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4000mの高山から年越しジャングルへ 

ラパスは色々なアクティビティの拠点になっている。

僕等が行ったデスロードしかり、6000mの雪山登山しかり、



それとジャングルツアー。

既に年越しをラパスでしようと決めていた僕等だったけど、ちょっと退屈になってきたのでジャングルで年越しをしようと決めた。

ジャングルの拠点になるルレナバケに行く手段は二つ



200キロの道のりを18時間もかけていく、超ハードなバス



一方、35分の快適空の旅。



正直バックパッカー時代は18時間だろうが50時間だろうが、平気でバスに乗っていたんだけど、自転車旅になってからはめっきりバスに乗る体力が減った。
それに加え美紗ちゃんのバス酔いの心配もあったのでリッチに空の旅を選択



30日に飛ぼうと思ってたんだけど、その日ガソリン値上げにともなう大規模なストがあると判明。

飛行機はあるけど、空港まで行く手段がない。

アジアだったら、そんなこと言われても絶対信用しないけど、





しーーーーーん
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いつもはこんな感じ
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今日は
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しーーーーーーん
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いつもは
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すごい。本当になんにも走ってない。いつもは喧騒けたたましいのに
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町もストの集団が練り歩く。
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ただ警察も傍観してるだけなので、衝突なんかもなく至って平和


で、結局31日のチケットを抑えた



現地時間31日の午前11時。日本で年が明けた


NHKの観れる宿だったので紅白を観賞。みんなで明けましておめでとう。
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そして僕等は年越しをジャングルで過ごすべく、空港へ向かう

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久しぶりの空港にめっちゃテンションあがる

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いいねぇ、いいねぇ
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めっちゃ細っ!!
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コックピット丸見え。笑
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で、あっという間にルレナバケに到着。





ジャングルに囲まれてなんもねぇ~~~

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てか滑走路に置き去りにされてる~~~~。笑



あち~~~~。標高も300mに下がった
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てか滑走路に・・・

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牛飼ってんじゃねぇ~~~~~~!!!!笑

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しばらくすると、ミニバスが一台現れて、僕等を町まで運んでくれた。



空港の建物スルー。笑




いままでずっと山脈地帯だったから、この感じにすっごいテンションあがる

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まるでカンボジアにでも来たかのようだった。





とりあえず、蒸し暑いんで・・・


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ビールがうまい!!標高が低いから水のように入ってく

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この日は結局ビールを夜まで飲みまくって、日付が変わる直前に町を散歩した。




至るところで、爆竹や花火が上がる。店も開いて人もめっちゃ歩いてる



なんか一箇所に集まるというのはなかったけど、それぞれの年越しを楽しんでるようだった。





ジャングルの小さな町での年越し。こんな年越しもなかなないいもんだ





日付が変わってからも、ホテルの屋上からポツポツと上がる花火と、盛り上がる町の喧騒をみながら、再びビールを煽る





543日目 Rurrenabaque  飛行機移動 約200キロ
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ジャングルと言う名のパンパツアー 

結局元旦はビールを飲みながらダラダラ過ごし、1月2日から2泊3日のパンパツアーに参加した。

ルレナバケからジャングルに入るツアーは2つ有り、ひとつはその名の通りジャングルツアー。


もうひとつはこのパンパツアーがある

パンパとは平原とかの意味で厳密にはジャングルに分け入るツアーじゃないのだけど、パンパツアーの方が動物も沢山見れるし内容が充実していると聞いていた為、僕等はパンパツアーに参加した。

まずこのランクルで
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荒れ果てた未舗装路をシェイクされながら3時間
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いや~、本当飛行機で来てよかったっす。笑

昼飯休憩の時から早速サルの歓迎をうける
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名前忘れた。
とにかくでかい鳥。こんなんがワサワサ飛んで行く
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で、こっからはボートに移動
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激しい水の流れは一切無いので、撫でるように快適にボートは進む

ただ進むだけじゃない。もうこっから動物達をよく見れる


カメ!
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カメカメカメカメカメ!!!


