スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

地中海リゾートを離れ雪山を超え内陸へ。 

昨日の夜激しい雷雨があって、今日も一時的に雷雨があると天気予報は示していた。
だけど、なんとなくアンタルヤは合わなかったので、予定道理出発。
IMG_3652.jpg

次の目的地はコンヤで310キロほど。途中2000m近い峠を越える山道なので無理せず4日の走行プランを立てる。

と言っても初日は90キロ近いフラットな海岸線を走る。まぁ海は見えないんだけど。
IMG_3661.jpg
天気が良く着実に入道雲が成長している。ありゃ降りますな

山に入ってから、空が暗くなり、前方では明らかに降っている空模様。

結構早い時間だったけど、雨や雷を避けられるいい場所があったので早めにテントを張る。
IMG_3662.jpg

雨は夕方一時的に雷を伴い激しく降ったあと、綺麗な夕焼けが広がった。



さて、翌日は山に突入するもずっと上りと言う感じではなく、それに傾斜もあまりきつくないので、逆に景色を楽しめ、気持ちよく上って行かれる
IMG_3663.jpg

IMG_3665_201404192153032f1.jpg


綺麗な所
IMG_3664.jpg


ガソリンスタンドの標識。何故か牛のマーク。笑
IMG_3666.jpg


今日の夕方は再び雨を浴びるも、テントを張るときにはあがっていたりと運がいい


そして翌朝にはにはピーカンに晴れ渡る。たぶん今日の午後も雲が上がってくるだろうけど。
IMG_3667.jpg

ここまで来ると、空気はピリッと冷たいけど、太陽ぽかぽか、景色くっきり鮮やかで山を走っている恩恵を感じる


峠!!
IMG_3668.jpg


地中海は初夏の気候だったのに、こちらでは雪がすぐそこに
IMG_3669.jpg



緑と青空と雪山のコントラストが最高。
IMG_2527_20140419215152eba.jpg


ここをのんびり下って行く幸せ
IMG_3670.jpg


1800mの峠から1100mの盆地までのんびり下って行き、雪山があっという間にあんな遠くに
IMG_3671.jpg



そこからコンヤまでは、多少のアップダウンはあるもののほぼフラットといっていい道。
IMG_3672_2014041921545032a.jpg
今日は雨どうかなぁ

IMG_3673_20140419215449741.jpg

IMG_3674_20140419215554f6a.jpg


ガソリンスタンドにテントを張らせてもらったら、隣のレストランから差し入れが。
IMG_3675.jpg

トルコのパンは本当にうまい


翌日は、大都市コンヤに到着
IMG_2528_20140419215154851.jpg

向こうがかすむほどの大都会は久しぶりだ~


307日目 Taskesigi 98キロ 標高 275m

308日目 Akseki 67キロ 67キロ 標高 1295m

309日目 Lnkice 105キロ 標高 1820⇒1100⇒1620⇒1845m

310日目 Konya 宿 36キロ 標高1100m
スポンサーサイト

コンヤ滞在日記 

さて、コンヤ。

探せば安宿はいくらでもありそうだったけど、クオリティとリッチと色々を見比べた結果、歩き方に乗っているメヴラーナホテルへ。80TL

まぁ高いんだけど、午前中についてその日の朝食から食べさせてくれたり、色々と親切な対応で居心地はよかった。ただ、エレベーターは閉じ込められる可能性があるので要注意。マジびびった。笑


ここコンヤはイスラム神秘主義の一派でメヴレヴィー教団の発祥地になっており、他の地域に比べると宗教色が強い。


大半の女性がここではスカーフを巻き、酒類がほぼ売っていない。
IMG_3677.jpg


そんな前情報で興味を持ったコンヤ。
早速メヴレヴィー教団の創始者の霊廟でもありかつて教団の修行場で、今は博物館になっているメヴラーナ博物館へ
IMG_3676.jpg

