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カファジャテ渓谷 

ベルギー人サイクリスト、アンソーとコリンより一足先に出発
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今日はカファジャテ渓谷を走る
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先日走ったウマワカ渓谷は世界遺産として確固たる地位を築いているが、こちらカファジャテ渓谷はマイナーな渓谷としてひっそりと紹介されている




全然期待してなかったこの渓谷が・・・







めちゃめちゃよかった!!






世界遺産のウマワカよりもダイナミックで、力強く、色鮮やかだった
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アメリカのグランドキャニオンや、アーチーズ国立公園などに代表される雨と風が何億年とかけて削った地表

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カーブを曲がるたび、峠を越えるたびに
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おぉーーーーっとため息まじりの歓声が漏れる
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すっごくよかったっす。カファジャテ渓谷
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あ~~~~!!!フンコロガシはっけーーーん

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はじめて見た!!本当に転がすんだな。








残念ながらこの後ペッチャンコにされる。本当に萎えた








この辺はワインが有名でブドウ畑が多く、ブドウの直売もしている
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くそ暑く疲れた体に染み渡るすっきりした甘み
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いや、もう本当に最高だなこの道
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悪魔ののどぼとけ
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あっ、なるほど確かに喉チンコ

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びっしゃーって
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夕方雷雨が進行方向に出てたので、カファジャテの町20キロ手前で野宿
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翌朝、朝日が当たった岩が綺麗
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今日は渓谷地帯を抜けて、平坦なブドウ畑を走るお気楽ロード




当然ワイナリーも多い。
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南米のアルゼンチンとチリはワインの産地として有名。その中でも、ここカファジャテはアルゼンチンで1・2位を争うワインの産地らしい





こんな穏やかな道の左右がずっとブドウ畑

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心和む穏やかな所
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で、昼前にカファジャテに到着

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ここもツーリストで溢れかえる小さく可愛らしい町
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ここのキャンプ場で心さんとアズミちゃんに再会。
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あっつい日差しで、プールで泳ぎひたすらビールとワインを煽るバカンス






自転車旅はこうあるべきだ





そしてワイナリーへお出掛け
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シンバというこの子めっちゃ可愛かった
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サクっと工場を見学して
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当然試飲
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アルゼンチンの北部は白が多く作られていて、キリリとしてうまかった

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穏やかだなぁ。本当にここら辺は
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580日目 La Vina - Cafayate20キロ手前 野宿 74キロ
     標高 1580m

581日目  Cafayate20キロ手前 - Cafayate キャンプ場 21キロ        
     標高 1630m

582日目 ~ 583日目 Cafayate  
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40号線のオフロード 

さてワインの産地カファジャテを出発。




ここからはRuta 40 (ルータ クワレンタ)を走ります。
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アルゼンチンの南北を貫くルートで、かつての旧街道。
だいぶ舗装は進んだものの未だに未舗装路も多い。
今は高速道路にその役目を取って代わられているが、その魅力あるルートは、バイクや自転車乗りに愛され続けている







そんな40号線を今日からまたがっつり走ります




っと思いきや道すがらいい感じのボデガがあったので早くも寄り道
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ツアー時間は過ぎていたものの、途中参加させてもらえる事に

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いきなり試飲から。どうもすみません
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でもここの試飲が面白かった







こんな風に4つのワインが置かれて、その説明を受ける。そして色の違いを見て、クルクルとグラスを回して匂いをかぐ。
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そして口に含み、空気を含ませワインの味を楽しむ







今までワインをこんな風に楽しんだ事がなかったから、面白かった。

試飲と言うより、まさにテイスティング







ほろ酔いで残りの工場見学をして、
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フワフワしながら出発







この辺りはボデガが沢山有り、そのボデガに呼応するように小さく可愛い町が続く
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昼飯もボデガ前の気持ちいい石垣で。心さんたち共一瞬再会

