スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

シウダー デ メヒコ~~~ 

「夢幻世界とはこれか、と我々は口々に言った。高い塔、神殿、建物などが水中にそそり建ち、兵士のなかには、夢を見ているのではないか、と我が目を疑う者もあった。」
アステカ帝国を滅ぼしたエルナン・コルテス指揮下のスペイン軍記録係は、テノチィトランと呼ばれていた現在のメキシコシティを初めて目にしたときの驚きをそう書記している。

テノティトランは先住民アステカの時代には湖上に浮かぶとても美しい大きな都市だった。


今は昔の物語・・・


スペインに滅ぼされたアステカ帝国は、湖を埋め立てられ神殿、宮殿を壊しその上にスペイン風の市街地を築いた。


今日はそんなテノティトランこと、首都シウダー デ メヒコを目指す。

朝、メキシコシティまで69キロ。完全に射程圏内
P1020362.jpg

50キロ地点。東京に次ぐ世界第二位の人口らしいけど、50キロでもまだ山しかねぇ。
P1020363.jpg
こりゃ世界二位と言ってもメキシコたかがしれてるぜぃ


P1020364.jpg
・・・と思ったら40キロ地点の巨大な料金所を越えた所からいきなり
P1020365.jpg
なんか嫌な予感・・・

そっからいきなり都会が出現。

車と、排気ガスと、埃と、渋滞と。これが40キロ続くのかと思うとゾッとする。

もう片道何車線なのかすらわかりません・・・
P1020366.jpg
路肩ないはわ、かりにくい分岐点多いわ、道デコボコだわ

20キロ地点。ラーメン作ってる場合じゃねぇ。セブンでパン買うべし
P1020367.jpg

ようやくシウダーデメヒコ。
P1020368.jpg


道が全然わからない。グアナファトとはまた違う巨大迷路。

「おっちゃ~ん。道教えて!!」
P1020369.jpg

思ってる道とは全然違う。でもむしろ目的地へは近い。

なんとか目的の日本人宿。サンフェルナンド館に到着。

日本人専用で、日本人には有名だから看板など一切ない。
柵があり扉はインターホンを押して中から開けてもらうシステムだ
P1020402_20100220001215.jpg


ピーンポーーン

がっちゃ

「あ~。こんにちは。会えると思ってましたよ」
そこで中から開けてくれたのは、サカテカスで会った服部君だった。
ブログで彼の足跡を追っていたので、ここで滞在している事は知っていたが、やっぱり久しぶりに会うと嬉しい。


日本人宿とは、普通ごちゃごちゃ日本の物が溢れかえっていて、ドミ部屋はめっちゃ汚くて、長老的な沈没旅行者が必ず居て、男割合が高い。そんな所なんだけど・・・
P1020403_20100220001214.jpg
めっちゃ綺麗。こんな綺麗な日本人宿は初めてだ。まぁ卒業旅行シーズンだからね。小奇麗な格好をした大学生がとても多し、女の子の多さにも驚いた。

ここの爽やかな空気で、僕の中の空気を入れ替えよう。長居決定だなこりゃ

それにしても無気力な沈没系はいないなぁ。髭を生やしてるのは僕ぐらい。目立つなぁ。

夜はダイニングのテーブルで、卒業旅行中の大学生達とビール片手にわいわい盛り上がった。なんか久しぶりだなぁ。こういうの。やはりこの空気感が旅だろう。

それにしても、就職を控えた彼等の方が僕よりも全然大人に見えるんだよなぁ

なんか自分が働いていたのが遠い昔のようだ

mexico 65キロ



スポンサーサイト

コメント

仕方ないね、大人なんだよ、大学生。
意識の違いだよね。
就職を控えた人と、就労をやめた人の差異です。

結構な道のりだね、ちなみにタイムラグはどのくらいなの?26日に書いてるけど3日前くらいのネタ?

Re: りゅうさん

残念ながらその通りですね。
若々しいオーラを放っているのですが、大人ですね。
しかもみんないい大学ばっかで。
そんな子達と話すのもまた楽しいですね

ちなみにタイムラグは1週間ほど設けています。
出来るだけネット屋は使わず、無線が飛んでる宿で一気にあげる感じなのでスムーズに更新する為にそれくらい設けてます。
堂々と書いちゃいましたが、オフレコで(笑)

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://mthiru.blog51.fc2.com/tb.php/94-c6161c36

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。