って来た道をすべて見下ろせるのは最高に気持ちがいい



27キロ地点。本日1000mアップ達成。本当によく走ってると思う。
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ちなみにここまで間髪居れずにずっと上り



今日は国道を離れた見通しのいい丘の上でキャンプ
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アンデスの山の中。こんな気持ちいい場所にテントが張れれば、野宿ではなく贅沢キャンプだ。
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今日は月がなく星が綺麗に見えた



たださすがに寒い。テントに入り日記を書いたりしていたが、9時ごろ美紗ちゃんが外に出て



あっ、月が出てきたよ





僕も外に出て驚いた






なんじゃこりゃ・・・。





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これが本当に月?





太陽が間違えて上ってきてしまったかの様に明るい。


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出始めの月がこんなにも怪しく光り、綺麗とは知らなかった





さて2日目。出発

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当然朝から上り。

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あなた始めて間もないのに凄い所を走ってますね。笑
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9時40分。36キロ地点 2000m!
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画面中央。昨日見えたセロブランコをようやく見下ろす。
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それにしても、こんなんだもんなぁ
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そりゃ疲れるわ

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ちょっと走っては止まりを繰り返す。

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でも、本当に凄いと思う。相当しんどいはずなのに・・・




44キロ地点。ウアラウラの町。ってか集落
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辛うじて商店と、レストランがあり、昼飯と物資補給
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麓から2000mアップ
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ちょっとアンデスっぽい風景が
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この日の夕方。





美紗ちゃんが、相当しんどそうに






もう本当に疲れて心が折れそうになった。危うく涙を流しかけたと





「自転車旅は楽しい。絶対クスコまで行きたい。でも今日は本当に疲れた。」





そうだと思う。今日にいったっては1300m上がってる。30キロずっと上りだったのだ。






そこで、予定を早めキャンプ地を探し、早めに就寝





翌朝。こんなところでした。
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意思確認をしたところ、 「行く」とのことだったので、通常通り出発



ストレッチはいいけど、そんなところでやってると轢かれるよ。笑
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言うまでも無く、上りが続く
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3000m突破ーーー!!!
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空が果てしなく綺麗なんっすけど

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ビクーニャ!
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昼飯を食べて、また上り。




と美紗ちゃんがすぐに止まってしまい、




「ゴメン、ちょっと休憩していい?」






距離は80キロ近い。ずっと上りで標高だって3000mを越えている。





バス使おっか?とか、じゃヒッチで




とかの冗談はよく言ってるけど、本気の弱音は一切言わなかった。






なんか、申し訳なくなってきていた。






アンデスはここまでも、本当に綺麗で上る価値は充分あると思うし、このアンデスを越えてクスコに辿りつけれが、何事にも変えがたい経験になると思う。






だけど、普通の女の子にいきなり100キロ連続で上れとか、4500mの峠を越えろとか、無謀すぎたのかもしれない。







そんなことを思いながら、休憩を終えて坂を上ると平野に出た
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前を走っていた美紗ちゃんが止まり、こう呟いた







ほら見て。ビクーニャがいるよ。すごいね。こんな風景バスで走ってたら一瞬で全然気づかないね。







がっくん。







ありがとう。







彼女自身がこの自転車旅をきつ過ぎて後悔してるんじゃないかと思っていた矢先の感謝の言葉だった

こんなに心に響いたありがとうは久しぶりだった。

危うく泣いてしまう所だった。

予期せぬ感謝の言葉に、いつもの様に冗談で返す事も出来ず、うまく伝える事もできなかったけど









こちらこそ









ありがとう。








平野っていっても上っていて、とうとう富士山越え
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は?富士山が3776mだって知ってますけど何か?笑


あぁ疲れた
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今日は集落の空き地を借りてキャンプ。
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標高3800m。残念ながら夜の星は雲でちょっとしか見えなかったけど、


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夕日はとにかくめちゃめちゃ綺麗だった

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野宿連続3日目。




美紗ちゃん曰く




普通の子でも、坂は上れるけど野宿3日連続は無理じゃないかな。





町まで後2日。笑





476日目 Nasca - 28キロ地点 野宿 34キロ 標高 1640m

477日目  28キロ地点 - 56キロ地点 29キロ 標高 2900m

478日目  56キロ地点 - 84キロ地点の集落 29キロ 標高 3850m







4000世界。 

野宿3日目が明けた。
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今日も快晴!!
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4000m近くの快晴の大平原。ここはめっちゃ気持ちよかった。
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ビクーニャ保護区になってるらしくビクーニャめっちゃ居る
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警戒心の強い彼等だが、僕等が気になってしょうがないって感じ

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愛らしい。
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刈られてる。笑
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空気が澄んでて、本当に気持ちがいい
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そしてついに・・・







よーーーーーんっっっっ













千メーーーーーーーーートル!!!!