まぁオーディオガイドも借りて気合十分で行ったわけだけど、物凄い数のムスリムのおばちゃん達でごった返し、撃沈。
IMG_3679.jpg

とにかく物凄い人だった。

海外からの旅行者よりも、トルコの国内旅行では京都みないな位置づけか。


とにかくおばちゃんパワーがさく裂していた。


博物館の方は写真禁止なのだけど、その周りの建物はOK

ろう人形での解説がある。
IMG_3680.jpg
こんな洋服をきてくるくる回るのがこの教団の特徴だけど、

白い衣装が死に装束。帽子が墓石、コートが墓を意味するそうで、死ぬ前の秘密がわかると意味から神秘主義と言われてるらしい。
IMG_3681.jpg


後は、まぁ適当にブラブラして楽しんだ
IMG_2531_20140419220421c9e.jpg

IMG_3683.jpg

IMG_3682.jpg

IMG_3687.jpg

IMG_3684.jpg

IMG_3688.jpg

IMG_3686.jpg
IMG_3685.jpg


コンヤ名物のピデ
IMG_3678.jpg

歩き方に載ってるボルと言うレストランの挽肉のピデは確かに美味かった。

そしてこれはたまたま入ったレストランが歩き方に載っていたのだけど、ダムラのチキンシシは美味しくて2度行った
IMG_2530_201404192204132b4.jpg


311日目 Konya

カッパドキアへの寄り道。ウフララ渓谷へ行ってみよう!! 

コンヤからはいよいよトルコ観光の目玉であるカッパドキアに向かう。
まっすぐ走れば300キロないくらいだけど、せっかくだからちょっと寄り道してウフララ渓谷を走る予定だ

コンヤからアクサライまでは、はっきり言って全く面白くない平地が永延続く。
IMG_3691.jpg

綺麗と思うかもしれないけど、これを永遠走らないといけないとなると話は別。


なんか人が再びフレンドリーになった。
IMG_3689.jpg

子どもはマネーマネー言うようになった。
IMG_3692.jpg
この子供たちは言わなかったけど



割といつもこんな感じでガソリンスタンドにお願いしてテントを張らしてもらう。
IMG_3693.jpg



事前に調べた情報では今日行くセリメの村は観光地なんだけどスーパーが無いらしいので、アクサライのスーパーで買い出しを済ませた後、先ほどまでのフラットな道から一転アップダウンを繰り返し小高い山々の連続の道を走る。


綺麗な所だけど、ここの上りで襲われた野犬の群れはマジでやばかった。
IMG_3694.jpg
世界中走っていれば犬に追いかけられるなんて、日常茶飯事なわけだけども、こんなに統制のとれた野犬の群れは初めてだった。

まさにテレビでよく見るハイエナの狩りのようだった。
リーダー格の犬がワン!!と吠えるとそれまで遠巻きに見ていた犬たちが四方八方から襲い掛かってきた。

幸い噛まれることはなかったけど、スペアタイヤを思いっきり噛まれて引きちぎりそうだった。


なんとか諦めてくれて事なきを得る。


それにしても綺麗な所になってきた。
IMG_2534_20140419222036a9d.jpg

IMG_3695.jpg

IMG_3696.jpg


そして、セリメの村。
IMG_3698.jpg


カッパドキアっぽくなってきた。


ここではキャンプ場があるとの情報で行ってみると、確かに数件のキャンプ場があり、僕らはセリメ教会のほど近くのレストラン兼キャンプ場を選んだ。
IMG_3707.jpg

IMG_3706.jpg

15TLでシャワーもないから別段泊まらなくてもいいともけど、観光もしたかったし、気持ちのいい所だったから一泊していくことに
IMG_3699.jpg

IMG_3700.jpg

IMG_3701.jpg


当初の予定では、このキャンプ場の目の前にあるウフララ渓谷の入口から軽くトレッキングをするつもりだったのだけど、やはり歩くなら、メインのルートを歩きたいという事になり、今日は村を軽く散歩するだけにした。
IMG_2535_20140419222048f99.jpg

