スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

自転車旅の再開。最後のアジア大陸。日本へ 

さて、最近お気に入りのトルコ航空でイスタンブール到着です。
IMG_1490.jpg
トルコ航空は自転車料金が別で設定してあり、スペイン~イスタンブールが30ユーロの自転車料金で積み込める。

まぁ探せばもっと安いところもあると思うけど、毎回使ってる安心感と快適さで、ちょっと高くても最近はトルコ航空を使っている。
安い航空券でも自転車の超過料金で逆に高くなることもしばしばなので。


今回も無事自転車と荷物を受け取る。
この瞬間まで毎回飛行機とはヒヤヒヤの戦い。


さて、長い事自転車に乗らなかったのでここで少しルートのおさらい
2014,3,10 ①
今回はざっくりとこんな感じです。笑

トルコ・コーカサス・イランから中央アジアを抜け、中国を走り頃合いを見計らって東南アジアへ飛び、上海まで走りフェリーで日本へと考えていますが、さてどうなることやら


これで見ると一瞬だけど、旅立ちは2009年。26歳の時、
IMGP0327.jpg
あの頃は、本当に自転車で世界なんか走れるのか不安で仕方なかったけど、気が付けばアジアを残すのみ。
つか、写真若い。



トルコはイスタンブール。
IMG_1534_201403110501102c5.jpg
実は今回一人の旅人を待っていた。
僕の到着から5日後に、自転車と共にやってきた。


今回のアジア縦断は詩織と一緒に走る。
IMG_1567.jpg


詩織とは南米で出会い、僕の一時帰国中に北海道やしまなみ海道を一緒に走った。
自転車や装備は、一緒にそろえたけど、ひとりで自転車をばらして持ってくるのに不安を覚えたけど、なんの問題もなく組み上げれてほっとする。



前回1か月近く居たこともあり、特に観光と言う感じではなかったけど、自転車店やアウトドアショップなどの合間にちょいちょい観光を挟んだ。


まずは地下宮殿に
IMG_1551_20140311050116253.jpg


ブルーモスク
IMG_1487.jpg

IMG_1569.jpg

IMG_1570.jpg


アヤソフィア
IMG_1584.jpg

IMG_1618.jpg


夜の散歩
IMG_1489.jpg

IMG_1490 (2)

IMG_1558.jpg



世界中にある東京を示す指標
IMG_1488.jpg
普段は何とも思わず見てるけど、今回は現実感アリアリ。

8954キロ。
IMG_1497.jpg

長年自転車漕いでると、走れる距離にしか見えないから不思議。笑

他の大陸と違い、この道が上海まで繋がっていて、その先の少しの海を越えれば日本があるというこの何とも言えない感覚。

IMG_1622_201403110506125df.jpg

IMG_1626.jpg



日本からの有難い救援物資
IMG_1579.jpg

タッパーに入れてお弁当に
IMG_1623_20140311050620907.jpg


前回利用した有名日本人宿のツリーオブライフは残念ながら閉鎖されてしまったので、今回はコーディアル・ハウスというホステルを利用した。
地下にあるキッチンは狭いけど綺麗で、共有スペースはかなりお洒落。

そこである韓国人の男の人と仲良くなった。

彼はキム君と言い、世界一周中の旅人だった。

お互い旅の話をして、キム君はアメリカ大陸はバイクで走るつもりなんだと言っていて、更にアジアもバイクを買って走るつもりだったけど、トルコでバイクを買おうと思ったらトルコはトルコ在住の人しかバイクを買えないらしく、諦めたんだと言っていた。



そうなんだ。それは残念だったね。




でも、君の話を聞いてたら面白そうだね。






もし僕が自転車を買ったら少し一緒に走っていいかな?







はい?






初めは冗談かと思い笑って流したけど、どうやら本気で言っているらしかった。
今回は、詩織も海外走行初めてだし、イスタンブールでやることも多かったので、申し訳ないながら、キム君に付き合って自転車や装備を見に行く時間もなかった。

それにバックパッカーが自転車旅を始めるのには、自転車やキャリアといった装備のほかに、テントや寝袋も当然必要になってくる。物価の安い国を夏に走るなら別だろうけど。






そういう理由から後日






ごめんキム君、これこれこう言う理由で、ちょっと今回は・・・






と言ったらキム君は、





うん。全然問題ないよ。
岳の気持ちはよくわかってるから。







ごめんね。







といって具合に、ワイワイと一緒にご飯を食べ始めた。







ら、キム君が







実は今日自転車を買ってきたんだ。








え!?
キム君自転車買ったの?キャリアとバックも買ったの!!テントも!!