よっしゃ~~~~~~~!!!!



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本当に凄い事だと思う。



4000mの高地を走ったことのある人が、日本にどれくらい居るだろう。



富士山一個分の高度差を一気に上ったことのある人が、日本にどれくらい居るだろう。



98キロのずっと上りを一気に上ったことのある人が、日本にどれくらい居るだろう。





きっとずっと自転車に乗ってる人でも、なかなか居ないと思う。









きっとずっと自転車に乗ってる人でも、この壁を越えるのは苦労すると思う。









きっと自転車乗りがそんな壁を越えられたらきっと一生自慢すると思う。









僕はアラスカから走ってきて苦労してきたからこそ乗り越えたられた壁だと思う。








そんな壁を・・・








この子は純粋な走行日数13日で到達。






・・・・。








いや、俺の立場立場。笑







追記で真面目な話。
もちろん彼女が4000mにサクッと上れたわけじゃありません。
全身の痛み、疲れ、呼吸も物凄く辛そうだった。
ちょっと走っては呼吸を整える為止まり、ちょっとずつ必至に上がってきた。
物凄く頑張っていた。
後日聞くと、毎日走れるかどうか、坂道を本当に上れるのかどうか、本当に不安で緊張していたという。
僕の性格上、上記の様な簡単に着いたような表現になるけど、誰にでも出来る事じゃない事で、本当に凄いことだと思います。






そしてこの先500mの所に





峠だ~!!標高4005m
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これが4000mの世界・・・

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桃源郷か、ここは。

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苦労して上って来た僕等にはここが気持ちよくって仕方なかった。





下り最高!!






で、






100!!




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待ってろや!クスコ!!!




こっから20キロの下り。
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ボーナスステージ

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昼は飯屋で。食後にコカ茶。
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しれっと出てくるコカインの葉っぱ。

日本では捕まる物がこっちでは、当たり前に出てくる。高山病に効果あり



昼食後も下り。
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高度が下がってくると、用水路が現れ放牧や、畑が見えてきた
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ポカポカ天気に草原と小川と羊。
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なんて穏やかな光景なんだ


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120キロ地点。
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わーい。下り気持ちいいねぇ






・・・・。





って


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あんた空気読みなさいよ。笑



4000mから3000mまで下ってきたので、当然次は上りが待ち受ける。
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ひたすら上って、ルカナスの町が見えてきた
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既に夕方で、町にも辛うじて宿もあったけど、明日の為にちょっとでも距離を稼いでおくことに




なんってったって、アンデスは野宿し放題ですから
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ご飯を食べ、テントに入る頃には満天の星空に包まれる。



この時期月はちょっと遅くでるので、星と月夜の両方が楽しめる

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トイレに起きた午前3時





既にライトいらずだった




影が濃く刻み、全てがはっきり見える

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月!!






すごいなぁ





朝焼けが辺りを包み、

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ご来光を眺める

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アンデス最高!!






479日目 84キロ地点 - 134キロ地点(Lucanas 5キロ先) 53キロ 
     標高 3850m → 4005 → 3020m → 3260m


第一関門クリア プキオの町へ 

翌日、朝もやとご来光を眺める。
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寒い空気に、太陽の温かみをしみじみと感じる。

そんな中コーヒーを入れて朝飯を食べるのは最高に美味しい
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今日はいよいよ宿のある町プキオに到着する。もう嬉しくってしょうがない。

目的地のクスコは遥か500キロ先だけど、もうゴール目前のようなテンションで、


「町に着いたら、これ食べて、これして~」

と妄想は膨らむ一方だ。

プキオまでは約25キロ

最悪ずっと坂道でも夕方には着けるはずだ。

道路の下に町が見える。
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注目して欲しいのは画面中央やや右にある白っぽい塊