極楽鳥
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で、まさかと思ったけど・・・





このフォルムは・・・



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居るんです。ワニ
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めっちゃ近い。こんなに近づいていいのかってくらい近い
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聞くとこの河には2種類のワニが居て、こいつは大人しいアリゲーターだから大丈夫なんだそうな



カピパラさん
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サル
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で、こいつが獰猛なカイマン。迂闊に近づくとガブリ

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なんとロッジの船着場に住み着いてます。笑




あっ、こんなとこね
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着いてひと段落したらサンセットを観にビールの売ってる別のロッジに移動




こんな芋虫が枝という枝にくっついていた。さすがジャングル
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染まりゆくジャングルを観ながら
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ウッドデッキでビールを煽る


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山の上じゃ決して感じられない贅沢なひと時


贅沢ってたぶんこういうこと

544日目 Rurenabaque

ジャングルジャングル 

翌朝。

ジャングル特有の鳥達の凄まじい鳴き声を優雅に聞きながら、夢と現を行ったり来たりしていた。朝の動物の鳴き声で目覚めるなんて素敵じゃないか。





と、優雅な朝の時間がやってくるのかと思いきや








ぐあ~~ほ   ぐあ~~ほ






とけたたましい雄たけびで飛び起きざるを得なかった








一瞬何がなんだかわからなかった。外に出てみると皆がロッジの中央に生えてる大木を見上げている







ホエザルだ






なんて叫び声をしてるんだ。こいつは・・・







みんな苦笑いして、なすすべもなく見上げている。






当然ジャングルに来てホエザルがウルサイと怒る人はいない






僕も朝飯までの時間をのんびりハンモックに揺られて過ごす


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このハンモック。これに揺られるだけでもジャングルに来た甲斐があったと言うくらい気持ちよく、空き時間はこのハンモックにひたすら揺られてた。




で、今日はパンパを歩くらしい
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ひたすら歩く
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ここの池がワニパラダイスだという
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見にくいだろうけど、水面に浮かんでる黒いポツポツが全部ワニ




カイマンが狙ってます

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そして草むらでアナコンダ探し

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ガイドだけじゃなく僕等も普通に探す





踏まないように気をつけてね~





って、おい!!






で、ガイドがアナコンダ発見。
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このあとみんな泥の沼地にきゃっきゃっと楽しく抜ける




午後はピラニア釣り

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ってショボ!!



こんなんで本当に釣れんのかよ!!




いや、ガイドさんさすがっす。結局この一匹だけだったけど、初ピラニア
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で、今日もこんな感じで

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日が暮れる

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翌日




ピンクドルフィンと泳ごうみたいなそんなノリ





いや、この河こんやんや、
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ピラニアいるんっすよ




ってジャッバーン
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ったっく欧米人は相変わらず水大好きだな






まぁ流されやすいのは日本人の性ってことで。笑
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ピンクドルフィンもほんのちょっとみれました




で、同じ道を通って2泊3日のツアー終了





帰りも当然飛行機で

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大満足のジャングル年越しでした





545日目 ~ 546日目 Rurrnabaque

ラパスでの日々 後編 

ジャングルからラパスに帰ってきた僕等は


木・日に大きな市が開かれるエル・アルトに出掛けたり
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もうすっかり常連のけんちゃんでスタミナラーメンを食べたり、
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一年半ぶりのラーメンはめっちゃうまかった


この日ようやく日本人会館の図書館を見つけたり、
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マンガも当然めっちゃある。
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雨風が浸食した月面そっくりと話の月の谷へ行ってきた
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なるほど面白い地形だ
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ぼーっとするのに最適だった
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アレキサンダーカフェのチーズケーキ
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高いけど、食に金を惜しみません。激ウマ


