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ぺトラへ続く王の道 谷底で出会った人と、感じた事。 

翌日、天気がいまいちだったので連泊してからの出発


しばらく走ると再び大渓谷の谷底へと落ちるルート
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ひたすら
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ただ只管と谷底へ向かう
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どうでもいいけど、言語はアラビア語になった。
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ここまで解らないと、逆に文字の美しさを楽しめる。

まぁもっとも大事な看板は英語表記もあるから問題ない

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谷底におりると空気も、風景も一変する
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ふーふー言いながら上っていると、羊の番をしていたべトウィンに声を掛けられチャイをご馳走になる

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昼飯時だったので、パンとトマトもご馳走になる。
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このおもてなし精神はどこからくるのだろう




お茶ももっと飲んでいきなさいと火を起こしてくれた。
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息子が枯れ草を取ってきて、チャイを作り、まず家長である父親にチャイを勧める。
イスラム教では父親の威厳が存分に発揮される。


なんだかそんな威厳ってなんかいいなぁと思っていると、父親は



まずお客さんからだ。と僕にチャイを差し出す。



そんな自然な一連の流れに、ただただ感動を覚える。


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羊のベルだけが遠くに鳴り響く何もない谷底で暖かい太陽をいっぱいに感じ、しばし彼らと贅沢な時間を共有する。









なにもない。










本当になにもない











だけど、最高に贅沢な空間だった





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もっとゆっくりしていきなさいと言ってくれる親子にお礼を継げ、再びふーふー言いながら坂を上っていく



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大渓谷を脱出してもヨルダンはアップダウンばっかり。

街も斜面に作られているので、抜けるのも一苦労
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この日は町外れにテントを張り、翌日はぺトラを目指す
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標高をあげると雪が残っていた


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ふーーん。ヨルダンでも雪なんて降るんだな。なんてこの時は本当に軽い気持ちで写真に収める




朝のうちはちょっと曇っていたけど、この通りの晴れ間が広まった
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ヨルダンでは珍しい平地に出て、強い横風こそあったけども快適に進む。

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ところが、昼過ぎになると雲行きが怪しくなり、なんと雪までふりだした





すぐ止むだろうと思って走っていたけど、だんだん吹雪いて来て真っ白になっていった。





本当ににっちもさっちも行かなくなり、こりゃやばいなと思っていたら、ちょうど道路下の排水スペースを見つけたので滑り込む
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何たる幸運


雪だし、ここが水に浸かる事もあるまい

まだ昼過ぎで、ぺトラまであとちょっとだけど、今日はもうここまで
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翌朝はこんなんなってた。昨日走んなくてよかったぁ
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926日目 Karak

927日目 Karak ~ Tafila  77キロ 標高995m→1205→335→1235m

928日目 Tafila ~ Shobak 46キロ 標高1235m→1610→1300→1495m

929日目 Shobak ~ Petra  21キロ 標高1495m→1630→1105m




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隠れ里。ぺトラ遺跡 

インディージョーンズを最初に観たのは確か中学生の頃だった




その頃はあの遺跡が実際に存在するなんて夢にも思わず、それが実在するぺトラ遺跡だと知ったときは本当に驚いた事を覚えている




大学の時アジアばっかり周っていた僕にとって中東と言うのは、危険で怖いイメージしかなく、たまにヨルダンのぺトラに行ってきたという旅人に出会うと、よくそんな所に行ってきましたねと尊敬と羨ましさでいっぱいだった。





憧れはある。物凄くある。






だけど、中東にある遺跡だからと半ば諦めかけていた。







そんな憧れの遺跡に足を踏み入れる。

いくにゃー
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あっ、別に脈絡ない写真です。可愛かったんで。



つうか観て!この快晴具合!!
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昨日までの悪天候が嘘のような快晴具合。



入口を入るとすぐ、深くて細い枯れた渓谷の谷底を歩く。
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全くと言っていいほど遺跡が見えない。この感じがすごくいい



