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走り方 北部アルゼンチン編 

北部アルゼンチン編



【走行距離】
1590キロ 



【公共交通機関】
San Angustin - Mendoza バス 381キロ



【総走行距離】
2万2544キロ 




【日数】
34日間
(2011年1月25日~2月28日)



【ルート】
国境ラキアカ ~ サルタ 9号線

サルタ ~ カファジャテ 68号線

カファジャテ ~ ビジャユニオン 40号線

ビジャユニオン ~ メンドーサ 76・141号線

メンドーサ ~ 国境ラスクエバス 7号線  


40号線(ルータ クワレンタ)に一部未舗装路あり。今回は約50キロほど。
問題なく走れるレベルだけど、川に橋が架かっていない所が多数あり、雨の後は通行止めになる可能性もある

その他舗装路は綺麗。だけど路肩がないので注意が必要。
ドライバーのマナーはいいと思う。




【地図】
ガソリンスタンドで簡単に入手可能。
ボリビアの地図もあるから、北上の人はここで入手しておいた方がよい





【出入国】
ボリビア Villazon - アルゼンチン La Quiaca 

橋が国境になっており、ボリビア側で出国スタンプを貰う。手数料、賄賂なし

アルゼンチン側のイミグレに行く。
僕等は自転車用の保証書がいると言われたけど、なんとか入国スタンプを貰う
90日で、ツーリストカード、手数料、賄賂なし。
荷物チェックがあり、バスなどとあたると激しく時間がかかるので、午後に越えるのがお勧め

両替屋はボリビア側のビジャソンにしかないので、ドルやボリを両替するならここで
ATMはアルゼンチン側のラキアカにもある
けど、アルゼンチンのATM手数料は約4ドルとバカ高い!

アルゼンチンの地図はガソリンスタンドにあり容易く入手可能



アルゼンチン Las Cuevas - チリ Los Potillo

国境のトンネルは自転車通行禁止なので、トンネル関係者のバンに乗ってチリ側へ。
2~3キロ下ったロスポティージョにアルゼンチンとチリの共同のイミグレが建っている。

まず、建物内にある国際警察のオフィスに行き、「パックス」と呼ばれるスタンプラリーの紙を貰う。
ツーリストカードと税関のカードに記入。この際、検疫の果物や野菜を持っているの欄にチェックを入れておいたほうが、いいと思う。

パックスとパスポートを出してアルゼンチンと書いてある窓口へ

出国スタンプを貰ったら、隣のチリの窓口でスタンプを貰う。

で、X線までかけられる厳しい検疫。

先ほど事前申請をしていれば、なにかNGなものがあってもその場で食べればOKだけど、
申請してなかったら罰金を取られるので注意
ダメなものとして、
乳製品、ハチミツ、野菜、果物、肉、種子系。
結局僕等はレーズンだけNGと言われその場で食べた。

流れはこんな感じ。流れに乗れば問題ないけど、たらい回しにされたり、バスと被って物凄い列に並ばなくてはいけなかったりと、結構めんどい国境だと思う。

手数料・賄賂共になし

ここの国境はなんもない。両替もないので、チリペソはメンドーサで変えていくのがベスト。
ATMは
63キロ下ったロスアンデスにある。





【ビザ】
申請無しで通常3ヶ月




【治安】
すこぶるいい。
アルゼンチンの若者の旅のスタイルとしてヒッチハイク&テントが定番らしく、どこでも寝ていいよ的な雰囲気があった。
夜に歩いても、セントロでネットをやってても一切不穏な空気なし

ただ大都市の近郊のスラムは要注意。
このルートではメンドーサ。街自体は綺麗で夜も問題なく歩けるけど、郊外のスラムはどこもそうだけど、治安が悪い。




【宿】
小さい町にも大抵あった。が、どこも高そう
僕等が利用出来る様なホステルは、ちょっとした町か、観光地しかない

平均 40ペソ ~ 50ペソ位。(4ペソ=1ドル)

他の南米諸国に比べると高いけど、非常にクオリティは高くて快適。
キッチン・ネット・ホットシャワー・朝食つき





【日本人宿&常宿】(常宿は日本語の情報ノートがあるかで判断)
なし






【野宿】
自由すぎ。もうどこでもOKみたいなそんなノリ。笑
(僕等がじゃなくてアルゼンチン人の受け入れ方が)

今までで一番野宿しやすい国だった。






【キャンプ場】
ちょっとした観光地にはあった。
ホテルが高いので、のんびり町で休憩したい時や、早めに走行を終えた日などに利用。
セントロからあまり離れた所ではないところが多く、買出しなどにも便利
ネットはなし

平均 15ペソ ~ 20ペソ 




【食事、食堂】
意外な事に大都市以外食堂はめっきり減った。というかない?

どちらにせよ最低レベルの食堂でもテーブルクロスひかれちゃうくらいの綺麗さで一食20ペソ位するから、食べれなかった。
だけど、ご褒美的に入るレストランはどこも美味しかった。

ただ、ホステルにはキッチンはほとんどあったし、スーパーの品揃えもいいので自炊には困らなかった

が、インスタントラーメンと醤油が姿を消す。これは痛かった





【自転車屋】
サルタやメンドーサで問題なく利用できるレベル





【水】
水道水をそのまま。
一度もお腹は壊してないけど、壊すようならミネラルを





【インターネット】
ボリビアのネット環境の劣悪さが悪い夢だったかの様に、どこのすこぶる快適。
ホステルでは100%飛んでたし、Wifiを飛ばしてるカフェも多く、ちょっとした観光地であればセントロの公園でWifiが使える。あとガソリンスタンド。

どこでもネットは使える印象だけど、野宿が多くなるのでたまにしか使えなかった

Wifi普及率が高いのでネットカフェは少ない





【個人的好きな道】
■フフイ - サルタ 
細くて可愛いメルヘンなルート

■カファジャテ渓谷





【ルート上にある世界遺産】
■ウマワカ渓谷

■イスチグリスト・タランパヤ国立公園 (今回はスルー)





【平均出費】
野宿やキャンプとホステルの出費が違いすぎて平均はわからないけど、

34日間で使ったのは
2000ペソ 約4万円ほど

物価の高いアルゼンチンではかなり魅了的な数字だった。
昼ビールやワインも飲んでたし、肉も結構食べてたのでそこまで節約したつもりはないけど、安く上がった。
下手すりゃボリビアより出費は少ない。笑

理由として、大都市以外は野宿とキャンプ場だったこと。
ほぼ自炊だった事が挙げられる。

ちなみにバス代とホステル代が高いので、バックパッカーより完全に安く旅できる。



以上です。

アルゼンチンはヨーロッパ人が南米にヨーロッパを作ろう!と移り住んだ国だそうです。
その為他の南米とは違い、非常にお洒落で綺麗な所だし、至る所でBBQしてるはヒッチしてるはマテ茶飲んでるはと、自由な雰囲気で楽しかった。

補給地も野宿もしやすいので、自転車で走るにはぴったりの国です。

ただシエスタをがっつりと取る国なので1時から5時くらいはどこも閉まっています。
補給だけに町による予定なら、シエスタ注意です。

北部アルゼンチンはいつでも走れますが、是非とも夏の季節に走行をお勧めします。

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