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だけど、ワイン村地域を抜けると・・・

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こんなんになります。ギャップあり過ぎ。笑
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この辺りは川に橋がない。というのもいつも乾いていて、こんなんが無数にあるからいちいち橋を掛ける余裕はないんだろうけど、たまたま今は雨が続きご覧の通り







氾濫した跡も半端ない





こんなんとか
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こんなん
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いちいちきゃーきゃー言って強行突破





それ以外は至って平和。必至に逃げてますが
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ところがこのRuta40
一部の区間が未舗装路。今回は30キロくらい



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何故この30キロをあえて舗装しないのかは謎だけど、とにかくこんなんが多いのがこのルート






当然川のパワーもアップ

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走行不可能。押して渡るのがギリギリ
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つーか。オイ!!
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もうぐっちゃぐちゃ






アホな激坂を登り、
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すっげぇ所に道つくんな本当に

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あとちょっとで舗装路だ~~~~。って所に








ラスボス登場

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ゴーゴー言ってるんっすけど・・・








これ本当にわたんの・・・?








完全に氾濫してますけど。







四駆系の車は渡って行ってるけど、バイクや乗用車でさえ向こうで立ち往生している








う~~~ん。ちょっと無理だね~。ピックアップがきたら載せてもらおうか


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一人ならなんとか渡れるかもしれないけど、さすがに美紗ちゃんにこの川を渡らすわけにはいかない








向こうのバイク乗りがどうしてもこちら側に来たいらしく流れの強さを確かめる為に激流へ




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チャレンジャー。








明らかに膝か膝上の水量だ。









すごいねぇ。なんって言ってる間に一台のピックアップトラックが









止まって~~~~~~!!!!!!








さすが、アルゼンチン。一発ストップ

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いざ、いかん

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抜けた~~~!!!。ありがとうございました!!!!
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そこからは舗装路を走る。舗装って素晴らしい







橋って素晴らしい。感謝した事ある?

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谷を抜けるとここ数日のどんよりシトシト雨の天気が嘘のように晴れ渡った
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昼飯時、なんやいろんな物を干しまくる
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気持ちいい!!

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で、ようやく町。べレン

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アルゼンチンは何故かレストランが少ない







いや、高いからどっちにしてもこうなるか
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宿でも自炊
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今日はカレーです。標高下げたから米もめっちゃうまい!!

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584日目 Cafayate - Amaicha 66キロ
     標高 1950m

585日目 Amaicha - 74キロ地点  74キロ
     標高 2210m

586日目 74キロ地点 - Hualfin 64キロ   
     標高 1890m


587日目 Hualfin - Belen 57キロ  
     標高 1260m

辿り着いたチレシート アルゼンチンの休日の過ごし方 

今日も快晴
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日差しが刺すように痛い。べレン小さいながらいい町でした



途中の村で見つけたこの標識
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『?』って・・・笑

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そして2人の子供を連れたフランス人サイクリスト
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世界には色んな形態の自転車乗りが存在する



快晴の中、

ひたすらまーーーーーっすぐな道を、妙なハイテンションでガンガン飛ばす
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すると珍しく心さんペアに追いついた
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これ下り坂。めったに車なんて来ないしひたすらの真っ直ぐな道だから前傾姿勢で飛ばしまくる
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調子に乗りすぎて夕方の風が変わった時点で太刀打ち出来ないくらいに疲れていたけど、なんとか目的の村、サリカスへ到着




教えられたキャンプ場に行ってみると・・・


なんと無料!!(っていうか寄付制)
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アルゼンチンにはこういうキャンプ場が結構あるというけど、初めてあたった






しかも・・・










ウレウレの桃がゴロゴロ!!!
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当然






桃ゲット。桃が食べ放題。まるで夢のキャンプ場
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この子は食べてません。






翌日。少ないながら桃の感謝も込めて少ないながらドネイションを渡して出発





風がよくてぐんぐん進むも、景色が変わらな過ぎて、書く事なし
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116キロの最高新記録をマークするものの、町の手前3キロで力尽きて野宿