IMG_3702.jpg


後から知ったのだけど、この辺でスターウォーズの撮影が行われたらしい。
IMG_3704.jpg

IMG_3708.jpg


翌日はお金を払ってセリメ教会へ
IMG_3709.jpg

IMG_3711.jpg

上に上がる通路もしっかりしており、
IMG_2536_201404192220516aa.jpg


教会やその他の住居なども見ごたえあった。
IMG_3710.jpg

IMG_3712.jpg

そして走り出す。昨日のキャンプ場が渓谷の始まりの所に位置するため、一気に谷を駆け上る。
IMG_3713.jpg

IMG_3714.jpg


渓谷の上は割と穏やかな風景が広がっていて走りやすかった。
曇っていて写真は撮らなかったけど、晴れていれば、昨日の雪山がデカデカと綺麗に見えるはずだ


セリメから、ウフララ(表記はIhlara)の町にある渓谷のメインエントランスまで約7キロくらいだったかな
IMG_2537.jpg


規模はそこまで大きくないけど、岩窟がありなかなかいい感じ。
IMG_3715.jpg

階段で谷底におりて、トレッキング開始。
IMG_3716.jpg

渓谷の激しさとは裏腹に、谷底は穏やかそのもの
IMG_3717.jpg


カッパドキアの拠点の町からツアーも出ているので、休憩設備もしっかりしている
IMG_3719.jpg

IMG_2538.jpg


いくつか『教会⇒』みたいな標識があり、階段を上っていくと崖の中ほどに作られた教会が
IMG_3721.jpg

顔や目がつぶされているのには色々な理由があるのだろうけど、落書きも多い。
IMG_3724.jpg


信じられんよなとみてみると
IMG_3723.jpg

こんな古い時代のも発見。時を超えて恥をさらしてなにがいいのか。


だけど、それらを抜きにしても、この教会やそこからみる景色は素晴らしかった
IMG_3725.jpg

IMG_3722.jpg


ツアーではこの先の別のエントランスまで行きピックアップしてもらうのだけど、当然僕らは来た道を引き返す。
IMG_3726.jpg

IMG_3727.jpg


大満足で2時間のトレッキングを終え、お昼ご飯。のり弁。最強
IMG_3728.jpg


その後何気にいい雰囲気だったウフララの村を抜け
IMG_3732.jpg

IMG_3734.jpg

物凄い激坂
IMG_3730.jpg

IMG_3731.jpg

IMG_3733.jpg


再び渓谷の上に出て穏やかな景色の所を走り、地下都市で有名なデリンクユの手前の町のガソリンスタンドで一泊。
IMG_3735.jpg

IMG_3736.jpg



312日目 Sultanhani 115キロ 標高 945m

313日目 Selime キャンプ場 66キロ 標高 1155m

地下都市とカッパドキアの大地 

翌日は、開園ピッタリの8時にデリンクユの地下都市に着いた。
意外なことにトルコは割とオンタイムなので、しっかり8時ジャストから中に入れた。
IMG_3737.jpg
奥に見えるのが入口。

その下に物凄い規模の地下都市が広がっている。
IMG_3738.jpg

IMG_3739.jpg


有名な敵の侵入を防ぐ石
IMG_3740.jpg


この地下都市。ほぼ説明書きもなくオーディオガイドもなく、朝早いので僕らしか客が居ないのでなにがどうなっているのかよく解らなかったけど、

中はまさに迷路だった。
地下8階まで見学可能というとんでもない規模。当然もっと深くまで伸びてるのだろう。
IMG_3741.jpg

IMG_3742.jpg

歩き方情報では紀元前400年頃の記録が載ってるくらい古いが、その発祥や歴史には謎が多いのだそう。

だけど、当時4万人暮らしていたデリンクユも今じゃ1000人そこそこ。

凄かったけど、写真じゃ伝えきれないのでこんなもんで。




それにしても空が綺麗。
IMG_3743.jpg

IMG_3744.jpg


右に見えるはウチヒサルの城塞
IMG_2539.jpg

IMG_3745.jpg


そしていよいよカッパドキアの国立公園内へ
IMG_3746.jpg



だんだんと城壁が近づく
IMG_2540.jpg




すげ~~~~~~~~!!!!
IMG_3747_201404192308563b6.jpg

てか、空と雲の感じが完璧だ。



町も可愛らしい
IMG_2541.jpg

IMG_3748_201404192309026ae.jpg

IMG_3749_20140419231019816.jpg



そしていよいよ。





カッパドキアーーーーーー!!!!