そしてとうとう7回目


締めはやっぱりけんちゃんで。本当にお世話になりました
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明日出ます


547日目 ~ 554日目 La Paz

ラパス脱出 

ラパス脱出の走行記録

ラパスは何度も書いてる通りすり鉢上の都市のため、郊外に出る時激坂を上る。
僕等は一回通ってる道ということもあり、すり鉢のふちまでタクシーで移動した。
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デモやなんやかんやで走りにくかったけど、なんとか郊外まで
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北、南米縦断中のオーストラリア人サイクリスト
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出発時もほとんど僕と一緒。
ボリビアは時期的なものと、道が少ないからよくサイクリストに出会った

ほどなくするとアップダウン。
久しぶりの走行でもうヘロヘロ
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1泊目は72キロ地点のトラールまで
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翌日も朝から快晴
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やや追い風で気持ちよく進む
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こんな標識があって確かに路肩は走りやすいけど、トラックやバスが引っ切り無しにギリギリを走っていく道。
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ボリビアはあんまり車が優しくないなぁ

ロンドンサイクリスト。
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ウシュアイア4ヶ月で来たとさ

午前中の快晴が嘘のように毎日こんなんになって
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しまいには雷雨になる。

シカシカ!
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あっ!シカってもしかして!?


って言ったら




や、ビクーニャでしょ?あれ




・・・って知ってますけど。





それはそうとこの辺は繰り返すアヨアヨとか、ビラビラとかの地名が多い





2泊目は151キロ地点のコナニまで。

泊まった宿はなんとシャワー無し、トイレ無し!!


3日目もこんな感じ
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追い風だったからそこまで大変じゃなかったけど

空と雲がめっちゃ綺麗
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いい感じっすなぁ
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めっちゃ穏やかないい天気だったのに・・・




右 めっちゃ快晴。いいお天気
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左 雷鳴轟く黒い雨雲
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この変わりようはなに!?
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目的地のオルーロに着く直前だったけどビショビショ




それでもオルーロ到着
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ボリビアの大都会。本当に途中の村は何もなさ過ぎ
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こっからウユニまでは電車を使いまーっす。




555日目 La Paz - Tholar 64キロ

556日目 Tholar - Konani 83キロ

557日目 Konani - Oruro 81キロ

列車でウユニへ 

僕等はここオルーロから列車を使って塩湖のあるウユニまで移動する。
(公共の交通機関の使用は以前のブログで触れたとおりです)


中南米の列車が悉く廃線になっているのにも関わらず、ここ南米の最貧国であるボリビアは数少ない手頃な値段で列車に乗れる国だ


まぁ海外じゃ当たり前だけど、日本のように毎日あるわけじゃなく週何便と決まっている。


その為、オルーロに一泊して列車に乗り込む段取りだ



オルーロもたいして見所があるわけじゃないけど、こんな風景は面白かった
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中南米のどこにでもありそうな野外マーケット。屋台が軒を連ね人が溢れる
見えますか?画面奥。
なんか来たんっすけど。笑




パパーーーー!!!

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え~~~~!!!!列車来た~~~~!!!!



そうこのマーケットの中央に線路はあった。ただその上にも屋台がめっちゃあったからとっくに廃線になってるものかと思ってたけど・・・




すげ~~~~~!!!!

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線路のギリギリで商売をやってるのは珍しくないけど、ここまで線路上に屋台があるのは始めてみた。


ギリギリ
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列車が去った後は、何事もなかったかのようにまた屋台が線路上に並ぶ
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ボリビア名物サルテーニャ
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小麦粉の生地の中に肉やジャガイモや玉ねぎ、卵などが入り肉汁たっぷり。
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このおばちゃんのサルテーニャめちゃうまでした



そして一日待って列車当日。



チケットは3日前に購入済み。その時に1時間前に来てと言われたので来てみたが既にこの有様
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全席指定の列車だけど、荷物を預けるのにこれだけの長蛇の列が出来ている





え?これ本当に自転車積めるの・・・?