あれ、集落だ

断崖絶壁に数件の集落。昨日の夜電気が灯ってたから人も住んでいる。

車が走れる道路など当然無い。人が歩く道ですら頼りない轍がうっすらと延びる程度だ。

すごいなぁ。マチュピチュが出来るわけだ。

予想に反して、平坦と下りが多い。
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何故か可愛いアンデスの牛
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放牧地帯
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目標の一日30キロ5日目。150キロ!!
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みぃえぇたぁ~~~!!!
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PUQOIO~~~~!!!
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下り坂が多かったので午前10時に着く快挙

閑散としてるがいいんです。
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町なのに牛が横切ってもいいんです。
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ここで僕等は宿を取り、つかの間の休息でしばしの滞在。

なんつったって5日ぶりの宿にシャワーだ。

この町を出たらまた5日か6日宿無し生活になるので、ゆっくり休む

国道は閑散としていたが、この町の2本あるメインストリートは以外に賑わっていた。
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小さいながらアンデスの山奥さを感じる、可愛い町だ。

路上には野菜や果物が溢れ、スーパーこそないにせよ商店で大抵の物はそろう。

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なんかいい感じ。
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こんな感じで近くに住んでいるインディヘナの人たちが、取れた野菜を売りに来る。

ステーキ屋さんも見つけた
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至福。絶対うまいと思っていたけど、想像以上のうまさだった
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ここめっちゃお勧めです。

メインストリートのメルカドの近く。この概観が目印。
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この町でハロウィンも迎えた
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夜になると仮装した子供達が練り歩き、
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ハーロウィン!ハーロウィン!!とお菓子をねだる。
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こんな山奥の町で、小さなハロウィンを見れてよかった。

思えば去年のハロウィンはアメリカだったけど、野宿してたから全然体感できなかったもんなぁ






そして忘れもしないプキオでのある夜のこと・・・




僕等はこの日部屋の卓上電熱コイルで野菜スープ作っていた。

野宿で走るとどうしても野菜が不足するからこういうのが嬉しい。




だいぶ煮込んで、さて食べようかと思っていた頃・・・




バチッ






プシュー







とブレーカーが落ちた。









「やべっ。完全に原因うちらだよね・・・」









「ブレーカーが落ちただけならいいんだけどね。」






ドキドキしながら待っていると、数分後パチッと復旧した。






「良かった~。気をつけないとね」





なんて話していると、






なんか焦げ臭くない?





げっ!!コンセントが焦げてる!!
これやばくない!?完全に死んでるよね・・・





まぁ仕方ないか。





・・・ねぇ。部屋全てのコンセントが使えないんだけど。






嘘!?マジ?本当だね。

どうしよう。こりゃまずいね。





そのうち部屋の外が騒がしくなった。どうやら死んでるのは僕等の部屋だけではないらしい。






そしてまた再び停電






こりゃいよいよまずい。絶対ここが原因だ。






でまた数分後、明かりが戻る。






どうする?明日宿移る?それとも正直に言う?
言ってお金を払うのはいいんだけど、明日は日曜日。修理屋はたぶん休みだから月曜以降になる可能性が高い。出発が遅れるのは困る。





どうする?どうする?しれっと宿替える?






と三度の停電。ざわつく外。






今のは完全に焦げたコンセントが火花を散らしショートした








・・・・。







もう駄目だ。言おう。これはさすがに申し訳なさ過ぎる。







ライトを持って駆け回る従業員を呼び止める。






「問題ありませんよ。すぐ使えるようになるから」






「いや、違うんだ。ちょっと来てくれないか」







焦げたコンセントを見せると、「あぁ。ここが原因かぁ」






と特にこうなった原因を追究されることなく、彼は新しいコンセントを持ってきて配線を繋ぎ直し、ブレーカーを上げる。






頼む!こい!!






ブゥーン。





静かにテレビのスタンバイのランプが点いた。








きたーーーーーーー!!!