IMG_3751_2014041923103945f.jpg




壮大な景色を観ながらギョレメに滑り込む。
IMG_3752_20140419231034b45.jpg

IMG_3753_20140419231034349.jpg



宿は数件見たけど、値段と質が一番よかったパラダイスホテルのダブルへ(80TL)
IMG_3754_20140419231130bad.jpg



トルコの中央に位置するカッパドキア。
とりあえず前半戦お疲れ様でした~~~~
IMG_3755_20140419231127395.jpg



314日目 Derinkuyu

315日目 Goreme

絶対おすすめ カッパドキアではトレッキングをしよう!! ローズバレー 

翌日はトレッキングに出かけた。


詩織が前回行って良かったからと進めてくれたのだけど、正直そこまで期待しているわけではなかったけども、これが最高に楽しかった。

ギョレメ野外博物館の先からローズバレーへと抜けるルート

初めはこんなに細い谷を縫って歩く。
IMG_3757_20140419232208953.jpg

IMG_3758_20140419232212a5d.jpg

やがて広々したところに出る。


後でわかったけど、この辺のポイントから気球が飛ぶ
IMG_3759_20140419232217352.jpg

IMG_3760_20140419232222d6b.jpg

ところどころに教会がある。
IMG_3761_2014041923222108c.jpg

IMG_3765.jpg

IMG_3766.jpg


しっかし天気が最高で本当に気持ちのいいトレッキングだ。
IMG_2543.jpg

IMG_3763.jpg

IMG_2544.jpg


本当に地球じゃないみたい
IMG_3769.jpg

IMG_2542.jpg

浮きそう。笑
IMG_3768.jpg

IMG_3762_20140419232301995.jpg

IMG_3764.jpg

IMG_3767.jpg


ここが、ローズバレー
IMG_3770.jpg


ローズバレーローズバレー斜体文言っておきながら実はローズバレーはちょっとしか歩かないけど、そこに至るまでの工程が本当に素晴らしい


そしてチャウシンの村に出て、バスでギョレメまで戻り、昼ビールというゴールデンルート
IMG_3771.jpg

ローズバレートレッキング約3時間。標識も多いし迷う事もないだろう


夜は宿の庭で自炊。


実は最近ガソリンバーナーの調子が悪く完全燃焼せずにススが付きまくっていたのだけど、ネットで調べてみたら、これくらいバラせると知りクリーニングしたら
IMG_3756_201404192321246a9.jpg

戻ってきました完全燃焼
IMG_3772.jpg


今日はレバー野菜炒め。
IMG_3773.jpg

IMG_2545.jpg


316日目 Goreme

カッパドキアで僕らも気球に乗ってみた 

前日トレッキングを大満足で終え、翌日の気球を予約しに行ったらどこもフルと言われた。
理由は今日の気球が強風で飛べず、翌日にすべて持ち越しになったことが原因だそう。

一応前日までにネットや数件の代理店を周り、下調べをしていたがそんな事を言っている場合ではなくなった。

正直トレッキングが思った以上の大満足の成果をあげた今、気球に固執する必要はないと思われたのだけど、最後に行った代理店で何件も電話をかけてもらったあげく、空いている会社があった。