本当にインディージョーンズ気分で未知なる遺跡を探してるかのようだ
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雰囲気あるんだよな。凄く
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この先に遺跡があるなんて本当に信じられない。
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そしてしばらく歩くと、突然こんな風に観える
















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・・・・。











もうさ、なんて言うんだろうね。これ









言葉なんて吹っ飛ぶけど、あえて言葉にするならば








信じられなかった









先の見えない深い谷を歩いた先にこの美しい神殿。
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これがインディージョーンズに使われた有名なエル・ハズネ

映画のセットかテーマパークだって言われた方がずっと納得できる
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いやいやいや










スゲーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




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神殿に見惚れた後は、更に先へ進む




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するとまたまた驚いた。
先ほどまで全く見えなかった遺跡群が、先ほどの神殿を抜けてしばらく進むと一気に景色が開けて全容がみえる

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谷を抜けたところにこんな遺跡が眠っていたなんて。

すごい。凄すぎる。もう大感動
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そこから丘の上に登ったり



写真でキメてみたり
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ライオンの噴水を観たり
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広大で


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広大で広大で広大で広大で広大で広大な遺跡の中をテンション高く歩き周る
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中南米とは全く違う作りの遺跡で、以前見たインドのアジャンター遺跡と同じ様な作りの遺跡。こういうのも長く旅してると違いが比較できて面白い





そしてメインの遺跡群から約一時間近く山道を登り、
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エル・ディルへ
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ちかれた
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エル・ハズネとほぼ同じ作りだけど、一時間歩いた価値は充分ある素晴らしさだった

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そして、また戻り残りの遺跡も見物

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結局日没近くまで歩き回ったので本当に疲れ果てたけど、本当に充実感と満足感いっぱいのぺトラ遺跡だった
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遺跡の素晴らしさもさることながら、一緒に周ったカズさんと大樹さんと周れたのは本当に楽しかった。
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ありがとうございました




これは翌日町を出るときに撮った写真
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写真中央左の切れ目が、昨日の渓谷


本当に外からでは遺跡が全く見えないようになっている。
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あの谷の向こうに観た事のない遺跡が眠っているなんて、考えただけでもワクワクする




930日目 Petra




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とある日の砂漠の贅沢野宿 

ぺトラを抜けるためには再び標高を上げて山を越える。

眼下には素晴らしい風景が広がる。ヨルダンは本当にダイナミックだ
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やがて雪がまだ残る1700mの稜線をひた走り、キングス・ハイウェイは砂漠のデザート・ハイウェイに合流した。


こちらは、ヨルダンの高速道路的な役割になっており上下2車線でトラックがバンバン走るルートだったけど、幸い路肩も広く難なく走れる
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ラクダ注意。
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今度改めて標識特集組みたいなぁ



ヨルダンは国土の8割は砂漠だけど、砂ではなくこのように岩石砂漠だ。
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ずっと渓谷を走ってきたので、これもすごく新鮮に映る。

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標高も1000mを切りだいぶ暖かくなってきた。


ヨルダンのゴールであるアカバまで60キロとした所で本日の宿探し
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いいとこあった。
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こんな奇岩がゴロゴロしている。凄いよね



日が落ちそうになったので、岩に登ってみる
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本当に






本当に綺麗なんだ。




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時々野宿ってどんな高級ホテルよりも、本当に贅沢な空間を作り上げる



久しぶりにはしゃぐ



おりゃ~~~~~~~~!!!!
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今日もあんがと。太陽さん

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さて、日が沈んでからは砂漠ビストロの開店です
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料理をしている最中も刻々と変わる世界を楽しむ。

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日が沈んでも、気温は10度をキープして外に居ても気持ちいいくらいだ。




ご飯を食べ終えて、輝く星をただただ見上げる


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とある日の砂漠の贅沢野宿






931日目 Petra ~ Ras An Naqab  65キロ 標高1105m→1710→955m 






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中東ゴール 紅海アカバへ 

さて翌日は、アカバまでのラストラン
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こーーーんな道を物凄く緩やかに下っていく楽チンルート
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ちょっと見にくいけど、前方に紅海が見えてきた!!
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アカバ到着だ~~~!!!