無事全てのコンセントが蘇った。





あぁ。よかったぁ






本当に安心した。あんちゃんありがとう







海外の電化製品はこれだから怖い。危うく火事になる所だった。








従業員の手馴れた対応からしても、こういうのは一度や二度じゃない気がする。








それにしても



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よかったぁ


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480日目 134キロ地点 - Puquio (156キロ地点) 22キロ
     標高 3260m → 3400m → 3115m

481日目 ~ 482日目 Puquio

4000m高地 青と緑の澄んだ世界 

プキオでのんびり3日間を過ごしたのに前日夜にパッキングに追われて寝不足なのは長期旅行者の性と言うかなんと言うか・・・



そんなこんなでクスコに向けて出発です。
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次の町は186キロ先のチャルワンカ。
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町間遠過ぎ。笑
そりゃ食料大量購入すれば前日のパッキングに時間がかかると言うもの。


プキオの町を抜けるとずっと上りだったけど、気持ちのいい風景が広がる。
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牧草地の中を川が流れ、子供達のはしゃぐ声に草を食む牛。
天気は薄曇りなが充分太陽の日差しを感じ暖かい。
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なんて気持ちのいい風景なんだろう


それにしても今日の上りはしんどい。食料の重たさや、標高の高さもあるけど完全に寝不足だ
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4時半まで走って、本日のお宿に向かいます
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はい。本日のお宿は360度パノラマ、川の跡地です。
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雨期ではNGだけど、今はカラカラ乾季なのでここにテントを張ります


ちなみに標高3900m。


夕方の気温マイナス4度。
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いよいよ来ました。氷点下野宿。


寒いけど、空気が澄み渡り、耳鳴りがするくらい静寂に包まれる。


ご飯を食べ終わる頃には満天の星が輝きだす。
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震えるくらい寒いけど、標高が高い氷点下の野宿はまた格別だ



さて翌日。テントの中でさえ氷点下だったけど、太陽が出れば一気に気温が上がる。
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野宿の時の行動パターンは日の出の5時半に起床。日没の6時半にはご飯を食べ終わり、8時ごろには就寝。



自転車旅を始めた頃、7時を過ぎないとお腹も空かないし、12時を過ぎないと寝れないし、丁度そのくらいに寝るのが自分にとってのベストだ。
と豪語していた美紗ちゃんも最近じゃ6時前でもお腹が空くし、就寝が9時になろうものなら、

「ヤバイ。もう9時だから寝ないとね」

と言っている。笑



日の出と共に目を覚まし、日没と共に行動を終える。




国が定めた時間と言う概念を消し去る。




日本で生活してたら絶対ありえない事が





山深いアンデスではそう過ごすのがもっとも自然で気持ちいい。


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あっ、ちなみに歯磨き中っす。




ご飯を食べ終え歯磨きをする頃には既にポカポカ天気。




気持ちがいい。
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羊とアルパカの群れを発見
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もうアルパカさん可愛すぎるんですけど。
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抱きついてモフモフした~~~い




そんな穏やかな放牧風景を見ながら休憩

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うむ。贅沢なり。




あつ~い。てか空が青~ぃ

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ナスカから200キロ地点。
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美紗ちゃん死す。笑



こんな体勢で写真を撮れるくらい、周囲に何もなし。




ではとりあえず。





ビシッ!!

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標高4190m。
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地図によるともうボチボチ2回目の峠なんだけど・・・



で、








きた~~~~!!!湖だ~~~~~!!!!





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二人ともめっちゃテンション上がった。

そりゃそうだ。空の青さもさることながら、湖の青さが半端じゃない
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世界はなんて綺麗なんだろう。。。


必至に上って来た僕等には、他の誰よりもこの湖が青く綺麗に見えたはずだ
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その後しばらくは4000mの高原を走り抜ける

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アルパカめっちゃいる
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だからあんたたち可愛すぎ
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なんか美輪さんみたいのがいる~。笑
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きっと幾戦もの毛刈りを間逃れた歴戦の猛者に違いない。
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わーい。わーい。
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吸い込まれちまいそうだ
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日没迫る。アルパカ帰る。
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ネグロマヨという小さな集落についた。


水補給。集落では大きいボトルは売ってなく、600mのボトルを大量購入。
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この日は12本。その他手洗い水や調理用水を分けてもらう。

ここで暮らす子供。
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乾燥と日差しで、肌が黒く乾燥しているのが高地に暮らす人達の特徴