130ユーロと言われたけど、相場の100ユーロで粘ったらOKを貰ったので申し込んだ。


しかし、2便だよと言われまぁ仕方ない


翌朝、地上は穏やかな風が吹いているくらいだったけど、上空は結構吹いているようで、各社とも飛ぶのが遅れているようだった。
IMG_3774.jpg


どうかなぁとみていると


ふわりふわりと浮かんできた。
IMG_3778.jpg

IMG_3776.jpg

これがなかなか可愛らしい風景だ
IMG_3775.jpg

IMG_3777.jpg

IMG_3779.jpg


僕らは7時半にピックアップされ、ポイントへ
IMG_3780.jpg

IMG_3781.jpg

IMG_3782.jpg


しばらく広い所で待っていたけど、風の関係だろうまた違うポイントに移動した
IMG_3783.jpg




おぉぉぉぉぉぉx
IMG_3784.jpg




気球へ乗り込みふわっとあがる。
IMG_3786.jpg



なかなかいい新感覚。
IMG_3785.jpg

静かにふわりふわりする気球はまさに空中散歩。
IMG_3788.jpg


上から見るカッパドキアもやっぱりよかった
IMG_3787.jpg



約1時間の空中散歩を楽しみ無事着陸。




フラットな中部アナトリアの走行 

ここのところ休息日といっても観光やらでバタバタしてたので、カッパドキア滞在の最終日は何もしない日と定めた。ちょうど首尾よくその日は曇天雨模様だったので、一か月溜まりたまったブログを片づけたり、荷物の整理などに精を出したりと、気兼ねせづにのんびり部屋でダラダラと過ごせた。
IMG_3992.jpg


翌日は綺麗に晴れ渡り、風もなかったので、テラスでぷかぷか浮かぶ気球を観ながら贅沢な朝ごはんを取った。
IMG_3993.jpg

IMG_3996.jpg

世界中にこれだけ沢山の気球を一度に毎日眺められる所はそうそうないんじゃなかろうか。
IMG_3995.jpg

個人的には、バルーンは地上からのんびり眺める方が好きだな。
もちろんバルーンに乗って観た景色は最高だったけど、こういう風景ってなんだか近未来か魔法都市の様な所に来た気分にさせてくれる。
IMG_3994.jpg


さて、ここの宿の朝食が8時からという事もあり、出発が既に9時半を大幅に周り、更にスーパーに寄り買い出しをしてた為に町を出たのが10時になってしまっていた。
IMG_3998.jpg


バシャパー地区はサクッとスルー
IMG_3999.jpg


その先のセルヴェ野外博物館は入ってみる。
歩き方には、

山と山を結ぶトンネルが細かく巡らされ、内部はところどころ梯子がかかり、中は懐中電灯が必要と書いてあり、タイトルは

探検気分で洞窟住居や教会を周ろうと書いてあったので楽しみにして行ったら、
もう既にほとんどの内部には入れなくなっており、なんとなく消化不良に終わった。
IMG_4001.jpg

まぁここは30年前まで実際に多くの人が生活をしていて、岩が崩落の危険にさらされた為に近くの村に移住して、そこを博物館にしているわけだから、仕方ないのかもしれないけど。
IMG_4003.jpg

IMG_4002.jpg


そんなこんなで、本格的に走り出したのは12時ちょっとまえ。
IMG_2589.jpg

中央アナトリアはカッパドキアが世界有数の観光地であるけど、だいぶなにもないフラットな道。

しかしながら、万年雪を抱くエルジエス山を観ながらの走行は気持ちいい。
IMG_4004.jpg

あの麓にカイセリと言う町が広がっている。

スキーの拠点になっているらしい。思ってた以上の大都市でびっくりした。
IMG_4005.jpg
まぁ町を迂回する幹線道路でスルーしたのでどんなところかは全く分からないけど。


このところ、見通しの良すぎるフラット大地しかなく野宿をするのはもっぱらガソリンスタンド。
IMG_4006.jpg

チャイとピデ(トルコ風ピザ)を頂く。ありがたし。
IMG_2590.jpg

空が青くて綺麗だった。
IMG_4007.jpg


翌日お昼をレストランの一角で食べていると、地下の納屋でカンガール犬が飼われていた。
IMG_4009.jpg


ちなみにこいつら超ヤバい。


世界最強と名高いトルコ原産の牧羊犬。
その辺でふらふらしているトルコの犬と違い、こいつらは必ず檻の中に入ってるか繋がれている。
牧羊犬だけあって警戒心が強く、めちゃめちゃ吠えてくる。

ちなみにこの前襲われた野犬もこいつらだった。
後々調べてたら、ライオンや虎から派生した犬だとか、その昔王宮内でライオンと戦い、そのライオンを殺してしまった。などなど恐ろしくて仕方なかっただろう情報が出てくる出てくる。笑
噛まれなくてよかったぁ。いや本当に