翌日ちょっと走ってやや大きめの町のチレシートへ着いた







間髪を入れずに速攻ビール!!うますぎる!!!!
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そこそこの町だけど、特に観光地って訳でもないから庭にあるバーベキューピットでひたすら肉を焼いてビールとワインで酔いどれてた






こんな感じ
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BBQが大好きなアルゼンチンにはこういうヒットが至る所にあり、当然自由に使える
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キッチンはないけど、肉は焼けるわよ。ってホステルも多い







木漏れ日の気持ちいい庭のテーブルで
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昼から肉とビールとワインで乾杯
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日頃のご褒美









589日目 Belen - Salicas 99キロ
    標高 955m



590日目 Salicas - Chilecito 3キロ手前の野宿 116キロ
     標高 1045m


591日目 Chilecito3キロ手前 -  Chilecito 5キロ 
     標高 1115m


592日目 Chilecito

オフの峠越え 

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出発の日空にはビックリするくらい濃い虹が架かっていた。



こいつはピース
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アズミちゃんが勝手に命名。

いつも口が空いててめっちゃピースフルだからピースやねん。だそうです。笑




こんなに雪山が近くにあったなんて・・・
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ウシュアイアまで4000キロ!!

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いや、本当に遠いなぁ。冬まで間に合うかなぁ






今日は峠越え。あの山脈を越えるらしい。推定1000mアップ
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正直アンデスを散々越えてきたので怖いものはない







はい。これ何の木でしょう?
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正解は・・・




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イチジク!!
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超うめぇ。天然のイチジク最高ッす。食べ放題。嬉しすぎ








この辺りもダイナミックな風景が続く

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カナダから来たライダー。なんと2ヶ月でここまで。

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ここの峠は1000mアップで大したことないけど、峠の前後がオフなんです
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こんな石垣を築く暇があったら舗装路にしろや~~~
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って思ってたら








なんとインカ道!
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こんなクスコから離れた南のアルゼンチンの山奥でこんな石垣を築いちまうとは・・・






恐るべしインカ









それからはこのオフも許せるようになり、のんびり上がって行く。

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相変わらずダイナミック
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で、やっとこさ峠

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なんか山の向こうは怪しい天気

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いよっしゃ~。下れ~!!!
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ひと段落下りた所で野宿
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夜から雨が降り始め、その雨は朝まで残っていた









それでも、しばらく走るとオフが終わり、ようやく舗装路になった。美紗ちゃんにとって最後のオフ走行。お疲れ様でした。

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その後も雨は降り続いたので昼過ぎに着いた、ビジャユニオンで宿泊
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593日目 Chilecito - 61キロ地点 61キロ
     標高 1115m → 950m → 2020m → 1545m


593日目 61キロ地点 - Villa Union 51キロ  
     標高1110m

とある日の走行記録 V・Union - San Angustin 

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【ルート変更の走行記録】
本当はここからもルータ40でメンドーサを目指そうと思っていたんだけど、先日から降り続く雨で川が氾濫しているらしく、仕方なく150キロの遠回りになるけど、迂回路の76号線から510号線に入るルートを選択。
ルート上にある世界遺産のタランパヤ国立公園は華麗にスルー。アクセスが悪いのと同じような地形を散々見てきているので

その他はバッタくらいしか撮るものがないくらい荒野で、天気が悪かったので、今回は走行記録

2日で176キロを走り、サンアングスティンに到着


596日目 Villa Union - PN Talampaya ビジターセンターの裏野宿 73キロ
     標高 1285m


597日目  PN Talampaya ビジターセンターの裏野宿 - San Angustin 106キロ
     標高840m 

南下?北上?今後のルートとゴール地点 

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これからのルートについて最近あれこれ考え美紗ちゃんとも協議を重ねた。

まず僕のそのまま最南端のウシュアイアまで自走で行くか、バスで先にウシュアイアに行き北上してくるか。というもの。

実は予定が遅れに遅れてこのまま南下をすると、パイネを始めとするパタゴニア地方の国立公園はシーズンオフで閉まってしまい、さらに寒さや雪で走行が厳しくなると予想された。

