スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アルゼンチンへの道 

翌日も50キロほどパンアメリカンを走りオソルノという町に着いた。


ここから僕は4度目になるアンデスを越えて再びアルゼンチンに入るつもりだった。


本来、自転車乗りの定番の面白い道としてプエルトモン以南に伸びるフィヨルドのオフロード、カレテラ・アウストラル街道というのがある。


しかしながらウシュアイアの冬が始まる5月までもう時間がない。

冬が始まると、メインの幹線道路以外は凍結し、直通バスがなくなり、閉まる町もあるらしい。

僕が走ろうとしてるのは、幹線道路以外。


そんな訳で、カレテラ・アウストラロで時間を使うのは痛手だったし、この時期のこの地方の雨期はちょっと辛かった。

アルゼンチン側が雨が少ないという保障はないけど、偏西風がアンデスに当たりチリ側で雨を降らせる。それならばアルゼンチンは乾いた風が吹き抜けるのじゃないかと思った。

まぁパタゴニアは言うまでもなく風の大地ですが・・・





さらにプエルトモンから船でめっちゃ綺麗な風景の中、湖を通じてアルゼンチンに入るルートもお勧めされたが、僕は事実上最後のアンデス越えを自分の足で越えたかった。
(最後の最後ウシュアイア手前で500m程度のアンデスを越えるらしいけど)




アルゼンチンの走るルートはルータ40。ここもほぼオフで時間はかかるけど、こっちも自転車乗りには人気のルート。僕はこのルートに標準を絞った。






そんなわけで、アンデス越えのため町まで行って買出しです。
P1070622.jpg

実はそんなに切羽詰った食料事情じゃなかったけど、アルゼンチンには売ってないラーメンと醤油の補充がしたかった。




だけど、久しぶりの大型スーパーにテンションアップ。気づけば買い物カゴがいっぱいに。笑
P1070621.jpg






走りますルートは
P1070624.jpg








ルータ215。これにのってアンデス越えるぜ
P1070625.jpg







高速道路とは打って変わって下道は非常に穏やか。

P1070626.jpg

P1070628.jpg





続けてます。パスタ弁当
P1070627.jpg







商店で休憩中。一匹のネコが体をスリスリしてきた。めっちゃ人懐こくて可愛いニャンコだった。

P1070629.jpg





しばらくじゃれあって、出発しようとすると
P1070630.jpg








バックにしがみついてきて
P1070631.jpg







さらによじ登ってきて







「にゃ~~~」って




P1070632.jpg





本当に連れて行きたかった。









穏やかな風景が続き、町も建物も小さく可愛らしい
P1070633.jpg

P1070634.jpg







野宿する気満々だったけど、湖が綺麗だったので、せっかくなのでキャンプ場に入った。

P1070635.jpg









スペースにはイスもテーブルもあったけど、
P1070636.jpg









当然湖畔ライフを送る
P1070638.jpg









明日はたぶんアルゼンチンへ入る








そんなわけで、ワインで乾杯
P1070637.jpg









雄大な景色の中食べるご飯は、一人になって以来はじめて美味しいと感じたご飯だった。



P1070639.jpg






619日目 Entre Lagos 107キロ 標高130m

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://mthiru.blog51.fc2.com/tb.php/298-fb98e84e

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。