まぁこいつらは子供だったからか、吠えられなかったけど。
IMG_4010.jpg


晴のち
IMG_4011.jpg


夕方スコール。丁度ここのガソリンスタンドに野宿の許可を貰った所で助かった。
IMG_4012.jpg

初めて試したスーパーに打ってるナスの缶詰。
IMG_2592_201404240312330e7.jpg
これが、まさにロカンタの味で、ご飯との相性抜群だった。
IMG_2591_20140424031250354.jpg


翌日はサクッと晴れ渡り、スィヴァスへ。
IMG_4014.jpg

IMG_4015.jpg

なんかトルコの国旗が沢山翻ってるなぁと思ったら独立記念日の前日だった。
IMG_4016.jpg

IMG_4017.jpg



歩き方に載っているファーティフホテルの向かいの60TLの安宿に投宿したら、隣のテイクアウトのピデ屋がなにやら人気。
IMG_2593_20140424031253092.jpg

IMG_2594_20140424031509c8b.jpg

昼飯食べたけど、おやつにビールと食べたらめっちゃ美味しかった
IMG_4018.jpg


翌日は床屋へ。
IMG_4019.jpg
かなりクルクルしてきたんで。

お兄ちゃんみたいにして~
IMG_4020.jpg


と告げ、身を任せる。意外としっかり切ってくれシャンプー付
IMG_4021.jpg


なされるがまま大量のワックスでガチガチに固められ、こんなん出来上がった。
IMG_4022.jpg


そのあとはのんびり散歩を楽しむ
IMG_4025.jpg

IMG_4024.jpg

IMG_4026.jpg

IMG_4023.jpg




なんかこの街のんびりしていて好きだったなぁ

何もない中部アナトリアを離れ、いざ二つの峠越え 

さて、
IMG_4561.jpg
これがエキメッキ(トルコのバゲット)ってすぐわかるのは、かれこれ3か月近くこの国に居るから

相変わらずなにもない中部アナトリアだけど、スィヴァスを出てからアップダウンが多くなった

IMG_4562.jpg

だけど、それも今日で終わり。
ここZaraからはふたつの山脈を越えて、黒海にでる。
IMG_4563.jpg


まずひとつ目の山に取り掛かる
IMG_4564.jpg

IMG_4565.jpg


可愛い谷あいを走る快適峠
IMG_2698.jpg

IMG_4567.jpg

野宿地もいい所あった。
IMG_4566_20140502055317489.jpg

昔の道路に張る
IMG_4568.jpg


翌日2010mの峠を越え、川沿いに730mまで下る。
IMG_4570.jpg

IMG_4571.jpg


そしてダム湖沿いに急こう配のアップダウンでのぼっていく
IMG_4573.jpg


何もない所だったけど、モスクと景色は綺麗だったなぁ。
IMG_4572.jpg

IMG_4575.jpg

IMG_4579.jpg


夕方雷雲が発生したけど、雨が降る前にテントを張れた。
IMG_4580.jpg
トルコではちょいちょい雨にふられるけど、あまり濡れないですんでいる。
短い時間しか降らないし。


翌日のシェビンカラヒサルからは二つ目の峠越え。
IMG_4581.jpg


IMG_4583.jpg

IMG_4584.jpg

IMG_4587.jpg



ここの峠も綺麗だったなぁ。
IMG_4576.jpg

IMG_4577.jpg

IMG_4589.jpg


そして2200m
IMG_4588.jpg

話はいっぱの雪解け水から 

IMG_4592.jpg

話は一杯の雪解け水から。

ここトルコでは湧水がいたることろに出ているのだけど、ここのはまさに雪解け水がそのまま飲めるみたいなところだった。

そしてこの2200mの峠。
下ってみて驚いたのだけど、この峠から黒海にいたるまでずっと川沿いをのんびり下って行く最高の峠だった。
思い出してみても、峠からずっと川沿いを通って海まで注ぐ道ってのはあまりなかった気がする。