写真を撮っていい?と聞くと快く了承してくれた。

旅行者どころか、他の村ともほぼ交流が無いんじゃないかと思われる小さな集落。
僕等を見て恥ずかしそうにしながらも興味津々


今日はこの集落の集会所のスペースにテントを張らしてもらう。
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4300m。当然今日も氷点下


集落には電線から電気を引いている筈なのに、どの家にも明かりは灯らず真っ暗だったので、この日も星がすこぶる綺麗だった。


そうそう、実はカメラをリマで受け取った。
パナマの首絞め強盗にカメラを撮られて以来、南米は初期に使っていたカメラでしのいでいた。
だけど、せっかく首絞め強盗に会ってカメラを取られたのだからと、その時よりもちょっといいカメラを購入。日本から送ってもらっていた。



で、なにが言いたいのかというと、実はあまりまだ使い方をマスターしていなかった。




8秒しか開けないと思っていたシャッタースピードが実は60秒開ける事に今日気づいた。




で、試しに30秒開き星を撮ってみたらこうなった。
部屋を暗くしてご覧下さい


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4000mの星空。とにかくもうめちゃめちゃ綺麗だった。




483日目 Puquio - 180キロ地点 25キロ
     標高 3110m → 3900m


484日目 180キロ地点 - Negromayo(230キロ地点) 51キロ 
     標高 3900m → 4390 → 4280m

青黒い空 と 大渓谷  

テントの中の湿気が空中で凍り付いてパラパラと氷となって顔に当たる。


なんちゅう環境だ。



それもそのはず朝気温を見たらマイナス10度。日の出前の明け方はもっと寒かったに違いない。

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でもこの日外に出て、いつも心を奪われる空にハッとした。




話には聞いた事がある。





ヒマラヤやアンデスの山々を旅する人が、






黒い空を見たと・・・







そんなものは比喩的な表現化と思った。









でも今日僕等は外に出て、その空にハッとした。











その色を正確に表現することも、カメラで切り取る事も不可能だった。










でも、僕等の目に映ったその色は見慣れた青色じゃなかった。









見て。空が青黒い・・・









心を奪われる綺麗な青空とは違い、ドキッとさせられる色









僕等の真上の空には青黒い空が広がっていた

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逆に山すそにある空の色はいつも通り青かった。

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・・・・。

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ねぇ。空のくだり長すぎ。さっさと出発するよ。笑





しばらくは昨日から続く高原のアップダウン
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やがて川が大地を削った大渓谷へ出る。

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ここを谷底まで下りる。

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わかる?この上から眺める気持ちよさ。

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ぴやーって下って
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だんだん谷底の川が太くなってくる

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谷底の草原はアルパカの大放牧地帯だった。

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メッチャいる。
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いや、こいつはリャマですね
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顔も体もモフッとしてるのがアルパカ。たぶん。

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僕の地図には載っていなかった谷底のパンパマルカ。(大草原のマルカ)
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レストランで

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昼食

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美紗ちゃんにおねだり。にゃ~ってめっちゃ可愛い

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さて気持ちのいい谷底の町でご飯を食べた後は、もんの凄い上り。

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4000m以上にいると、さすがに空気の薄さを実感。物凄い息が荒れる。






なんかモアイっぽい

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きつすぎて美紗ちゃんお昼寝。いや、ふて寝か。笑

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とにかくうつ伏せで帽子が飛ばないように頭を抑えてるから、ドライバーがみんな心配していく。笑




アルパカさんが干されてる~~~~~!!!!
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足切られてます。
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アルパカの毛並みは柔らかくて暖かい。これが人が生きると言う事




その後もウンザリするほどの上りを経て




僕の生涯最高地点!!(268キロ地点)
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自転車で到達。
その前はバックパッカー時代のヒマラヤのアンナプルナベースキャンプ4200m。



おもえばえらいところに連れて来ちまったもんだ。笑




今日はちょっと下ったところでテントを張る
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もちろん星は相変わらず綺麗だったんだけど、
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トイレに起きた4時半の明けゆく空がとにかくもう、言葉にならないくらい綺麗だった


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何度も言う。





世界はなんて綺麗なんだろう





485日目 Negromayo - 271キロ地点  39キロ
     標高 4280m → 4370 → 4040 → 4400 → 4300m
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