一方、北上ルートは最南端到着の感動は薄れるものの、日程的には余裕が持てるし、国立公園も楽しめる。


そして美紗ちゃんのゴール地。
保険や予算の関係で後半月ほどで日本に帰国になる。それにともないどこに最終地を定めるか。

はじめはアルゼンチンのメンドーサと言うことになっていたが、走るにつれて4000キロ走ったゴールがそんな中途半端な街でいいのか?ということになった

希望はチリの首都サンチャゴOUTなのでサンチャゴゴールが望ましい。
だけど、それには3800mのアンデス越えと時間の障害があった。

そして南米走行経験者数人の話でこのまま南下してもギリギリ間に合うんじゃないかという話。

それらを吟味して出た結論。。。



景色の変わらないメンドーサまでバスで飛ばして、




メンドーサからサンチャゴまでアンデス越えのルートを走る。




そして僕はそのままチリをパタゴニアまで南下。パタゴニアからアルゼンチンへ入りそのままウシュアイアを目指す。



正直、美紗ちゃんと別れてすぐ一人でパタゴニア地方の国立公園に行っても楽しめそうにない。




だから、いまバスでワープして







メンドーサからがっつり走ります!!







サンアングスティンからのバスは夕方の便しか取れなかったので、それまでホステルでのんびりさせてもらっての出発
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快適アルゼンチンのバス。メンドーサまで直通はないので途中のサンファンって町まで移動。
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4時間後の9時、問題なくサンファンに到着。







そこからメンドーサ行きのバスを探す。見つけたバスは









9時半。めっちゃギリギリ。








そこで、荷物を積む際。









自転車は一台30ペソだ!!(4ペソ=1ドル)










はぁ!?











ちょっと待て。さっきのバスは運賃が43ペソで、積み込み料が10ペソだぞ?










なんで100キロも距離が短いこの区間が運賃45ペソ。ってまぁこれはいいとして









30ペソは高すぎる~~~~~!!!!!










って、でも出発まで後5分しかねぇ









自転車だけ乗せてもらえなかったり、乱雑に積み込まれたら最悪だ。俺等の方が立場が弱すぎる










仕方ねぇ。









20ペソにして~~~~~。それでも法外だけど








もうバスの運ちゃん側も出発時間が迫っていたので、20で折れてなんとか出発。










高いだけあって、ばっこり倒れる快適シート。

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しっかし宿代高いは、バス代高いはでバックパッカーだったら大変な出費だ。










それでも深夜12時。無事メンドーサ到着。








バスターミナルで就寝。こんな夜中じゃ自転車は走行不可能です
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597日目 San Angustin - San Juan - Mendoza 
     248キロ + 133キロ バス移動

メンドーサでの日々 新たな自転車乗りとの出会い 

夜が明けてからゆっくり街に漕ぎ出し、ホステルに投宿した

ここメンドーサはワインの産地として有名な所

普通ならワイナリーなどを巡り、ワインに舌鼓をうつのもよかったけれど、以前にもワイナリーは巡ったので今回はパス。



特に何をするって訳じゃないけど、メンドーサは気持ちよくて歩いてるだけでも楽しかった。


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セントロはどこの通りも巨大な街路樹が植えられて、木漏れ日がめちゃめちゃ気持ちよくて

こんな感じでテラスがならんで、お洒落な街だった。
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当然マックもある。
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日本では学生の救いのマックも海外では高級品。ステーキよりも高かったりするので、当然食べられずじまい



メルカドもめっちゃ綺麗
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ボリビアと同じ南米にあるとは思えないこのクオリティ




大関発見!!これも高くてスルー
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カニカマ!!
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しかもWifi。アルゼンチンすげぇな