不安にかられながら待っていると、おっちゃんが





「自転車はこっちの列じゃなくて、あっちだ」




というので行ってみると確かにそうだった









が!!











「今日は荷物が多いから明日だ」












・・・って オイ!!









そんなん絶対無理。なんとか頼み込んで今日のに載せてもらえる事になったけど









「荷物はさっきの列に並べ」










・・・って オイ!!








荷物って言ったって2人で9個も荷物があんだぞ。自転車なしで俺等にこれを全てもってけと!?









文句を言って自転車を載せてもらえなかったら困るので、仕方なくピストンで運んで並んでいると









「今日は時間がないから終わり~~~~~」
って扉をバタン










・・・って オーーーーーイ!!









どうすんのよ!?この荷物。全部客車に詰め込めと!?






仕方ない。迷ってる暇は無い。ボリだから時間通りに出発するとは考えにくいけど、もう時間がない







と、待ってましたとリアカー引きのおっちゃんが現れ、5ボリで運んでやるという






即決。中に運んでもらう






てっきり僕等の客車に向かうのかと思いきや、おっちゃんは僕等の客車を聞かずに真っ直ぐに最後部へ向かった







と、そこが貨物車になっており自分で直接積み込むらしい。なるほど






9個のバックは多すぎると文句を言われながらも、なんとか積み込み終了





自転車が本当に積まれてるのか不安を残しつつ、ウユニへむけ列車は出発

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綺麗な風景の中を列車は進む。が、すぐ飽きた







やっぱり自転車は凄いと思う







7時間後の午後10時半。ウユニに到着

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自分の荷物を探す群衆

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僕等も荷物・自転車共に無事ウユニへ到着。







あ~。よかった





557日目 Oruro 標高 3645m

558日目 Uyuni 323キロ 列車移動
     標高 3570m

いざ ウユニ塩湖!! 

ウユニの町はツーリスティックな小さな町




僕等はこの町で悩んでいた。それは・・・





南米の最大のハイライトでもあるウユニ塩湖を走るか、走らないか






季節的には完全に雨期。例年だともう雨が降りまくって、ウユニ塩湖は鏡張りという塩湖の上に薄く水が張り、空を映し出してまるで空を飛んでる様な、それはそれは美しい風景が広がると言う






バックパッカーは大抵この鏡張りを目当てにウユニに来るので、この時期まだウユニ塩湖がカラカラに乾いてると知るとがっくりと肩を落とす。






逆に僕等自転車乗りは真っ白一面塩の大地を走る事を憧れる。
360度真っ白な世界。夕焼けや月夜、星空はこの世の風景とは思えないと言う。






1月14日現在ウユニはカラカラに乾いている。ラパスやオルーロはじゃんじゃん雨が降っていたけど、こっちとあっちでは若干気候が違うようだ






決まって午後は雷雲が出てたけど、こっちでは一日中雲ひとつ無いなんてのも珍しくない






だけど、雨期は雨期。
いつ雨が降ってもおかしくない。塩湖の真ん中で雨が降ってしまったら本当に致命傷になる。
それにこのウユニの町から塩湖まで22キロほどオフロードを走らねばならない







・・・・。






正直考えてもわからない。








だからとりあえず行ってみよう!!






こんなチャンスは滅多に無い








日帰りで行くか、塩湖で野宿して1泊2日で帰るかも迷ったけど、丁度心・アズミ組が到着して野宿がめっちゃよかったと言っていたので、僕等のキャンプ道具を積んで1泊2日で出掛ける事にした





当日。めっちゃ快晴。いやがおうにもテンションあがる。



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って、どっち行けばいいの?笑






町を一歩離れるとそこは未舗装の荒野の世界。







丁度いたゴミ掃除のおいちゃんに道を聞いて、ようやく幹線道路へ


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はい。これでも幹線道路ですが、なにか?