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一応中東のゴールですが、400キロしか走っていないので当然感動なし。

アカバは南国リゾートのようでもありアジアのようでもある所だった。
それにしても日差しが暑い!!半袖でも充分だ!!

この気候も手伝い人々が自由に、そんでもって陽気に見える



アカバのホテルで通された部屋は10JDと少々高かったけども、テラスからの眺めが良かったのでここにした。
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一応ゴールだし。浸りましょう


まぁなんやかんやで2泊したわけだけども、特に見所があるわけではなかったので、当てもない散歩やのんびり過ごした。

ちょっとこれは欲しかった
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そして嬉しい事にここアカバは免税ゾーン。ビールや酒が他のヨルダンの都市より半額で買える。(と言っても500缶で130円ほどと安くはないけど)
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だけど、こんなにおおっぴらに酒が置いてあるのを観るのは久しぶりだから、酒を見るだけで本当に嬉しくなるってもんだ

ヨルダンを出国するのであまりヨルダンマネーを持っていない時でよかった。
もし入国したてだったらたぶんめっちゃ買ってたかもしてない。


そんなわけで、久しぶりにいただきまーーーっす
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932日目 Akaba  63キロ 標高955m→0m

933日目 Akaba






中東編 完



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中東編ご愛読ありがとうございました。

出発当初の予定ではトルコからシリアを抜け、ヨルダンに至るつもりでしたがシリアの政情悪化に伴い、ヨルダンのみの走行になりました。
バックパックで観たイスラエルも楽しかったですが、やはり自転車走ってみる中東は最高でした。
400キロ余りと短い距離でしたが、強烈に印象に残った国になりました。日本では治安が悪いとイメージのある中東ですが、旅もしやすく何より本当に人が親切なのでとてもお勧めです。

この後はフェリーでエジプトに入り、とりあえずカイロまで走ります。

そこから本格的なアフリカ攻めに入りますが、治安とビザの関係でどこからどう走るかは現在検討中です。

それでは。

気まぐれな更新頻度にも関わらず、毎日沢山の人が遊びに来てくれていること本当に嬉しく思います。






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アフリカ初上陸!!エジプトへ 

さて、紅海の一番湾の深いところはヨルダン・イスラエル・エジプトの3つの国の国境が隣接する地帯だ。


ここアカバから陸路でエジプトに行こうとすると、必ずイスラエルをほんの少しだけ走らねばならない。


イスラエルを走るのは全然問題ないんだけど、まずあの厳しいセキュリティーを突破するのが自転車では相当面倒くさいと思われ、


さらにイスラエルの国境のスタンプ別紙に押してもらったとしても、エジプト入国のスタンプがイスラエルとの国境のスタンプになるので、良くないらしい。



まぁ前置きが長くなりましたが、様はエジプトまでフェリーを使って行きますって事だ



フェリーのタイプは2種類。

■午後1時に出るスピードボート。所要時間約1時間。75ドル

■午前1時に出るフェリー。所要時間約3時間。65ドル



どちらを選んでも、もれなく3時間以上の遅れは出るという非常にアラブっぽい乗り物になっているらしい。




スピードボートでも出航は結局夕方になり、エジプト着が夜。
フェリーは遅れてエジプト着が朝になるけど、深夜まで待たねばならない。というどちらもチャリダーにはとてつもなく面倒くさい乗り物になっている




でも、エジプト側の港のすぐ近くに安宿もあるらしいので、スピードボートで行く事に決めて、当日の朝に町にあるチケットオフィスにチケットを買いにいった。
(歩き方には港でも買えると書いてあり、確かに買える。だけどチケットを持っていないと港に入れない可能性が大きいので町で買っておいたほうがいい)









スピードボートを一枚。












今日はスピードボートはない。フェリーのみだ。














なに~~~~~~~~~!!!!
あっ、明日は?