ちょっと見せてもらってもいい?







キム君の自転車と装備を観て驚いた。

これ全部キム君ひとりで揃えたの?ネット見て?





すごいよ。キム君。つかそんなに本気だったんだね。
それじゃもしよかったら数日間一緒に走ろうか。





いいの?ありがとう。







そんなわけで、3人でスタートをでーっす。
IMG_1491.jpg





これから「どこへ行くんだ?」と聞かれたら、




『日本だよ』って答えるのか。なんか信じられないな













スポンサーサイト

フェリーでイスタンブール脱出 ブルサへの走行 

イスタンブールをスタートするにあたってルートをどうしようか考えた。

当初は、イランまでまっすぐ走ってそのまま中央アジアに抜けるつもりだったのだけど、
調べていくうちにイラン以後中央アジアはかなりビザの期間を考えて、サクサク走らなければいけないと分かった。
そうすると、かなり中国に入るのが早くなる。まぁそれはそれでいいのだけれど、やはり始めくらいはのんびりと走りたいもの。

そんなわけで、ノービザ3か月滞在できるトルコはのんびり走ろうという事になった。



更にイスタンブールを抜けるルート。



本来であれば、ツーリストの拠点になるイスタンブールのヨーロッパ側から橋を渡ってアジア側に入る第一歩を踏み出したいという気持ちはある。


その為には


①ここヨーロッパ側から新市街に行って、更にでっかい橋を渡りアジア側に行くか

②ヨーロッパ側からフェリーに乗ってアジア側に行くか


という事になる。その後交通量の多い中を気を使いながらの走行となる。
普段はそれしかないので、仕方なく走るけど今回は他のルートがある。



それはフェリーを使って対岸まで行く。

IMG_1806.jpg
次の目的地としてブルサを選んだ。
ブルサに行くには左側の航路の方がブルサに近いのだけど、出航が朝の7時半でちょっと早すぎるので、Yalova(ヤロワ)行きの8時半のフェリーに乗ることにした。



事前に下調べをしたので、自転車の積み込み料もなく問題なく載せられることは確認済みだったのだけど、よくチャリダーが使うのか、荷物満載の自転車で行っても物凄く事がスムーズに進んだ。
IMG_1494.jpg
つかめっちゃ綺麗。
そして意外とシステマティクに事が進み、定刻に出発。驚き。

1時間少しの快適フェリーに乗り対岸のヤロワに到着。
IMG_1495.jpg

意外と寒い。
そしてここからブルサまでは約70キロ。午前10時。
まぁ問題なくブルサまで着ける距離だな。


ターミナルの前の道路がそのまま幹線道路で、迷うことなくブルサ方面へ漕ぎ出す。



どんより曇り空。
IMG_1496.jpg


特にこれと言った風景の中を走るわけではないけど、久しぶりに自転車が漕げることが楽しい。
そして、やはり交通量が圧倒的に少ないので気楽でいい。


今日中に着けると思っていたブルサだったけど、やはり始めたてのキム君と詩織には少しきつかったようで、無理をしないで途中のガソリンスタンドにお願いしてテントを張らしてもらう。
IMG_1497_201403120317549b7.jpg



テントを張りのんびりしていたら、チャイを飲みにおいでよと優しい声がかかる。
IMG_1498.jpg



本当にトルコの人たちは親切だ。
IMG_1499_2014031203190153b.jpg



観光地意外では英語は通じないけど、ここの人たちは少し英語が話せたので、しばらくお薦めのポイントを聞いたりとのんびりさせてもらう。



それじゃそろそろテントに戻ってご飯を作ろうかと思っていたら、




肉は食べれる?ベジタリアンではない?




と聞いてくるので、食べれるよと答えると。




じゃ、一緒にここで夕ご飯を食べよう!!





さすがに申し訳なくて、お断りしたけど、最終的には御好意に甘えさせてもらうことに




すごーいい
IMG_1500_20140312031906c90.jpg

IMG_1501_20140312031912763.jpg


本当に美味しくて楽しい空間だった。
IMG_1502_201403120319196af.jpg




そして、明日は何時に出発するんだい?