よっしゃ~!塩湖目指すぜ~~~~~!!!

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幹線道路は車が作り出すコルゲーションという洗濯板状のボコボコが酷いので、脇にあるジープロードを進む
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確かにコルゲーションはマシだけど、砂が深くてタイヤを取られそうになる
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ビクーニャさんの群れ

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若干塩っぽい道だけど、ちょっと道を外したっぽくずぶずぶ埋まる
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線路を強行突破
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道はどこだ~~~~!!!

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ようやく轍復活

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そして22キロ先にあるコルチャにに着いた
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ここはツアーでも立ち寄るウユニ塩湖の入口の村なので、お土産屋が並ぶ






既にここでも建物に塩が使われてる

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こんな感じ

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製塩所があり
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こんな道を5キロ進み

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横手に塩のホテルが見えてきたら・・・・


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すっげ~~~~~~~~~~~!!!!!!!!

















長くなったので次回に続く








559日目 Uyuni

ウユニ塩湖走行 白銀の世界 

ブワッときた








こんな風景が、







僕の知らない世界が








このでっかい地球には存在する









ぶっ飛んだ。








想像を凌駕する風景に出会い、そこを自分の足で走る。









やっぱり地球はでっかく、綺麗で、そして面白い










うお~~~~~~~!!!!!








ウ・ユ・ニ                                                  






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塩湖~~~~~~~~!!!!!!!!






いや、本当にすごいっす



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本当に一面の塩の世界。入口らへんは茶色っぽいけど






で、どの轍?

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一応心さんから西に行けば塩のホテルがあるよって言われたけど・・・




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な~~~~んも見えね~~~~~笑








塩水が湧き出る泉。



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すっげぇちょっとだけど、なんか見えるから行ってみる。てか頼るものが無いから行くっきゃない

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ウユニの岩塩・・・

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取ったど~~~~~~~!!!


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今日はこれでパスタを作ります







おぉ。やっぱり塩のホテルだった~~~~


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家も

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テーブルも

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内装も

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リャマも

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みーーーーんな塩!!!!







じゃ、まっ取り合えず
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この辺まで来ると真っ白になる

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僕等はこのホテルが見えなくなるくらいまで走ってテントを張ることに

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イェイ

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いやぁ。本当にすごいなぁ

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ここにきーめた

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テントを張り、いつものように美紗ちゃんはテントの中で、僕は外で着替える






いやさ、本当に僕は脱ぐとかそんなんとかはしない人間なんっすよ









でもね。








着替えようと一旦全部脱ぐじゃない?