わからん。
毎日あるのはフェリーだけだ。












まじかよ。
しまったな。事前に確認しておけばよかった。
仕方ない。時間潰して、フェリーに乗るか・・・












ということでフェリーのチケットを購入。
宿でチェックアウトギリギリまで粘り、夕方にフェリー乗り場に向けて出発した。



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暗くなる前の5時過ぎに港に到着。

親切なおっちゃんに出国手続きの場所と手順を教えてもらい、早速手続きに向かった。
出国税8JDを払いイミグレでスタンプを貰い、
さぁてここからどうやって時間を潰そうかなぁと思っていると、おもむろに係員がやってきて











スピードボートならもう乗船できるぞ。っと















はっ!?
えっ、なに?スピードボート今日あんの!?













ある。













あのくそチケットオフィスーーーーーー!!!!!
どんだけ適当に仕事してんだ!!!!!!!!!!!!!!!!












ん~~~~~。
でも俺フェリーのチケットしか持ってないんだよね。













差額を払えば問題ないよ














まじ?













そんなわけで港のチケットオフィスで差額の10ドルを払い、急いで4時間半前には既に出航予定だったスピードボートに乗り込んだ












車はほぼフェリーで行くからか貨物室はガラガラ

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結局出航は5時間半遅れの午後6時半。
結果オーライで、全然待たない乗船だったけど、公共の交通手段を使うとアラブのこういう一面もみれてかえって面白いな

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乗船と同時にエジプトの入国カードを貰い、出航してからエジプトに入国審査が始まる。



先の入国カードとパスポートを渡し、エジプトのビザが欲しい旨を伝えると、エジプトの港で購入してくれと、ペラッペラのなんとも頼りない引換券を貰い、パスポートは預かられる。これに一抹の不安を覚えるが仕方がない。



スピードボートはなんて事のないフェリーだけど、紅海が湾にあるからか静かにエジプトのヌエバアに到着した。







接岸してから下船まで何故か少し時間がかかったけど、無事エジプト初上陸。








ペラッペラの引換券を手に持ち、既に真っ暗になっている港を漕ぎ出す。
事前に聞いていたけども、降りた所はなんにもない所で、イミグレや銀行のあるゾーンは自転車で5分ほど走らねばならない。


暗いは広いはで聞けども聞けどもなかなか辿り着けなかったけど、なんとかビザを銀行で買い、近くのイミグレでスタンプとパスポートを無事ゲット。




出口のおっちゃんに宿の場所を聞いて、港の出口から200mくらいの所にある安宿に滑り込む

まさに安宿よろしく汚らしいところだったけど、暗い中の走行を考えれば非常にありがたい。
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汚いけどシングル30ポンド(約350円)とエジプトは物価が安い!!





今日は全然走ってないけど、疲れたな。






934日目 Akaba ヨルダン ~ Nuweiba  エジプト 14キロ







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恋するダハブ で 過ごした時間 

翌日はいよいよ「ダハブ」に向けて走り出す










ダハブと言う町はエジプトのシナイ半島にある紅海のリゾートで、気候は温暖で冬でも海に入れほとんど雨が降らず、紅海の美しさはもちろん世界最安でダイビングのライセンスを取得できると言う所。
更にリゾートのくせに安宿は一泊120円で泊まれ、安食堂では30円~100円で飯が食え、
更に更にビーチのお洒落なレストランでも500円も出せばご飯が食べれるとう、まさにバックパッカーの楽園みたいなところだ











その楽園のような町を旅人はいつしかこう呼ぶようになった













恋するダハブ と
















そのダハブに向かうのはリゾートの海に向かっているとはとても思えない山岳地帯を越えていく、

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きついが、待っているのは恋するダハブだ。足取りも軽い











昼過ぎには、ダハブの町に着いた。

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リゾート感がビシバシ伝わってくるぜぃ

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意気揚々と日本人インストラクターの元ダイビングライセンスが取れて、みなの評判が高いセブンヘブンという安宿の門をくぐった。












あれから5日・・・・













和気藹々と楽しく賑やかにダイビング講習を受けている
















はずが、












一度も海に入っておらず、まさかの講習者の仲間待ち5日目!!