と聞かれたので、これはあまりのんびりしてたら悪いなと思い。





8時ごろかな?あっ、でももう少し早く出発することも出来るよ。と答えたら、逆に






10時にここでまたみんなで朝ごはんを一緒に食べよう!





なんていい人たちなのだろう。






食後はトルココーヒーを頂く

飲んだ後はこんな感じにひっくり返して占いも出来るという。
IMG_1503.jpg

IMG_1504_2014031203325435e.jpg

長い時間をかけてガチ占いをしてくれるジャンスーさん
IMG_1505_20140312033201c1c.jpg



更に更に、テントじゃ寒いでしょと、従業員の仮眠スペースを使っていいよと言ってくれたけど、さすがにこれは丁重にお断り。



だけど、しっかり朝ごはんにはお呼ばれ
IMG_1507_2014031203321041b.jpg




本当に走行初日から素敵な出会いに感謝
IMG_1506_201403120332058c8.jpg



ブルサまではあと20キロくらいだったのでのんびり進む
IMG_1510_20140312033339172.jpg

IMG_1509_2014031203321620b.jpg

IMG_1511_20140312033344a06.jpg

IMG_1512_201403120333496c9.jpg




ブルサの町で取材を受ける。
宿に着き、宿のおばちゃんに通訳してもらい取材をうける。
IMG_1513_2014031203335445c.jpg

IMG_1514_2014031203390057f.jpg



とにかくついてほっとした~



267日目 Yalovaから47キロ先GS  47キロ

268日目 Mursa 27キロ

のんびりブルサ観光 

ブルサの街では2泊した。
IMG_1810.jpg

1日目はシャワーを浴びビールを買ってきてシエスタ。
キム君が、今日は僕が韓国料理を振る舞うよ。と言ってくれた。

参鶏湯。
IMG_1811.jpg

キム君は材料が揃わないから、簡単な参鶏湯風だけどね。と言ってたけど、本当に美味しかった。
IMG_1812.jpg
IMG_1813.jpg


ビールやワインまで買ってあって、本当にいい男。
最後に料理代を払おうとしたら、色々お世話になって迷惑もかけたからさ。my pleasureと言って受け取ってくれなかった。

ありがとうキム君。御馳走様でした。



翌日は、ブラブラ散歩。
歩き方に乗っている町ではあるけど、特にこれと言った見どころはない。気がする
IMG_1515_20140312034611461.jpg

IMG_1516_2014031203461710f.jpg

IMG_1517_20140312034624c93.jpg

IMG_1518.jpg




ここに掛かっていたカーペット。
IMG_1519.jpg

なんと5リラ(250円)。1食分より安い値段で思わず衝動買い。冗談かと思った
IMG_1493.jpg



IMG_1520.jpg

IMG_1521.jpg

IMG_1522.jpg
ナス料理が本当に美味しい
IMG_1523.jpg



夜はキム君と
無料で観れるスーフィーダンスを見に行く。
IMG_1814.jpg

雰囲気もあって、最後にチャイまで振る舞われて見ごたえ十分だった
IMG_1815.jpg



269日目 Bursa

人の優しさに触れながら。にわか雨の日々 第3の都市イズミルへ 

さて、ブルサを出発。天気予報を観るとこれから先少し天気が崩れそうだったのだけど、晴れ間を待っているといつまでも出発できなそうだったので、出発することに。
IMG_1524.jpg

ちなみにキム君とはここでお別れすることに。

幹線道路で行こうと思っていたのだけど、交通量が思ったより地図では少し頼りなく書かれていた細い道を進む
IMG_1816.jpg


全然標識もなく車も通らず不安な走行だったけど、たまに通る車に確認しながら進んだ。
IMG_1525.jpg

IMG_1527_20140312035501f94.jpg

でもやっぱ幹線道路より全然面白い。静かだしたまに通り過ぎる町は小さくて可愛い。
その中でもモスクはしっかりと建っていて流石だと思わせる
IMG_1818.jpg

IMG_1528_20140312035504630.jpg



この東欧っぽい寂しい雰囲気がまたいい。
IMG_1529_2014031203550980d.jpg

IMG_1820.jpg



朝に入った商店で朝ごはんを、
IMG_1821.jpg

いただく
IMG_1531.jpg



ダンディなオッチャンに
IMG_1532.jpg
IMG_1533.jpg
お昼ご飯を、いただく
IMG_1534_201403120355531d8.jpg
IMG_1535_201403120355591b7.jpg