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アルゼンチン走行のご褒美!ステーキやその他もろもろの食べ放題。
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そしていつもどおりの豪華な自炊。
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アルゼンチンは自炊をしてるから何もしなくても結構買出しやら、仕込やらで何かと動いてる事が多い
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そして同じ日本人サイクリストの磯田よしゆきさん(以後タラちゃん)にも出会った。
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実はこの宿に泊まってる日本人のアイコちゃんと、マヤちゃんがワイナリーに行った際に偶然出会い、違う宿に泊まっていたタラちゃんが僕等の宿にやってきた。


大体中南米にいる自転車乗りの話は、他の旅人からよく聞き、近くにいるのは知っていたけど、いかんせん会えないだろうなぁと思っていた。


タラちゃんもブログは面白く、情報として観るというより楽しいから単純にファンだったからこの出会いはめちゃめちゃ嬉しかった

タラちゃんのブログはこちら


2日だけだったけど、みんなで酒を飲み久しぶりにめちゃめちゃ笑った。


タラちゃん予想通り、というかそれ以上のキャラだった。笑



そんなこともあり、すっごく充実していたメンドーサでの日々


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ありがとーーーー!!!!



598日目 ~ 600日目 Mendoza

日本の皆様へ 地震について 

まず、大変な時期に相も変わらずのトーンでブログが進んでる事をお許しください


僕が地震について知ったのは、チリの南部を走っている時でした。

第一報は妹からのメール。

丁度、Wifiが飛んでるガソリンスタンドで出発前にメールだけチェックしておこうと思っていた時で、地震発生から約4時間後にその事実を知りました。

その後も、会う人会う人に

「日本人か!?どこに住んでるんだ?家族と連絡は取れたのか?」

と本気で心配される日々でした。


それからアンデスを越えたりなど、ネットがない環境の中での走行


そして、昨日ホステルに到着し、初めて動く映像として地震と津波の映像を見ました。


ショックでした。言葉もなく胸が締め付けられる想いを何度も体験しました。



自分の国で起こってる大災害。

遠い国で何も出来ず、傍観者になってる自分が悔しくてなりませんでした。


この度の災害にあわれて亡くなられた方にお悔やみ申し上げます

そして一日も早い復興を願っております。


ホステルで色んな国の人から声が掛かる


「日本は必ず復興できる!!」


詳しくは知らない。だけど海外でも日本の被災後の対応に賞賛が集まってるようだった




僕はチャリティーで走ってるわけでもない

こんな時に自転車旅のブログなんて不謹慎かもしれない。

でも僕は走る。

走りまくって、世界を伝える。

誰かが頑張ってる姿は、いつか周り周って日本に届く事を願って

いつかは誰かの笑顔になるとこと願って



今僕に出来る行動はこれしかありません。





2011年3月18日 バリローチェ(アルゼンチン) 岳。









今再びのアンデス越え 

そして僕等は再びアンデスを上っていた。








ゆっくりだ。決して早くはない









3800mを越えると言ってもまだまだ標高が低いので辛くはない










ただ坂道はうつむき加減になり上ることに集中する。












そしてたまに顔を上げる






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はっとする。












やっぱすげぇや。アンデス。












僕は3回目。美紗ちゃんは2回目のアンデス越え。厳しく辛かったアンデスの母は今回は優しさに満ちた穏やかな表情をみせてくれた


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みんな同じ日に出発。ただ時間が違ったから一緒には走れてないけど
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北部では濁流に何度も寸断されていたルータ40だけど、大都市じゃいっちょまえに高速道路
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アルゼンチンは道綺麗だけど、路肩がないのが玉にきず






そして右手にアンデスが見えてきたら

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チリへと通じるルータ7。
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しばらくブドウ畑の続く穏やかな平野を通ったらいよいよ、激動のアンデス再び
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正直今回美紗ちゃんからアンデス越えの案が出るとは思わなかった。地図に書いてある標高3800m。ペルーでは1キロ進んでは10分休まないと走れなかった美紗ちゃんが。だ