あれ?












更にとうとう、インストラクターとダイブマスターを除けば、僕1人という状況に陥った。














あれあれあれ・・・?











恋するダハブじゃなかったっけ?ここ?












といっても、この5日間がつまんなかったと言えばそうじゃない。

夜や昼はみんなでお洒落なレストランで楽しくご飯を食べたし
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矢越飛鳥繋がりの、ヨシ君・カズさんにも再会出来たし、
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気持ちのいいレストランでネットやったり

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そこのマンゴーマンゴーというジュースが激ウマでしかも120円とかで飲めたり
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なんか久しぶりのトランプで盛り上がったりと、





楽しかった。










うん。楽しかった。












なんですが今日ヨシ君が旅立って客が一人になり、さすがにピンチを感じたので一旦明日カイロに向かいます。








ちーーーーーん









ダハブ大撃沈。










ただ、負けたわけじゃ。

アフリカの走行時期をちょっと遅らせたので、ここでダラダラと仲間を待っていてもいいんだけど、ビザやなんやかんやで一旦カイロに行ったほうがいいという考えに至ったのだ












そう負けたわけじゃないんだ・・・・















くーーーーーーーーーー









2月中旬から3月は学生シーズンで人も増えると事だったので、また必ずリベンジに来るぜぃ!!


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あばよ!!



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カイロに向かったはずなのに!!今ふたたびの恋するダハブ 

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みんなに「また帰ってきます!!」












リベンジを掲げ、恋するダハブを出発して早4日














僕は今・・・














ダハブにいます。

















えぇ、自分でもびっくりデス。















せっかくしんどい山道を綺麗だからってきいて走ってたのに、120キロ走ったところにある検問で、


この先は危険だから通っちゃダメだと言われ、


粘ったんだけど、やっぱり通れず引き返した。
実は40キロ地点の検問でも同じ事を言われていたんだけど、そこは粘ったら通れただけに、凹む



ヒッチで帰ろうとしてみたが、みんな高額を要求してきて断念。









がっくり肩を落としとぼとぼと引き返した。







だけど、帰ってる最中は残念な気持ちはあるけど不思議にイライラしなかった。






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風景が本当に素晴らしかったから


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何度も

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何度も風景に心を奪われる

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心が落ち着けば来た道でも、全然違った風景して楽しめる





引き返して前日と同じ場所にテントを張る。




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誰もいない砂漠のど真ん中。

深く影を刻む明るい月夜のキャンプ。

神秘的に映るワディを観ながらコーヒーを飲んでいると、まぁそれもいいかなぁと思ってしまう。

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結局ダハブを出発して3日後に僕再びダハブに戻ってきて、みなに照れくさく帰還を告げた。












検問では、通行止めの理由を数人から違う事を言われてハッキリした事は分からなかったけど、宿に帰って正しい情報を聞いたとたん

帰ってきてよかったと強く思った。




僕の走った前日にアメリカ人2人がベドウィンに拉致されたという事件があったらしい。
アメリカ人2人はすぐに解放されたというが、確かにそんな状況のなか走るのはリスクが高すぎる。

強行に検問を抜けるとう方法も取れなくなかったけど、そんな事をしないでよかったと思った。







そんなわけで、再びダハブに帰ってきました。

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再びちょっとのんびりモードにスイッチが入りそうです



シナイ半島での拉致事件は2012年2月上旬と中旬の出来事です。
アメリカ人の後に、韓国人も拉致されていて共にすぐに解放されています。
ダハブからシナイ山をかすめるルートはその為走れませんでしたが、紅海沿いのルートは問題なく走れるそうです。

シナイ半島を走る方は情報収集を充分してから走行してください
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