そしてら、気持ちよすぎて服着れねぇの。笑








360度見渡す限りずっと塩。だーーーれも居ない僕等だけの世界











全裸がこんなに気持ちいいなんて知らなかった









自由だ~~~~~~~!!!!って感じ。笑








しばらく超ハイテンションで誰も居ない塩湖を全裸で駆け回った



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あっ、失礼しました。笑








段々陽がかげってきた

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暮れいく世界を見ながらご飯の準備

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って、鍋に火をかけたままだったけど





夕日が超綺麗だったから思わずはしゃぐ

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塩がまるで雲海みたいだ

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わーーーい

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綺麗だねぇ

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そして陽が落ち

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塩湖に夜が

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満月近く






岩塩パスタ。もう最高


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月夜の照らす静寂の世界

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時折風が止む







ジブリのナウシカでこんなシーンがある







風が止まった・・・・








風が止んだなんてはじめて







ババ様。耳が痛い







宮崎さんは凄いなって思う









風が止んで、物音が何にもしない大自然の真ん中にいると








全くの無音の世界で








キーーーーンと耳鳴りがして、耳が痛い







月明かりに真っ白な塩湖が怪しく浮かび上がり、この世の風景とは思えない






そんな世界でアーティスト美紗の光のショー






ウユニ塩湖でUYUNIを描く

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オラに元気を~~~~

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二人してはしゃぎまくり。







どんなに恥ずかしいはしゃぎっぷりでも、誰にも知られる事はない







ただ月が明るすぎて、定評のある星空は少ない








観測士美紗の読みでは午前4時頃に月が沈むと読んだ








そしてたまたま4時半に目が覚めた








ビックリした。








プラネタリウムより輝いて、広い視野の星空を見たのは初めてだ









伝わるかな?この感動




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こんなのが360度見えるんだよ










すっげ~~~~~~~!!!!!!
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左上に南十字星






流れ星の数が半端じゃない






綺麗過ぎる


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20分もすると空が段々明るくなってきた。北斗七星もうっすらになってきた
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明けゆく世界。

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眠いのに金縛りにあったかのように、その景色から目をそらす事が出来なかった


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世界は本当に綺麗だ




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太陽が完全に昇ってから2度寝








白と青だけが織り成す世界


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美紗ちゃん提供

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カブの漬物と共に最高の朝ごはん





いや、本当に綺麗だ

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そして乾季のウユニ塩湖と言えば・・・







美紗ちゃんの塩茹で。笑
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一面白一色なので遠近感が潰れ、こういう面白写真が撮れる






こんなんとか
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こんなん。
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一人で
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いや、二人で

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いや、これは特に遠近法とか関係ありません。笑

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気持ちいいぃ
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いや、実際は塩の上めっちゃ痛いけど


いよっしゃ、じゃ帰るか

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今日も快晴。本当に走りに来てよかった
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最後に岩塩を採取
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製塩所にツアー客がたくさん

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ワンデーツアーに参加していたアズミちゃんと心さんにも会えた

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それにしても本当に最高の体験だった





こんな日は





ラザニアと
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ピザで
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かんぱーーーーい






560日目 Salar de Uyuni 41キロ

561日目 Uyuni 40キロ














世界遺産ポトシ 世界最高所の炭鉱の街へ 

ウユニ塩湖から帰ってきた翌日は、塩と土で汚染された自転車のメンテ



それにウユニの町の郊外にある列車の墓場に行ってきた
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本来ウユニツアーに参加していく所だけど、近いので自転車で
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誰も居ない哀愁漂う場所だった
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その翌日、それぞれの目的地目指して出発

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心・あずみ組みはトゥピサへ。僕等はポトシへと




まぁ僕等はバスですけどね。笑

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ポトシは世界遺産にもなってる鉱山の都市。都市としては世界最高所の4040mにある。
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こんなところに立派なスタジアムがあるけど、対外試合とか無敵だろうな
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ポトシーナ。
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南米にはその土地のビールはその土地の名前などがつく事が多い。
ラベルの下には世界一高いビール工場と書いてある。

ちなみに味薄い。少々鰹だし風味。笑


ちなみに今日はBBQチキン
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世界遺産としての街並みも可愛いけど
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この街の目当ては





鉱山セロ・リコ見学

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普通に炭鉱夫が働いてる炭鉱に、こんな完全防備で突っ込む
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普通に働いてる所に行くので、炭鉱夫にお土産にいろいろ持ってくのが、このツアーの暗黙のルール





ちなみにこれはコカの葉っぱ。
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通常お茶にして飲むけど、炭鉱夫はこれを口でクチャクチャして養分を吸う。

これをするとお腹も減らないし、疲れにくいという。


まぁ要するにコカインと一緒すわ。


さらに上にある練り物はハシシらしくこれと一緒に噛むと効果がより得られるという。





ちなみにガイドのおばちゃんもずっとクチャクチャやっていた。





当然ボリビアでは合法。つうかこんなキツイ仕事を押し付けてるから今更違法に出来ないんだろうな





僕もちょっと齧ってみたけど、合わなかった。お茶にすると美味しいけどね




で、アルコール
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これをどうするのかと思いきや、ジュースと割って飲むらしい