本当にトルコの人たちのホスピタリティは半端ない。
自転車で走るからこそ味わえる感覚

IMG_1540_20140312035639a9f.jpg

IMG_1541_20140312035643e89.jpg


実は、このブルサ~イズミルまでの走行中詩織が食あたりになったり、1日一回は必ず雨が降ったり、意外と山がちだったりと、楽な走行ではなかったのだけど、人の優しさには本当に触れられた
IMG_1822.jpg

IMG_1536_201403120356238fc.jpg

IMG_1538_201403120356275e5.jpg

IMG_1539_20140312035632181.jpg



そしてイズミルには大雨の中到着。



5日ぶりのベットと熱々のホットシャワーは本当に至福の瞬間。


シャワーを浴び髭を剃り、新しい服を着て、ベットで寝る。




そんな当たり前の事を、心から最高だと思える自転車旅はやっぱり素晴らしいと思う。




5日ぶりのレストラン&野菜&肉にこの表情
IMG_1823.jpg





本当にお疲れ様。俺たち
IMG_1824.jpg



270日目 Sogutalan先 61キロ

271日目 Balikesir手前 70キロ

272日目 Gelembe手前 63キロ

273日目 Manisa先 102キロ

274日目 Izmir 

イズミルの休日 

恐らくイズミルと言う町は普通のバックパッカーからはスルーされるであろう、これと言った見どころのない単なる大きい街だった。
IMG_1957.jpg


ただ、ブルサからここまで詩織の体調不良もありかなりタフな走行になった為、この単なる大きい街が僕らには、なによりも楽しい観光地だった。
IMG_1958.jpg


海沿いにはお洒落なモールが建ち、再開発が進んでる模様
IMG_1959.jpg

IMG_1960_20140318044143991.jpg

IMG_1961_20140318044148947.jpg

IMG_1962_20140318044419553.jpg


バザールも観光地と違っていたって穏やか。のんびりブラブラ出来るのも高ポイント。
IMG_1963_20140318044426a52.jpg



鳥飯を買って部屋でビールと共に。
IMG_1964_201403180444316a1.jpg
まじ至福


のんびり過ごしたイズミルの休日
IMG_1965_20140318044435a62.jpg

IMG_1967.jpg

IMG_1968_20140318044533a25.jpg


最後に結構好きな動画をアップします。


イズミルで見つけたシュールなクマ。




247日目 ~ 276日目 Izmir


エフェスとシリンジェ観光 

IMG_1969_20140318044910d5d.jpg
さて、イズミルを3泊して

世界遺産でもあるエフェス遺跡の拠点となるセルチュクまでは約70キロ。
IMG_1970_2014031804491935b.jpg

IMG_1973 (2)


のんびり一日の距離で走り、次の日にエフェスを見に行った。


僕は前回も行ったので2回目の訪問となるのだけど、さすがの一言。
IMG_1974 (2)

IMG_1972_20140318044933c9d.jpg



IMG_1973.jpg

IMG_1974_20140318045022c39.jpg
まぁかなり修復されているらしいけど。

IMG_1976_20140318045118d25.jpg

IMG_1977_20140318045134a94.jpg

IMG_1978_20140318045239b12.jpg


でも、この子が一番よかった。
IMG_1975_20140318045033723.jpg



そして、自転車で7キロの山道を走り、
IMG_1975 (2)


ここも前回行ったマリア様の終の棲家。
IMG_1979.jpg


何やかんや言って、ここの聖地の雰囲気の良さは正直エフェスを軽く凌ぐ。



次の日はシリンジェ。ここはミニバスで




可愛い街並みをブラブラと
IMG_1980.jpg

IMG_1980 (2)

IMG_1979 (2)

ワインの試飲
IMG_1978 (2)

IMG_1977 (2)

IMG_1982.jpg


IMG_1981.jpg


ベランダ付きの部屋だったので、自炊。
IMG_1981 (2)


パンパンのご飯は、明日のお弁当と半分半分
IMG_1983 (2)



今日は詩織が持ってきてくれたカレー。
IMG_1982 (2)

日本のカレールーで作るカレーの楽ちんさは凄いよな。本当に。



どうでもいいけど、トルコではまりまくっているミルクプリン。
IMG_1971_20140318044924b7d.jpg
大抵のスーパーに売っている定番商品。
これは本当に旨い!!



277日目 Selcuk 75キロ

278日目 ~ 280日目 Selcuk
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。