今じゃ、サクサク上っていき

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俺より全然早い。笑










でも、今回のルートは川沿いにアップダウンを繰り返し気がつけば700mアップしてたとかそんな感じ
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天気もめちゃめちゃ良くて、優しい母なるアンデスからパワーをもらえる感じ
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この辺は冬になるとスキーリゾートになるが夏は高原のリゾートと言った具合
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ポプラ並木が気持ちよく夏の北海道に居るようだ
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まだまだ進める時間だったけど、気持ちよすぎて逆にストップ。感じのいいキャンプ場を見つけました

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腰の低さがいい感じ
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601日目 Mendoza - 59キロ地点  59キロ 標高 1555m

602日目 59キロ地点 - Uspallata 63キロ 
     標高 1555m → 1330 → 1820m

アンデス越える。 アルゼンチンからチリへ 

チリとの国境まで83キロ!サンチャゴまで250キロ!!

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いよっしゃー。いくぜぇ
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この辺りは猛烈な追い風を受けて、ウハウハで坂を上っていく
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はっ!あれはもしや・・・
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ペルーでは結局観れずじまいだったコンドル発見
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でけー。強風の中優雅に滑空してアンデスに消えていくコンドルは圧倒的な存在感だ






冬はこの辺も雪が積もる

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とくれば当然





スキーリゾート
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夏の日差しも気持ちいいけど、雪化粧したらもっと綺麗なんだろうな

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今日はこんな河原でテントを張る

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チリとアルゼンチンの国境は両国とも先進国って言っていいくらいの準先進国なんだけど、
以外に国境のチェックは厳しい







特に検疫






生の野菜・果物類は国境を通過することが出来ない。忘れていて申請しなかったリンゴ1個に罰金を取られたという話も聞いた。







でも加工物はOK。そこで・・・








残った野菜を全て使い
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今日の夕食にすると共に








パスタ弁当にして国境を越える作戦。
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(結局翌日国境を越える前にパスタ弁当は食べてしまったけど、夕食時に翌日の昼分のも作りお弁当を作っておくのは、時間・水・ガスの節約になりいいアイディアだと思った)







朝はまずアコンカグアに陽が当たる。世界は本当に綺麗だ

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途中の村で
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温泉の成分で出来た天然の橋を見学。
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実はこれメンドーサでこの写真を観ており、観てみたいなぁって思ってた場所。






こんなアンデスの途中にあるとは思わず、なんか得した気分







そしていよいよ。南米大陸最高峰である・・・








アコンカグア~~~~~~!!!!





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の拠点になるポイント。山頂までは後4000m。









ついこないだ北米最高峰のマッキンリーを横目に走っていた気がするのに、もうアコンカグアか。










すげぇ迫力だ


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そしてここから一気に標高を上げる

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だけど、やっぱめちゃめちゃ綺麗

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あるったけのライトをつけてトンネルを駆け抜け

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国境の村ラス・クエバスに到着
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イミグレは?と聞くと








「もうちょっと先」というので行ってみると

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見えた~。

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アルゼンチンとチリの国境はトンネルなんです
それ故地図で観た3800mよりも700m低い3110mが峠
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3800mは昔の峠越えの表記だったらしい








で、だ。










自転車走れんのか?ここ?地図で見ると2~3キロありそうなんだけど・・・









すみませ~ん。ここって自転車走れるんっすか~?










いや、車専用だから自転車と徒歩は禁止されてるよ











えっ・・・。ってまぁそうだろうな。じゃどうすれば?










一人US50ドルで連れてってあげよう。










はぁ!?一人US50!!そりゃぼったくりもいいとこだよ。
いいよ。ピックアップも通るしヒッチしようよ











あーぁ、US50ドルもらえたらビール沢山飲めるのに・・・

冗談だよ冗談。料金はいらない。無料だ。それに乗りな









ちょっとおっちゃ~ん。びっくりする冗談言わないでよ~~~~~!!!!



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二台が小さいから一台ずつ、往復してくれるそう

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ありがと~~~!!!!








さて、こんのトンネルの向こうはチリだ。アルゼンチン楽しかったなぁ。



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また戻ってくるぜぃ








603日目 Uspallata - Pentetes

604日目 Pententes - 





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