なんとその度数96度。もはや酒ではない。業務用メチルアルコール






炭鉱の重労働は計り知れないから、こんなのを飲んでる人々を一概には悪くは言えない。

が、やっぱりちょっとやりすぎ





で、ダイナマイトなんかも普通に売ってる。
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これニトログリセリン
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スト中、封鎖されてる道を強行突破しようとしたらダイナマイト持って追いかけられたと聞いた事があるけど、なるほど納得





僕等は結局おばちゃんが適当にチョイスしてくれたのを購入






このツアーの異質具合ったらない。笑

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そして炭鉱に着き
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4300mの地下の世界へ
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観光用の整備は一切なく、がちで仕事現場
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しかもこんな所を入ってく。めっちゃ狭い
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こういうおっちゃんにお土産を渡す
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それにしても粉塵が酷い。暗いし空気が悪いしと2時間中にいただけでテンヤワンヤだった。





炭鉱の中で空気のパイプの上に鉱物が降り積もり、再び岩石になっていた。






こんな環境の中ずっと働いていたらそりゃ、寿命も短いはずだ





現に2時間でも肺がイガイガになった





ツアー終了。かなりハードなツアーだった

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自分から申し込んだお気楽ツアーなのに、なんだこの一仕事終えた感は。笑
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ちなみにこんな重労働で8時間食事も取らず、ただコカの葉を噛み続けて働いて得る賃金はたった一日3ドルだという





そんななか、お土産売りの少年は、





鉱物のセット、6個で20ボリ(約3ドル)だよ~!!
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みんな炭鉱から出てきてテンションが上がってるのか、みんなアホみたいに買っていく。








重労働で得る3ドルしか生きるすべを持たない炭鉱夫と、観光客目当てに商売すれば3ドルなんてあっという間と知っている少年。







なんかちょっと胸が痛んだ







563日目 Uyuni

564日目 Uyuni - Potosi バス移動 212キロ 標高4040m

565日目 ~ 566日目 Potosi

さらばボリビア 

はーい。ほんじゃトゥピサへ行きますよ~~~。笑
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ボリビアはほぼバス移動




アルゼンチンとの国境100キロ手前のトゥピサまでバスで行って、そこから走ろうと相成った




それにしてもポトシのバスターミナルめっちゃ立派。Wifi付
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で、ここがトゥピサ。2泊する予定だったけど、走り出したい衝動に駆られて
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翌日出発
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この辺は渓谷が綺麗と有名な場所

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オンロードと
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オフロードの繰り返し
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ただ、バンバン工事してるから、完全に舗装路になるのもそう遠くはないはずだ

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こんな洞窟も走る
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ちなみにボリビアは日本の中古車が多く、特に車幅が狭い道路には日本語の文字が入ったミニバスをよく見る





こ~~~~~んな道を、
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砂埃あげて『いくみ幼稚園』ってバスが激走してく姿は、なんとも滑稽だ






やっぱ自転車は気持ちいいなぁ

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でもさすがにここのオフロードの激坂の峠は、久しぶりの自転車乗りには堪えすぎた。
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疲れ果てて峠近くの茂みに野宿
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翌日もこんな綺麗な道路かと思えば

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こんな道だったりと、
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なんとか進んでいく





道中心さんたちと再会。実はトゥピサでも再会してたけど
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そしてようやくボリビアの国境の町ビジャソンに到着
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余ったボリビアーノを使い切るべく、昼ビールで

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かんぱーーーーい!!!
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この後、心さんたちはこのボリビア側のビジャソンに宿泊。僕等はそのままアルゼンチンへと入る事にした。







つづく






567日目 Potosi - Tupiza バス移動 267キロ 
     標高 2880m


568日目 Tupiza

569日目 Tupiza - Mojo手前 野宿 45キロ 
     標高 3320m
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