峠から海まで約90キロ。


雪解け水がちょろちょろと様々なところから流れ出て、やがて一本の小さな小川になる。


森林限界で木はなく、草が生えるのみの峠付近



少し下りると、ふさふさの毛の羊が放牧されている。

緑が鮮やかになり、やがて背の低い木がまばらに生え始める

木から林へ。そして森へ。
針葉樹林の森の中で雲の中に入った。ずっと乾いた大地を走っていたので、思えばこのしっとりとした感じは久しぶりだ。


暗く重苦しい色の針葉樹林を抜けると、ぽつぽつと鮮やかな緑をまとった広葉樹林が現れる


それが、だんだんと広がっていき、本当に綺麗な風景を作り出す。


やがてしなびた温泉街の様な町が現れ、交通量も増える


太陽と影の陰影がくっきりと刻まれ、
最初跨げるくらいだった川幅も、轟々と音を立てて流れていた上流から、すでに悠々と幅の広い谷をのんびりとなぞっている。



そして90キロの長旅を終え、あの一杯の雪解け水は、黒海へと注いでいった。

IMG_4591.jpg

IMG_2699_201405021600286ec.jpg

IMG_4596.jpg

IMG_4594.jpg

IMG_4593.jpg

IMG_2700.jpg

IMG_2701.jpg

IMG_4597.jpg

IMG_4599.jpg

IMG_4600.jpg

IMG_4601.jpg

IMG_4602.jpg

IMG_4603.jpg

IMG_4604.jpg

IMG_4606.jpg

IMG_4607.jpg
IMG_4608.jpg

IMG_4605.jpg

IMG_4610.jpg

IMG_4609.jpg

IMG_4611.jpg

IMG_4612.jpg

IMG_4613.jpg


IMG_4615.jpg

IMG_4614.jpg

のんびりトラブゾン イランビザ取得 2014年5月 

黒海にでた僕らは、その大きさで知られるトラブゾンエキメッキを食べながら、久しぶりの海岸線を楽しみあっという間にトラブゾンに到着した
IMG_4616.jpg

IMG_4617.jpg

でかいし重い。中身ぎっしり。でも残念ながら普通のエキメッキの方がうまいんだけども
IMG_4618.jpg



さて、トラブゾンと言う町はイランビザが世界一取りやすい町として旅人には有名であるけれど、特にこれと言った見どころのない町と言えばその通りだった。


だけど、キッチン付の居心地の良いホテルに入った事と、久しぶりの程よい大きさの町だったこともあり、すごした5日間はあっという間に心地よく過ぎ去った。



トラブゾン到着直後。

肉~~~~!!
IMG_2702.jpg

中心地の公園に面したレストランでもここのレストランは良心的値段。

鰯が良く取れるらしく、安くてうまい
IMG_2703.jpg

レバー
IMG_2704.jpg
本当に焼き鳥みたい


後は、久しぶりのキッチンで心ゆくまで自炊の欲求を満たす。
IMG_2707.jpg


何気ない野菜炒めが物凄く美味い
IMG_2708.jpg


3日目にスュメラ僧院に行ってみた。
IMG_4620.jpg

IMG_4621.jpg

よかったちゃよかったけど、いかんせん公開してる場所が狭すぎて値段との釣り合いがとれてないかな
IMG_4622.jpg

送迎30TL+入場料15TL

天気が良かったから気持ちよかったけどね
IMG_4623.jpg

IMG_4628.jpg


そして、イスタンブールから自転車を始めたユースケさんとアサミさんがやってきて、翌日イランビザを申請しに行った。

イランをはじめ中央アジアのビザは流動的で、取れたとか取れなかったとかの情報が入り混じって、緊張しながらの申請だったけど、無事みなビザがおりてホッとした(2014年5月1日現在)

だけど、1か月で出したけどもらえたのは3週間と言う微妙なもの

なんで?って聞いたけど、理由はないけどって返ってきたからまぁそうなのかと納得。

どちらにせよ1回は延長しないといけない感じだったし、まぁいいや。





ちなみにこちらのブログを参考にしました。


追記があるとすれば、移動手段の欄に自転車と書くよりバスと書いた方がスムーズらしいのでご注意を



IMG_2706_20140502173919e53.jpg


IMG_4629.jpg
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。