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チャリダー シダさん 

スプリングボックを出発して、こんな山やら谷やらをやんわりと抜けるアップダウンの多い道だった。
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アップダウンが多いけど、緑も鮮やかで景色もダイナミックで綺麗。気温もそこまで高くならずに快適だった。

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そしてなにより変化のないフラットな道よりずっと楽しんで走れる。
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途中休憩に寄った商店。
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めっちゃ可愛い
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そんな気持ちのいいサイクリングをしていると、前から自転車がやってくるのが見えて、





あっ、チャリダーかも






と思った。ん~~けど、荷物が少ないし地元の人かも・・・






と思っていると、その自転車乗りが、僕の車線へやってきた。






あっ、やっぱりチャリダーだ






近づいたら。おや?と思った







あれ?もしかしたら日本の方ですか?







と聞くと






そうです







ビックリした。まさかこんなところで、全く噂にも聞いていないチャリダーに出会うとは。






その人はシダさんと言い、なんと60手前とのこと。
荷物が少ないから、南アで自転車買ってナミビアくらいまで行くのかなぁと思って聞くと







エジプトまで行きます。





さらっと。笑







実はこのシダさん。
既に北南米縦断(僕とは逆にアルゼンチンからアラスカ。あの向かい風で全然進めないパタゴニアも北上)・アジアも走ったことがあるらしい。

だけど自転車はケープで買ったらしい。つうかいつもそのパターンだという



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それにしても荷物が少なすぎやしませんか?と聞くと








逆に、シダさんも







何をそんなに積んでるんですか?








こういう時チャリダー同士って凄いと思う。60歳手前の方と全然年の差を感じず、めっちゃテンション上がって楽しい。






それにしても、それにしても荷物が少なすぎる。







でもこれで、パタゴニア北上(僕は南下でも死にそうになった)と、雪の降るダルトンハイウェイ(アラスカ)(僕は初めてのオフロードで泣きそうになった)を走っている。







聞くと、コンロもなければ鍋もない。テントと寝袋だけでマットもない。






食糧は?と聞くと






パンをね。こうやってギュウギュウに潰すんですよ。そうするとこんなに小さくなっても結構もつんですよ。ダルトンハイウェイの時はパン10本を潰して持っていきました。







水だってめっちゃ少ないですけども







我慢します






いや~俺には無理だ~
たまにはコーヒーだってドリップで淹れたいし、パソコンもカメラも持ちたいし、食糧だって調味料だって自炊生活だから色んなの持ちたいし、少しくらいは走行用と町用の服を分けて持ちたいし、、心配だから浄水器もってたいし、体痛くなるからエアマットも、シラフシーツもカバーもあった方がいいし、リペアパーツだって工具だって持ってなきゃ不安だし~~~







で、結果このありさま。笑







いや、でもこの我慢しますって簡単に聞こえるけど、すごい事だと思う。
普通は出来ないよ。








いや、でも本当にお互いの話をしあうのが本当に面白かった。








本当はもっと長く話をしていたかったけど、30分くらい話してアドレスを交換して別れた






アドレスとはまさに住所だ。ネット的なのは一切やっていないらしい。








道理でシダさんの事は知らなかったわけだ







でも、本当に60歳手前とは思えない素敵な方でした



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気を付けてエジプトまで行ってくださいね








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